3年生
小型ハードル走(9/21)
体育科では、小型ハードル走の学習をしています。ハードル間を4.5m、5m、5.5mの3コースを用意し、自分に合うコースと合うポイントについて考えながら活動しました。子どもたちからは、同じ足で跳ぶや同じ歩数で跳ぶなどの考えが出てきました。意欲的な子どもたちの姿を見ていて、気持ちがいいです。
リコーダーの学習から(9/17)
3年生の音楽科からリコーダーの学習がスタートします。この日は教室やその近くの特別教室からリコーダーの音が聞こえてきました。「ゆかいな木きん」の個人練習やパート練習をやっていました。3年生になって約半年、リコーダーの指使いに慣れて、きれいな音を出せるようになってきました。
太陽の位置は(9/15)
理科では、「地面のようすと太陽」という学習をしています。今回は、太陽の位置を調べました。方位磁針で方角を調べ、太陽の高さを手を使って観測していきました。遮光板や方位磁針の使い方がとても上手になりました。
社会科見学に向けて(9/13)
10月13日(木)に4年生と一緒に行く社会科見学(熊本城や通潤橋など)の事前学習を行いました。見学のねらいや見学地、バスの利用などについて確認しました。見学地やバスの中でのマナーでは、他の方の迷惑にならないようにすることや、バスの中での過ごし方などについて話し合いました。学びが大きい社会科見学になるようです。
かげふみから(9/9)
理科では、地面のようすと太陽という単元に入りました。かげふみの鬼ごっこをしながら、かげの特徴を捉えました。鬼の人にかげを踏まれないように、自分のかげをどうすればいいのか考えてにげていました。
算数科の学習から(9/7)
算数科では、あまりのあるわり算を学習しています。タブレットの中に図や言葉など使って、自分の考えをまとめていきました。画面共有して、考えを説明していきました。学習リーダーが授業を進めていきました。
書写の学習から(9/5)
書写の学習を行いました。3年生から始まった毛筆での学習ですが、3年生もそれに慣れてきました。筆使いに気をつけてたて画の練習をしました。よこ画とたて画は毛筆の基本となるスキルなので、一生懸命に書いていました。
音楽の学習から(9/1)
音楽科では、「2拍子にのってえんそうしよう」という単元を学習しています。ここでは、「ゆかいな木きん」という曲を使って、2拍子のリズムを手足や楽器で演奏します。楽譜に階名を書いたり、手で2拍子のリズムをたたいたりして活動しました。今後、みんなでリコーダや鍵盤ハーモニカ、打楽器などを使って合奏を行う予定です。
社会科の学習から(8/30)
3年生の社会科では、「はたらく人とわたしたちのくらし」について学習します。そこで、今回は「店ではたらく人とくらし」について学習を進めています。スーパーマーケットの工夫について、値段・品揃え・新鮮さ・便利さなどの視点から予想しました。今後、実際に見学に行き、仕事内容や工夫・努力について学習します。
ローマ字の学習から(8/26)
国語科にはローマ字の学習があります。パソコンを使った学習がなかった時代は、子どもたちにとってあまり必要感がありませんでした。しかし、今は違います。タブレット端末が一人に1台あり、キーボードを使った入力作業ではローマ字入力を行います。だから、子どもたちの目の色が違います。ノートに書き込んだ後は、タイピングの練習です。教室にキーボードをたたく音が響いています。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員