3年生
学級園の草取り(12/21)
11月上旬に春花の苗を植えましたが、その各学級園の草取りを行いました。寒くなってきましたが、草の生命力はすごいです。チューリップやノースポール・スミレなどがきれいな花を咲かせるように、その周りの草を1本1本丁寧に取りました。すべての学年の学級園の草取りは大変でしたが、3年生はよく頑張りました。
地域の人の協力(12/19)
社会科では、「事故や事件からまちをまもる」ことについて学習しています。この日は地域の人の協力について学習しました。登下校の安全見守りや子供110番の家の設置など、自分たちの安全について地域の人たちの協力があることを改めて確認しました。地域の皆さん、いつもありがとうございます。
たから島のぼうけん(12/15)
国語科では、物語を書く学習をしています。朝鮮民話「三年とうげ」で学習した「始まり・出来事が起きる・出来事が解決する・むすび」の組み立てで、物語を書いています。登場人物の人柄や出来事の内容を決めるところが、子どもたちの個性が発揮されます。どんな物語になるのか楽しみです。
書き初め展に向けて(12/13)
今年も書き初め展出品の時期となりました。この日、3年生は「友だち」を小型条幅紙に練習していました。普段の授業では半紙に書くことが多いので、慣れていません。手本を見つめながら、一生懸命書いていました。
分数(12/9)
算数科では分数の学習をしています。テープ図から水そう図へと移り、◯分の◯、◯分の1のいくつ分などを確かめました。もとになる1mや1Lが大切であることを考えていました。
三年とうげ(12/7)
国語科では、「組み立てをとらえて、民話をしょうかいしよう」という単元に入りました。朝鮮の民話「三年とうげ」を使って、「はじまり・出来事・解決・むすび」という組み立てを知り、今後自分が紹介する民話に生かしていきます。自分たちが学習したことがみんなの役に立つことで、児童の自己有用感が高まります。
リコーダー(12/5)
音楽科では、「あの雲のように」を使って旋律の特徴を生かして演奏する学習をしています。「シーシドシドレーレレー」とメロディーをリコーダーで練習しています。指使いに慣れるまでは難しいですが、チェレンジしている3年生です。
消防署の仕事(12/1)
社会科では消防署の仕事について学習しました。消防車や防火服・靴などにいろいろな工夫があることや、火事がない日の仕事について知ることができました。私たちの安全なくらしを守ってくれています。これから寒くなってくるので、火の用心をしましょう。
サクラソウを植えました(11/29)
この日の理科では、外部のM先生からいただいたサクラソウの苗を花壇に植えました。花壇を耕して整地して、等間隔になるように植えていきました。3月から4月にかけてきれいな花が咲くことでしょう。
ソケットなしで(11/25)
理科では「電気の通り道」という単元に入りました。この日はソケットがない状態で豆電球を光らせるという学習でした。子どもたちは「熱い、熱い」と言いながら、導線をどこにつなげばよいのか試行錯誤していました。電気を通すつなぎ方を考えている3年生です。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員