学校生活

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持久走大会(1,4年生)

持久走大会の第2弾は、1年生と4年生です。日差しも風もない絶好のコンディションのもと、子供たちの一生懸命な姿が見られました。

【1年生】

【4年生】

 

 

 

児童集会(しあわせ委員会)

不知火小学校の人権に関する学びをリードしてくれているのは、「しあわせ委員会」の子供たちです。人権月間の締めくくりとして、児童集会でこれまでの学校全体の学習の総括を発表してくれました。そして、「伝える」「認める」「つながる」をキーワードとして、「不知火小学校人権宣言」をまとめてくれました。

モチ米販売(5年生)

5年生は、年間を通じてモチ米栽培に取り組んできましたが、今回モチ米販売にも挑戦しました。収穫量に限りがあるため、販売先を5年生の保護者の方に絞り、持久走大会に合わせて販売を行いました。結果、完売したようです。

持久走大会(2,5,6年)

体育では、冬が始まるこの時期、全学年「持久走」に取り組んでいます。その学習の集大成として、今週から来週にかけ、各学年で持久走大会を計画しました。快晴に恵まれた12日には、5,6年生と2年生が持久走大会を実施しました。

【5,6年生】

5年女子

5年男子

6年女子

6年男子

【2年生】

 

自分の大切さ 他の人の大切さ ~人権集会~

人権とは何か?、文部科学省では人権を子供たちにも分かりやすいように、「自分の大切さとともに他の人の大切さを認めること」と定義しています。

不知火小学校では、11月を「人権を考える月間」として、「心のアンケート」を実施し子供たちとの面談の時間を設けたり、部落差別をはじめとする様々な人権問題を考える学びを進めました。

そして、その集大成として低学年(1.2.3年)、高学年(4.5.6年)に分かれて人研集会を実施しました。

【低学年(1.2.3年)】

「いじめ」をテーマにして学習しました。クイズ形式で具体的な行動について考えたり、ゲームを通して、コミュニケーションについて学びました。

【高学年(4.5.6年)】

「熊本県人権子ども集会」の様子を視聴し、「他の小学校の実践」や「高校生の発表」から、自分達の学びを深めていきました。