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2026年5月の記事一覧

3年生 総合的な学習の時間「相良村の自慢を調べよう」~お茶摘み体験~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3年生の総合的な学習の時間では、「相良村の自慢を調べよう」というテーマで学習を進めています。本日5月22日の午前中、その大きな自慢の一つである「お茶」について学ぶため、川辺の川上様の茶畑をお借りしてお茶摘み体験を行いました。

今回の体験は、年間3回計画されている「お茶学習」の第1回目です。

【本日の学習:お茶摘み体験】

広大な茶畑に到着した子どもたちは、まず川上様からお茶の摘み方や栽培についての工夫を伺いました。

相良村は県内一番のお茶の産地! 相良村は熊本県内でもトップの生産量を誇ります。隣接する錦町と合わせると、なんと県内全体の約6割を占めるほどの大生産地であることを知り、子どもたちは驚きの声を上げていました。
こだわりの「完全無農薬栽培」 川上様のお話の中で特に印象的だったのは、「完全無農薬」で栽培されているということでした。虫がつかないよう、また病気にならないよう、日々どれほどの手間暇と愛情がかけられているかを知り、子どもたちは一葉一葉をより大切そうに摘んでいました。
五感で感じる「一芯二葉」

「一芯二葉(いっしんによう)」という、最も柔らかくおいしい部分を丁寧に手で摘み取っていきます。爽やかな香りに包まれながら、袋がいっぱいになるまで一生懸命活動しました。


【今後の計画】

お茶の学習は、季節をまたいで続いていきます。

1学期(本日):お茶摘み体験 (生産の現場を知り、収穫の大変さと喜びを体験する)
2学期:お茶工場の見学 (摘んだ葉がどのようにして私たちが目にする「お茶」になるのか、加工の工程を学ぶ)
3学期:お茶の淹れ方講座 (自分たちが関わったお茶を、最もおいしくいただく方法を教わる)
子どもたちの気づき 「無農薬で育てるのは大変だけど、だからこそ安心して飲めるおいしいお茶になるんだ」と、丁寧な生産過程こそが相良村のお茶が自慢である理由だと、肌で感じることができたようです。

お忙しい中、子どもたちのために貴重な体験の場と温かいお話を届けてくださった川上様、本当にありがとうございました。3学期まで続くこの学習を通して、郷土への誇りをさらに深めていきたいと思います。

(R8.5.22 矢野)

大雨を想定した「児童引き渡し訓練」を実施しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日5月21日の午後、災害級の大雨を想定した児童引き渡し訓練を実施いたしました。 近年、全国各地で予測困難な集中豪雨が発生しています。いざという時に、ご家庭と連携して、大切なお子様を迅速かつ確実に保護者の皆様へお繋ぎするための大切な訓練です。

【訓練の様子】

14:20 職員集合・方針決定 校長より「今後さらに雨足が強まることが予想されるため、村教育委員会との協議の上、児童の安全を最優先し保護者への引き渡しを決定する」旨を宣言。直ちに全職員が動き出しました。
体育館への集合とメール配信 児童は落ち着いて体育館へ移動し、学年毎に確認、そして地区ごとに分かれて待機。同時に、保護者の皆様へ一斉メールを配信しました。
確実な引き渡し お迎えに来られた保護者の方々には、所定の場所に駐車後、各地区の受付を通っていただきました。名簿による照合を行い、お一人ずつ確実にお子様を引き合わせ、一緒に下校していただきました。

今回の目的: 災害(大雨)発生時に、児童を安全に引き渡す状況をシミュレーションすることで、学校と家庭の連携体制を強化し、子どもたちに自らの命を守るための安全な生活習慣を意識させること。

平日の午後の実施となりましたが、保護者の皆様のご協力のおかげで、計画した時間内にスムーズな引き渡しを行うことができました。

ご多用の中、またお足元の悪い中での訓練へのご参加、誠にありがとうございました。今回の訓練で見えてきた課題を振り返り、今後もさらなる安全・安心な学校づくりに努めてまいります。

今後も、緊急時のメール連絡等が確実に受け取れるよう、設定の確認をお願いいたします。

(R8.5.21 矢野)

4年生理科:電池のはたらき ~探究の心は小さな部品から~

4年生の理科では、今「電池のはたらき」の学習に取り組んでいます。実験を始めるための第一歩は、自分たちの手で「実験用基本セット」を組み立てること。今日はその真剣な授業風景をご紹介します。

丁寧な組み立て、広がるワクワク

机の上に並んだのは、たくさんの細かな部品。児童たちは先生の説明を一言も聞き漏らすまいと集中し、班の仲間と声を掛け合いながら、一つ一つ丁寧に組み立てていきました。

「なぜ?」から始まる科学の目

セットが完成し、いよいよモーターに電池をつないでプロペラを回します。教室中に心地よい回転音が響く中、児童たちの鋭い観察眼が光りました。

「あれ?プロペラは回っているのに、風が来るときと来ないときがあるよ!」

同じように回っているように見えても、何かが違う。この「小さな気づき」こそが、学びを深める種となります。

自分で作った道具で、答えを見つける

「風が来ないのは、もしかして回る向きが反対なのかな?」「電池の向きを逆にしたらどうなるんだろう?」 そんな疑問を解決するために、自分たちで苦労して作り上げた実験セットが大きな武器になります。

教科書で知識を得るだけでなく、自らの手で確かめ、試行錯誤を繰り返す。そんな4年生の姿に、未来の科学者の芽を感じる素敵な授業でした。

校長より一言: 小さな部品を組み上げる根気強さと、現象のわずかな違いを見逃さない観察力。どちらも学びにおいて大切な力です。この実験セットを使って、これからどんな発見をしてくれるのか、非常に楽しみです。

(R8,5,19 矢野)

 

 

 

5年生 調理実習:「ゆでる」魔法でおいしく変身!

今日は5年生の家庭科で行われた調理実習の様子をお届けします。

今回のテーマは「ゆでて食べよう」。

メニューは、ほうれん草を使った「青菜のおひたし」と、ホクホクの「ゆでいも」です。

 

【慎重に、丁寧に。真剣な「包丁さばき」】

教科書を何度も確認しながら、まずは材料の下準備。

じゃがいもの芽を丁寧に取り除き、食べやすい大きさに切り分けていきます。

「猫の手」を意識しながら包丁を握る手つきは、緊張感の中にも頼もしさを感じました。

 

【変化を観察!「ゆでる」の不思議】

お鍋の様子をじっと見守る子どもたち。

青菜: お湯に入れた瞬間に鮮やかな緑色に変わる様子に「おぉ〜!」と歓声が。

じゃがいも: 竹串がスッと通るまでじっくり。硬かったいもが柔らかくなる変化を肌で感じました。

水にさらして色を止めたり、手際よく水気をしぼったりと、班の仲間と協力しながら進める姿が印象的でした。

 

【最高の隠し味は「自分たちの努力」】

できあがった料理に、かつお節をふわり。

自分たちで盛り付けたお皿を前に、みんな自然と笑顔がこぼれます。

「自分たちで作ると、いつもよりおいしい!」「ほうれん草のシャキシャキ感がいい感じ!」と、あちこちから満足げな声が聞こえてきました。

 

【校長より一言】

「ゆでる」というシンプルな調理法ですが、火加減や時間の調整、安全への配慮など、学ぶことはたくさんあります。今回の実習で自信をつけた子どもたちが、今度はぜひお家でも「一品」を披露してくれることを楽しみにしています。

ご家庭でも、ぜひ今日の奮闘ぶりを聞いてあげてください!

「おいしい給食、いただきます!」〜準備と配膳の様子から〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも本校の教育活動へのご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。

今日は、子供たちが毎日楽しみにしている給食の時間の様子をお伝えします。

1. 徹底した衛生チェックと元気なあいさつ

給食の時間になると、当番の児童は教室でエプロンを着用します。担任による入念な衛生チェック(健康状態や爪の長さ、服装など)を終えると、準備万端です。学年ごとに一列に並んで給食室へ向かいます。給食室の前では、給食センターの先生に全員で元気よくあいさつをします。

「○年○組です。おいしい給食いただきます!」

配膳室に響く元気な声からは、作ってくださる方々への感謝の気持ちが伝わってきます。

2. さすがの手つき!家庭での「お手伝い」の成果

教室前に運ばれた給食は、当番の児童が手際よく配膳していきます。 しゃもじやお玉を上手に扱う子供たちの様子を見ていると、ご家庭でも積極的にお手伝いをしている姿が目に浮かびます。日頃からのご家庭での関わりに、改めて感謝いたします。当番以外の児童も、自分のお盆を手に静かに並び、一つひとつ丁寧に自分の席へと運んでいきます。

3. マナーを守って、元気に夏を乗り切ろう

食事中の様子を見守っていると、マナーをしっかり守り、好き嫌いせず残さず食べようと頑張る姿が多く見られます。「おいしいね」と笑顔がこぼれるこの時間は、子供たちにとって大切なリフレッシュの時間でもあります。

これから暑さが本格的になる季節を迎えます。 夏バテに負けない体を作る基本は、やはり「しっかり食べること」です。学校でも食育を通して、健康な体づくりを支えてまいります。ご家庭でも、引き続き規則正しい食生活への声掛けをお願いいたします。

(R8.5.15 矢野)

できた!覚えた!きらきら輝く1・2年生の学び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の2時間目、低学年の教室を覗くと、子供たちの真剣な、そして楽しそうな声が響いていました。

 

 【1年生:一字一字を丁寧に】

1年生は国語の時間に、ひらがなの「ひ」の学習に取り組んでいました。

書き順をしっかり確認し、手元のプリントに集中して鉛筆を走らせます。

 担任の先生に添削してもらい、プリントに大きな丸をもらうと、どの子もパッと明るい笑顔に!「できた!」という自信を胸に席に戻る姿から、ひらがなを一つずつ自分のものにしていく喜びが伝わってきました。

 【2年生:Hello! 英語でつながる楽しさ】

2年生は国際理解教育の一環として、ALTのホー先生と一緒に外国語活動を行っています。

ALTのホー先生から「How are you?」と元気よく声をかけられると、子供たちも身を乗り出して「I'm happy!」と笑顔で返答。

 次は英語の歌に合わせて体を動かすアクティビティです。リズムに乗りながら自然と英語を口にする子供たちは、まさに「楽しみながら学ぶ」を体現していました。

 

一歩ずつ着実に成長している1年生と、広い世界へ目を向け始めた2年生。これからも、子供たちの「わかった!」「楽しい!」という瞬間を大切に育んでいきたいと思います。(R8.5.14 矢野)

いざ、あしきたへ!5年生集団宿泊教室 出発式

 

 

 

 

 

 

本日5月13日(水)から明日14日(木)までの2日間、5年生が「あしきた青少年の家」での集団宿泊教室に出発しました。

〈心を一つに!出発式〉

朝、校舎の前で行われた出発式では、5年生のキリッと引き締まった表情が印象的でした。代表児童の言葉からは、これから始まる共同生活への期待と、「みんなで協力して成長しよう」という強い決意が感じられました。

〈1・2年生の温かい見送り〉

バスが学校を出発する際には、1年生と2年生がテラスに並び、「いってらっしゃーい!」と元気いっぱいに手を振って見送ってくれました。上級生としての頼もしさと、それを見守る下級生の絆が感じられる、とても微笑ましい光景でした。

〈協力して成し遂げる2日間〉

今回の宿泊教室では、班の仲間と力を合わせて漕ぐ「ペーロン艇」などのマリン活動、夜の静寂を楽しむ「ナイトゲーム」、そして明日は絆を深める「フォトウォークラリー」と、協力なしでは成し遂げられないプログラムが目白押しです。

 

幸い天候にも恵まれ、絶好の集団宿泊教室日和となりました。

この2日間で、一人一人が自分の役割を果たし、仲間と助け合うことの素晴らしさを肌で感じてきてほしいと願っています。一回り大きく成長して帰ってくる5年生を、学校で楽しみに待っています!

「みんなで協力!笑顔あふれる最高の2日間に!」

(R8.5.13 矢野)

自分たちの手で、より良い学校へ!~「さがらっ子集会」での輝き~






 

 

 

 

 

 

 

 

本日(5月12日)、朝の時間で全校集会「さがらっ子集会」を開催しました。本校の自慢の一つは、児童会が主体となって学校生活をより良くしようと活動している点です。今回の集会も、企画集会委員会の児童たちが、自分たちで計画し、運営をやり遂げてくれました。

まずは、今月の歌「かぜよふけふけ」の全校合唱です。体育館いっぱいに、子どもたちの元気な歌声が響き渡り、清々しい一日のスタートとなりました。

続いて、今回のメインテーマである「あいさつ」の向上についての発表がありました。 ステージに立った委員会の児童たちは、4つの異なるパターンのあいさつを実演。「どのあいさつが一番気持ちいいかな?」と全校児童に問いかけました。

劇を交えた分かりやすい提案に、フロアの子どもたちも真剣に見入っています。 自分たちで考えた結果、「立ち止まって、帽子を取って、元気に」するあいさつこそが、相手に気持ちを届ける最高の形であることを、みんなで改めて確認することができました。

学校をより良くするために、自分たちに何ができるかを考え、行動に移す。そんな児童会メンバーの頼もしい姿に、相良南小の子どもたちの素晴らしさを強く感じた集会でした。

今日から、校内や地域で、さらに磨きのかかった「あいさつ」の輪が広がっていくことを楽しみにしています。

 

(R8.5.12 矢野)