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3年生 総合的な学習の時間「相良村の自慢を調べよう」~お茶摘み体験~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3年生の総合的な学習の時間では、「相良村の自慢を調べよう」というテーマで学習を進めています。本日5月22日の午前中、その大きな自慢の一つである「お茶」について学ぶため、川辺の川上様の茶畑をお借りしてお茶摘み体験を行いました。

今回の体験は、年間3回計画されている「お茶学習」の第1回目です。

【本日の学習:お茶摘み体験】

広大な茶畑に到着した子どもたちは、まず川上様からお茶の摘み方や栽培についての工夫を伺いました。

相良村は県内一番のお茶の産地! 相良村は熊本県内でもトップの生産量を誇ります。隣接する錦町と合わせると、なんと県内全体の約6割を占めるほどの大生産地であることを知り、子どもたちは驚きの声を上げていました。
こだわりの「完全無農薬栽培」 川上様のお話の中で特に印象的だったのは、「完全無農薬」で栽培されているということでした。虫がつかないよう、また病気にならないよう、日々どれほどの手間暇と愛情がかけられているかを知り、子どもたちは一葉一葉をより大切そうに摘んでいました。
五感で感じる「一芯二葉」

「一芯二葉(いっしんによう)」という、最も柔らかくおいしい部分を丁寧に手で摘み取っていきます。爽やかな香りに包まれながら、袋がいっぱいになるまで一生懸命活動しました。


【今後の計画】

お茶の学習は、季節をまたいで続いていきます。

1学期(本日):お茶摘み体験 (生産の現場を知り、収穫の大変さと喜びを体験する)
2学期:お茶工場の見学 (摘んだ葉がどのようにして私たちが目にする「お茶」になるのか、加工の工程を学ぶ)
3学期:お茶の淹れ方講座 (自分たちが関わったお茶を、最もおいしくいただく方法を教わる)
子どもたちの気づき 「無農薬で育てるのは大変だけど、だからこそ安心して飲めるおいしいお茶になるんだ」と、丁寧な生産過程こそが相良村のお茶が自慢である理由だと、肌で感じることができたようです。

お忙しい中、子どもたちのために貴重な体験の場と温かいお話を届けてくださった川上様、本当にありがとうございました。3学期まで続くこの学習を通して、郷土への誇りをさらに深めていきたいと思います。

(R8.5.22 矢野)