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学校生活

【学校行事】「創立50周年に寄せて その3」(竜北東小学校編)

本校は、竜北東部小学校と竜北南部小学校が合併し設立され、今年50周年を迎えます。

2月1日(土)の「いきいき感謝祭」では、創立50周年を祝うセレモニーを行います。

それに先駆け、今回は本校(竜北東小学校)について紹介します。

昭和50年4月1日、竜北東部小学校と竜北南部小学校の合併により、本校が設立されました。

新校舎(現在の竜北東小学校)が完成するまでの1学期の間は、東部分室(児童数204人)と南部分室(児童数192人)という形で、それぞれの学校で過ごしました。

2学期が始まる9月1日に開校式が行われ、その後10月1日に校旗、翌昭和51年2月17日に校歌が制定されました。

昨年度(令和6年3月)までに卒業した児童数は、2459人です。

【学校行事】「創立50周年に寄せて その2」(竜北南部小学校編)

本校は、竜北東部小学校と竜北南部小学校が合併し設立され、今年50周年を迎えます。

2月1日(土)の「いきいき感謝祭」では、創立50周年を祝うセレモニーを行います。

それに先駆け、前身の竜北南部小学校について紹介します。

竜北南部小学校は、明治7年に勝専坊本堂を教室として開校しました。

その後、明治26年に野津尋常小学校、昭和16年に野津国民学校と改称し、昭和29年に竜北南部小学校となりました。

昭和50年に竜北東部小学校と合併し、竜北東小学校となるまで100年の歴史を刻みました。

昭和49年度(昭和50年3月)までに卒業した児童数は1596人です。

【学校行事】「創立50周年に寄せて その1」(竜北東部小学校編)

本校は、竜北東部小学校と竜北南部小学校が合併し設立され、今年50周年を迎えます。

2月1日(土)の「いきいき感謝祭」では、創立50周年を祝うセレモニーを行います。

それに先駆け、前身の竜北東部小学校について紹介します。

竜北東部小学校は、明治7年に吉本小学校として開校しました。

その後、明治25年に吉野小学校、昭和16年に吉野国民学校と改称し、昭和29年に竜北東部小学校となりました。

昭和50年に竜北南部小学校と合併し、竜北東小学校となるまで100年の歴史を刻みました。

昭和49年度(昭和50年3月)までに卒業した児童数は1900人です。

 

【6年】「初めの一歩を大切に!」(書き初め)

今日の6年生は、熱心に書き初めに取り組んでいました。

日本では、新年から全てが始まると言われるほど、新年をとても重要視する伝統が受け継がれています。

そして「何事に対しても初めの一歩を大切にしましょう」という考えから、新年の書き初めが現代でも大切な行事となっています。

小学校生活の集大成を迎えようとしている6年生、一人ひとりどんな思いをこめて筆を運んでいるのでしょうか?

書き初めに取り組む姿勢やできあがった作品から、新しい門出にかける強い思いや願いが伝わってきます。

【3年】「消防署に行こう」(社会科見学)

本日、3年生は社会科見学で「消防署」に行きました。

消防署の建物の内外のつくり、通報があったときの対応の仕組み、消防車のいろいろな装備など、たくさんのことについて消防署の方から、お話を聞くことでできました。

どれも初めて知ることばかりで、とても興味深かったようです。