ようこそ 大津町立大津北小学校へ
Last update 2024.11.12
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「北小の風」 vol.9 R6.8.27発行 PDFはこちら→「北小の風」vol.9.pdf
「北小の風」 vol.8 R6.7.19発行 PDFはこちら→「北小の風」vol.8.pdf
「北小の風」 vol..7 R6.7.11発行 PDFはこちら→「北小の風」vol.7.pdf
「北小の風」voi.6 R6.6.21発行 PDFはこちら→「北小の風」Vol.6.pdf
「北小の風」 vol.5 R6.6.13発行 PDFはこちら→「北小の風」vol.5.pdf
「北小の風」 vol.4 R6.5.27発行 PDFはこちら→「北小の風」vol.4.pdf
「北小の風」 vol.3 R6.5.10発行 PDFはこちら→「北小の風」vol.3.pdf
「北小の風」 vol.18 R6.3.13発行 PDFはこちら→北小の風 vol.18.pdf
「北小の風」 vol.17 R6.2.20発行 PDFはこちら→北小の風 vol.17.pdf
「北小の風」 vo..16 R6.1.25発行 PDFはこちら→北小の風 vol.16.pdf
「北小の風」 vol.15 R6.1.12発行 PDFはこちら→北小の風 vol.15.pdf
「北小の風」 vol.14 R5.12.22発行 PDFはこちら→北小の風 vol.14.pdf
「北小の風」 vol.13 R5.12.14発行 PDFはこちら→北小の風 vol.13.pdf
「北小の風」 vol.12 R5.12.5発行 PDFはこちら→北小の風 vol.12.pdf
「北小の風」 vol.11 R5.10.18発行 PDFはこちら→北小の風 vol.11.pdf
「北小の風」 vol.10 R5.10.5発行 PDFはこちら→ 北小の風 vol.10.pdf
「北小の風」 vol.9 R5.9.1発行 PDFはこちら→ 北小の風 vol.9.pdf
「北小の風」 vol.8 R5.7.14発行 PDFはこちら→北小の風 vol.8.pdf
「北小の風」 vol.7 R5.6.30発行 PDFはこちら→北小の風 vol.7.pdf
「北小の風」 vol.6 R5.6.22発行 PDFはこちら→北小の風 vol.6.pdf
「北小の風 vol.5」 R5.6.12発行 PDFはこちら → 北小の風 vol.5.pdf
「北小の風」vol.4 R5.5.30発行 北小の風 vol.4.pdf
「北小の風」vol.3 R5.5.25発行 北小の風 vol.3.pdf
令和5年度の学校便りのタイトルは「北小の風」にしました。48名の子どもたちと職員・PTAの活動を届けられるよう工夫して発行します。ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
vol.1 R5.4.26発行 北小の風 vol.1.pdf
vol.2 R5.5.12発行 北小の風 vol.2.pdf
1年間ご愛読、ありがとうございました。本号を持って、学び舎Ⅱ終巻です。コロナ禍にありながら、子どもや保護者の皆様、地域の皆様方に支えられて最終号まで発刊できました。
来年度も、小さくとも「キラリ」と光る学校、「子どもの分かったできたを、子ども、保護者、職員が共に喜び合う」学校、「大津の北の学び舎」を、よろしくお願い致します。
これにて、「学び舎Ⅱ」完!
夢フェスタ①②③を受けて、6年生は大谷翔平選手が高校3年間で達成した【目標達成用紙】の【自分版】を、今、作成しています。10人10様。夢への道程が、明らかになってきました。
「夢」は、「小学校の元気な先生」になること。その周りにそれを叶えるための要素、「素直さ、相手への思いやり、生活、(受験などの)運、メンタル、健康、勉強、人間関係」の8つをリストアップしています。そのそれぞれの下に、また8つずつの要素を挙げています。素晴らしい目標の細分化が出来ました。
後は、「心にエレベスト【目標】をしっかり持って、今を生きる」こと。古賀美夕紀さんに教えてもらった、あの意気で「夢」をその手に!!!
2月27日の「夢フェスタ②」は、各方面に反響を呼んでいます。当日の講話の様子や子どもたちの様子を記事にしてありますのでお知らせします。3月19日の新聞朝刊に織り込まれました。(大津の北部、菊陽町の一部、旭志の一部で総数5000部、熊本日日新聞、読売新聞、毎日新聞、朝日新聞、西日本新聞、日本経済新聞)
夢フェスタ①と②が終わりました。それぞれの場面で、感動や驚き、感心がありました。それぞれの講師に学んだ、金言をまとめてみました。この後、②の動画を編集し、ユーチューブにて限定配信します
先日の夢フェスタ①「森田大智さんの講話」、動画を含めて大きな反響を頂いています。ご感想などありましたら、学校までお寄せください。ご家庭での交流などありましたら、記事にして学校全体に広めたいと思います。
さて、2月27日の夢フェスタ②が迫ってきました。今日は、講話の内容の一部をご紹介します。内容は、12月の古賀さんとの打合せで、うかがった一部です。
小学生の時のこの体験が、今に繋がっていると…!(写真はその時の写真ではありません)
現在、ご家族で日本食レストランを経営しておられます。スタッフは、現地女性をたくさん雇用しておられます。
エチオピアは日本の、ほぼ裏側。時差は、6時間あります。当日は、現地時間が朝の7時~8時頃です。
内戦が続きましたが、2004年以降高い経済成長をしてきました。が、しかし…。最近、2年間の内戦があり、昨年11月にやっと終わったそうです。
様々な民族がおられるそうです。
素晴らしい自然に、目も心も奪われるそうです。気候は、赤道近くですが、標高が高いのでさほど暑くないそうです。
「発展の光とその影が、町に混在しています。」とおっしゃっていました。
伝統や文化面では、「現在の日本からみて、厳しい現実がある。」と語っておられました。
今回の講話は、内戦終了直後ということもあり、「どんな内容にしようか?」と、熟慮しておられます。
しかし、私(校長)は、数年前の古賀さんの講話に感激し、多くの教育的な視点が含まれるお話に、きっと、大津北小学校のみなさんにも、多くの示唆を与えていただけると信じています。
コロナが収束しつつある今、打って出るとき!!!令和5年大津北小学校「ゆめへのみち」の幕開けに、ふさわしい試みです。
児童会執行部の3人、永田琉士さん、矢野瑶月さん、中野力斗さんが、12月25日の日曜日に、ヒロセ前で「歳末 赤い羽根募金」の呼びかけに参加しました。
初めは、呼びかけやお礼、お辞儀も恥ずかしそうにしていましたが、少しずつ大きな声、そして大きなアクションになり、立派にボランティア活動をしていました。お客さんから「頑張っているね、偉いね。」と声をかけられて、うれしそうでした。
集められた募金は、県で集約された後、大津町にも分配され、高齢者や障害者、様々なご家庭支援、そして、今回のようなボランティア活動の支援金としてに使われるそうです。詳細は社会福祉協議会のチラシをご覧下さい。送迎して頂いた保護者の皆様、社会福祉協議会の皆様、ありがとうございました。
去る11月18日(金)午後、大津町内小学校職員、本校第3代校長 坂田満留先生、協力者として室小 村田典子校長、大津小 志賀裕美教頭、町教育委員会の方々を本校に向かえ、国語科の研究発表会がありました。
当日は、校外から60名(リモートの方はこれ以外に70名)方を迎え、1年生「サラダでげんき」、5年生「大造じいさんとがん」の公開授業、各分科会、全体会の日程で、活発な協議がありました。
1年生「サラダでげんき」
「りっちゃんは、象が来る前に『いただきまーす。』と言っていますよね。」さて、「アフリカ象の場面は、いるのかな いらないのかな」このような課題で授業が始まりました。象が入れた、「油、塩、酢」を実際に混ぜてにおいを嗅がせてみて、象の来たわけを考えました。子どもからは、「まだ、美味しいサラダになっていないから、ぞうの場面はいりますよ。」という意見が出ていました。
5年生「大造じいさんとがん」
「大造じいさんの残雪に対する気持ちが大きく変わったのはどこから…」という発問で、児童は(主張)「ここからです。」それは、(根拠)「前は、〇〇と書いてあるけど、ここからは□□と書いてあります。」それは(理由)「私だって、こんな時は△△と思うし、大造じいさんだってそう思うと思ったからです。」と、3点セットを使って自分の考えを述べていました。後半、教師の追発問で焦点化されて、2箇所にしぼった話合いが進んでいました。
分科会では、研究仮説や本校の主張にそった熱心な協議がなされました。
吉良智恵美教育長のご挨拶
平松校長挨拶
全体会
山本研究主任の研究の概要説明
皆様から頂いた貴重なご意見やご助言を、明日からの教育指導、学校運営に生かしていきます。又、12日の窓ふきにご助力頂いた12名、当日下校支援などにご助力頂いた10名の保護者の皆様にも、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
馬場区の地区の行事「竹灯り」が11月12日の土曜日にありました。
学校からは、地域の方のお誘いで、6年生児童が作品を出品させて頂きました。
竹の中の光は、今年はろうそくに加え、電池式のLEDライトになっていました。
夕方まだ明るいうちに、現地に入りました。
本校児童の作品にはプレートが…。
お御堂には、観音様が鎮座しておられました。500年ぐらい前のお観音様だそうです。
夕闇の中に時間が止まったような空間でした。地域の方々、ありがとうございました。
本校は令和5年度に,学校情報化優良校に認定されました
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 大塚 博俊
運用担当者 教諭 長野 邦彦