校内研修
国語科授業研究会
7月8日5校時、5年1組において「世界でいちばんやかましい音」の授業研究会を行いました。
子どもたちは、「ニュース番組のリポーターになって、町の変化を伝える」という課題で物語文を読み込むという
面白い設定です。
リポート原稿を書きながら、友達と相談する姿もありました。
授業クラスの学習規律の定着と授業者の吉永教諭の細やかな手立てが光る、学びの多い授業でした。
授業研究会では、学年別の協議と意見交換の後、
熊本大学教職大学院の古田シニア教授よりご助言をいただきました。
「子供たちの学びが私たちの学びを超えることはない」「言葉の力がなくなると、思考がやせほそる」等々、
多くのご示唆をいただき、チームとして頑張ろうという気持ちを新たにした授業研究会になりました。
スクールロイヤー研修
7月1日、熊本県のスクールロイヤーをお招きし、「本校の実態・改善を法的に改善していくには」
と題したご講話をいただきました。
冒頭、学校の法的責任について、❶道義的責任 ❷教育的責任 ❸法的責任 から触れられ、
改めて学校職員のあるべき姿を確認できました。
具体的な事例をもとに、「学校あるある」のトラブル対応のポイントや直近の判例等をお話いただきました。
吉田弁護士がご提示くださったたくさんの資料や明快なお話を通じて、
学校が直面している課題に、法的手段でどう向き合っていくかのご示唆もいただき、
濃い学びを得たあっという間の1時間でした。
アンガーマネジメント研修
5月15日の校内研修で、アンガーマネジメント研修を行いました。
講師は、熊本大学の黒山竜太先生です。
講話あり、心理劇あり・・・と様々な活動を盛り込んで、自分事化できる学びになりました。
活発なコミュニケーションの中、自分自身を見つめる機会にもなりました。
運動会練習も続きます。
熱くなりすぎないよう、アンガーマネジメントを心がけて、指導にあたってまいります。
今年度の校内研~目指す子ども像の共有
4月15日の校内研修は、前年度の研究内容の確認と今年度の目指す姿の共有がテーマです。
是住研究主任のリードで進めていきました。
学年部ごとに、「目指す子ども像」について協議をしました。
ピンクの付箋には、教師の思いのこもった目指す姿がたくさん書かれ、用紙にペタペタと
貼付しながら、グルーピング。
あいさつ、自律、凡事徹底、夢などたくさんのキーワードが出てきました。
どれも大切にしたいことばかりです。
授業の中でも、こだわりながら目指していこうという気持ちを共有する時間になりました。
50人を超える職員集団も、学級づくり同様、チームづくりを進めているところです。
生徒指導に関する研修会
年度始め、生徒指導に関する研修を行いました。
生徒指導の目的、生徒指導の在り方等々、子どもたちに出会う前に職員全体で共通理解をしたいと
約90分の研修を設定しました。
実際の事例をテーマにした、協議やロールプレイを行い、課題の洗い出しや対応策を探りました。
学校教育は、ご家庭との連携が肝です。今年の教育活動実践のキーワードは、
「まきこむ・つながる・共有する」
育てたい子どもたちの姿を共有し、連携を深めながら取組を進めていきます。
大津町教育論文表彰式
3月11日(水)大津町の教育論文の表彰式が開催されました。
本校からは、優秀賞の川内教諭、新人賞の中満教諭が表彰されました。
川内教諭の論文題は、
「子どもが自ら考え、実践し、変えていく学級づくり~学級力向上プロジェクトを中心とした学級経営をとおして~」
中満教諭は、
「低学年における学習規律を通した、安心して発言できる学級づくりと学習意欲の向上」。
1年間、子どもたち、学級に向き合ってきた取組を綴りました。素晴らしい実践です。
モデル的な取組が広がるといいですね。
第8回研究授業(大研)
本年度最後の研究授業は、体育科。
2年生のボールゲーム「ゲットボール」が題材です。
岩根教諭が、本校最後の授業研究会を締めくくりました。
友達の意見や教師の支援で動きがよくなる子どもたちの姿が印象的でした。
助言者の黒木校長先生(湯前小学校)からは、たくさんのご示唆とともに、いい集団ですねというお褒めの言葉もいただきました。
体育科は、技能教科と言われるけれども、”関係形成を求める教科”というご助言に、「なるほど」と
一同納得した授業研究会。締めくくりにふさわしい温かく、深い学びができました。
第7回研究授業(中研)
11月19日(水)は、3名の講師をお招きして3クラスで授業研究会を行いました。
1年生は国語。「おとうとねずみチロ」の音読に取り組みました。
4年生の算数は、「がい数とその計算」、6年生の社会は、「近代国家を目ざして」。
どの学級も、参観者に見守られながら、学習を頑張る子どもたちの姿が輝いていました。
網津小の下中教頭先生
西合志南中の濵野教頭先生
清流学園の恒松校長先生
3人の講師の先生方には大変貴重なご教示をいただきました。
私たちも勉強の秋・・・授業力の向上めざして、取り組んでいきます。
SWPBS(11月6日 校内研修)
「SWPBS」とは、学校規模ポジティブ行動支援(School Wide Positive Behavior Support)の略です。
本県で、第一人者として実践研究を進めておられる熊本大学の半田准教授にお越しいただき、ご講話をいただきました。
聞き慣れない、見慣れない ポジティブ行動支援(Positive Behavior Support)とは、
❶ポジティブな行動を支援する ❷ポジティブに行動支援を行う ことです。(半田准教授の資料から)
ご講話の中に演習もあり、即使える、使いたくなる内容ばかりでした。
熱心にシートに向かう職員たちは、自分だったらどうする?を考えるシンキングタイム中です。
SWPBSには、学校肯定感の向上やいじめ認知件数の減少など、期待される効果がたくさんあります。
また、本校が大事にしているウェルビーイングにもつながるものです。
この学びを使って、子どもたち、職員はもちろん、学校ごと成長していきたいと思います。
自立活動を学ぶ
特別支援教育の研修で、「自立活動」について学びました。
事前に撮った長尾教諭の授業のビデオを基に、研修を行いました。
学年ごとの協議の中で、自身の指導や支援、かかわり方を振り返ったりしながら
学びを深めました。
この日は、菊池支援学校の宮崎亜紀指導教諭から、特別支援教育に関する国の動向も含め、
自立活動の具体例や発達段階に応じた見方等のご教示をいただきました。
個々の子どもたちの状況に応じた指導支援を考える貴重な学び場になりました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村田 典子
運用担当者
教諭 竹下 桃佳
教諭 松本 彩伽
「いじめ」やインターネット・LINEに関するものなど様々な子どもの人権問題
子どもだけでなく大人も相談できます。(全国共通・無料)
法務局職員又は人権擁護委員がお受けします。相談は秘密厳守です。