学校生活
食べる
10月24日木曜日の給食
献立は 麦ごはん 牛乳 しいたけと鶏肉の南蛮 白菜のみそ汁 大根の油いため
でした。
この日、「阿蘇の実り 地産地消 食育で拡充進む」という見出しで、南小国町の味が新聞にも掲載されていました。
食缶を持ってくる子は「おいしかったで~す。」と言いながら。
全員の食べ終わりも早くて。大好きな味だったみたいですね。
10月25日の給食は、献立に『ふしぎなたまご』とありました。
すでに数日前から献立チェックをしていて「ふしぎなたまごって何ですか?」と何度もたずねてきていました。
校長先生・教頭先生の検食を作っている時のぞいた子は、『ふしぎなたまご』が『目玉焼き』に見えたのですね。「うどんにかけよ!」と言っていましたが・・・ふふふっ。
本当は何だったかわかりますか?
答えは子どもさんに聞いてくださいね。
(ヒント:おかずではなく・・・デザートです)
今が旬のさんまを出してもらった日は、栄養教諭からさんまの食べ方解説が一緒に届けられました。
各教室ではそれを見ながら、骨を外して食べました。
中には「先生~内臓をはずすってかいてあるけど、食べていいんですよね!これがおいしいのに!!」と、味わっていいた子もいました。
漢字のお話 校長先生が11月の生活集会で秋刀魚をスクリーンにだしたとき、すぐに「さんま」と読めていましたね。