研究ブログ
ともに「自ら」学びに向かう児童の育成
2年部算数通信
室小学校内限定で発行されている内田教諭発行の「算数通信」。
不定期ながら、研究ブログでも、こそっとご紹介します。
工夫して計算するとは?校内研通信13
德渕教諭の算数科の実践。
『「意味は分かるけど、それってどんなときに使うの?」という考え方を身につけさせたいと思い、単元に入りました。』(本文より)
工夫して計算するとはどういうことなのか、子どもたちと作り上げた授業実践をお読みください。
校内研通信13.pdf
目指す授業像から考えるステップ
私たちが目指す理想の授業を思い浮かべたとき、その授業や子どもたちの姿は2月や3月のものだと思います。
では、そこに至るまでに、私たちがすることは何かを考えてみました。
校内研通信、12号をどうぞ。
研究授業(中研)の「校内研通信」はこちら!!
6月27日(水)、2年生、3年生、5年生において研究授業を実施しました。
中研ですが、学年部の枠を超え、多くの職員がお互いの授業を見合いました。
本校の研究テーマに沿った授業で、授業者・参観者とも多くのことを学ぶことができました。
授業について、校内研通信にてお伝えします。
校内研通信09.pdf
校内研通信10.pdf
校内研通信11.pdf
米多教諭の国語科公開授業
6月20日(水)、大研を実施しました。
6年2組、米多教諭による国語科、題材名は「風切るつばさ」です。
前回は研究主任である德渕教諭による授業でしたが、今回は国語科の主査による授業です。
めあての工夫、板書の工夫、話し合う必然性を発生させる思考のズレなど、45分間の中にいろいろな要素が込められた授業でした。
以下に本時までの板書、指導案、本時の板書をアップします。
また、詳しい考察は、校内研通信をご覧ください。
風切るつばさ 1~3板書計画.pdf
6年2組 国語科指導案(06.20).pdf
校内研通信08.pdf
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