研究ブログ
ともに「自ら」学びに向かう児童の育成
内田教諭の研究授業
遅くなりましたが、内田教諭の研究会についてアップします。
なお、研究通信(PDF)に児童の画像があります。
研究の範囲内でのご活用をお願いいたします。
2年1組 算数科指導案(10.26)完成版.pdf
校内研通信18 .pdf
校内研通信(德渕教諭の公開授業について)をアップしました
校内研通信(米多教諭の研究発表会授業について)をアップしました。
米多教諭が行った国語科の研究授業について、校内研通信としてお届けします。
また、当日の指導案もPDFファイルとして添付します。
校内研通信15号をお届けします
先日の研究発表会には多数の先生方においでいただき、ありがとうございました。
今回は、その研究会の内容ではありませんが、德渕教諭が全国大会で授業をして参りましたので、その一端を紙面にてお伝えします。
研究発表会 德渕教諭(算数科)の主張点を紹介します
10月26日に公開する授業について、授業者の主張点を紹介します。
4年1組 德渕剛希教諭
単元名 がい数とその計算(啓林館)
本単元の学習では,四捨五入の知識・技能の習得に意識が向けられがちである。
しかし,大切なのは「なぜ四捨五入するのか」という目的であると考える。
本時は単元の1時間目にあたる。
基の数を大きく見積もったり,小さく見積もったりしている問題場面に「なぜ基の数より大きくみたのか」等の問いを児童から引き出しながら,思考させていく。
概数を扱う際には目的を明確にするという素地を培わせたい。
カウンタ
7
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5
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