日誌
研究授業を行いました
2月13日(月)
3時間目に研究授業を行いました。1年生・3年生ともに国語を行いました。1年生は「かばんの中には 何がいる?」「かばがいる。」のように隠れている言葉を使ってクイズを作りました。3年生は「入学式 入ってきたよ 〇〇君が」のように、「入」という漢字の音読みと訓読みを使ってカルタを作りました。
振り返りでは、1年生が作ったクイズを3年生が解き、3年生が作ったカルタを1年生が読み、お互いの学習の成果を確かめ合いました。
稲刈りしました
火曜日の午前中は楽しみにしていた稲刈りでした。ゲストティーチャーの方から稲の刈り方を習い、みんなで力を合わせて、楽しくできました。天気にも恵まれて、笑顔いっぱいの1日となりました。
ひまわり4組さんの授業研究会がありました
ひまわり4組さんの3時間目の算数は、研究授業でした。互いに授業を見せ合うことで、授業力向上と授業改善をめざしています。
今日の算数では、自分の考えと教科書で説明されている考えを比べ、似ているところをすぐに答えることができていました。「自分と相手の考えを比べながら聞く」という学び方が身についてきています。
学習のまとめ
後期の終わりにさしかかり、子どもたちは学習のまとめを進めています。
集中して算数の学習を進めています。小数のわり算をどんどん解き進めていきました。
この1年間で、できることがたくさん増えました。新しい学年では、もっと速く問題が解けるようになりたい、と笑顔でふりかえりができました。
玉中校区 合同お別れ会
2月26日(火)は玉中校区特別支援学級合同お別れ会でした。
中学校・高校へ進学する卒業生に向けて、各学校で出し物をしました。
クイズや手品、ダンス等の楽しい出し物がありました。その中で、町小のひまわり学級の子どもたちは劇「おむずびころりん」を発表しました。
がんばって練習してきた成果を発揮し、みんなで力を合わせて楽しく元気な劇にすることができました。
出し物の後は、卒業生へプレゼントをわたしたり、レクレーションをしたりしました。
卒業生たちへの感謝の気持ちを伝え、思い出深いお別れ会にすることができました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 堀 治也
運用担当者 主幹教諭 小森田 恵