2026年1月の記事一覧
1月26日(月)~1月30日(金)
1月29日(木) ナイスタイミング
いつものように校内を回っていると、3年生のある学級から歓声が聞こえてきたので、どんな授業が行われているのかと見に行くと、廊下にいる私を見つけて、子どもたちも先生も驚いている様子が見えました。教室に入ってみると、「校長先生、ナイスタイミングです」と言われました。話を聞くと、国語の「考えと理由」という学習だったようで、2つの意見の考えとその理由を聞いて、どちらがよいか選ぶという流れだったようです。私が現れたときにお題となっていたのが、「自分がなるならば、担任の先生がよいか、校長先生がよいか」というものだったそうです。最初にどちらがよいと思うか立場を決め、それぞれの理由を聞きながら改めて立場を考え直すといった学習活動でした。校長先生がよいと意見を出したこの理由で、「校長先生は忙しいけれど、給食の時間に教室回って話してくれるからです」や「校長先生は、学校のことを何でも決めることができるからです」といったものがあり、うれしいやら苦しいやら…。私が教室にいたこともあり、子どもたちも気を遣ってくれたようで、私の方が若干多かったようです。3年生の子どもたちに感謝した一日でした。
1月27日(火) ふゆをたのしもう
校舎の中央に「光庭」という中庭があります。校舎を回っていると、光庭から楽しそうな声が聞こえてきたので、3階から見てみると、1年生が生活科の学習をしているようでした。「ふゆをたのしもう」という単元で、竹馬や缶ぽっくりに挑戦していました。今は竹馬で遊ぶ子どもたちも少なくなったように思いますが、私の小さい頃は、友だちと競い合いながら遊んでいたものです。今は立派で丈夫な竹馬が売ってありますが、以前は作ってもらうか、自分で作っていました。どちらもバランス感覚を養うよい遊びですが、上手に乗れるようになるまで何度も何度も失敗したものです。それでも粘り強く練習に取り組むことで、徐々に乗り方を覚えていったことを覚えています。寒いこの時期にぴったりの遊びだと思いますので、どんどん挑戦しながら冬を楽しんでほしいと感じました。
1月19日(月)~1月23日(金)
1月22日(木) 自ら考え行動する力を養う金融教育
熊本銀行の方を講師としてお迎えし、5年生を対象に金融教育の出前授業を行いました。この金融教育は、お金の価値や社会の仕組みを理解し、将来を見据えた判断力と行動力を養うことを目的に行っています。金融庁の資料を使いながら、子どもたちに楽しく、そして分かりやすく話していただきました。また、グループでの意見交換の時間もあり、友達同士で意見を伝え合う場面も見られました。「お金を使って、後悔した経験は…」という問いには、「クレーンゲームに夢中になり、気付いたらたくさんお金を使ってしまっていた」「ゲームを買ったけれど、あまり面白くなくて、しまったと思った」など、色々な意見が出ていました。さらに、「オレオレ詐欺」や「投資詐欺」など恐ろしさについても話がありました。自ら考えて使ってほしいということで、子どもたちに「おこづかい帳」をプレゼントしてもらいました。一人一人がお金の価値をしっかりと考え、大切に使うことができる力を身に付けていってほしいと思いました。
1月20日(火)おすすめの本を紹介します
校内を回りながら子どもたちの学習の見ていると、1年生教室前のワークスペースの机の上にきれいに綴じてある冊子を見つけました。子どもたちが学習でまとめたシートの綴りのようで、中を見せてもらいました。一人一人のシートには、自分がおすすめする本の題名と簡単な内容、ちょっとしたイラストなどが書いてありました。とてもよくできていることに驚きましたが、それ以上に、子どもたちがおすすめしている本を私が知らないことにびっくりしました。以前から絵本が好きで、本屋さんなどでパラパラと眺めることはあるのですが、勉強不足だと反省しました。1年生の子どもたちも、図書室からたくさんの本を借りてくれているようです。本の世界をしっかり楽しみ、想像力を広げてほしいと思います。
1月13日(火)~1月16日(金)
1月15日(木) うれしい知らせ
学校司書の先生と話していて、大変うれしい知らせを聞きました。たくさんの子どもたちが図書室を利用する中で、図書の貸し出しで400冊を超えた子がいるという情報でした。4年生の子ですが、結構厚い本を借りて読んでいるとのことでした。その友だちも本を読むことに興味が出たようで、同じく400冊以上借りていると聞きました。本の世界の面白さが分かると、次々と読みたくなるものです。また、興味を持った本の著者のシリーズにも目が向くようになります。このように本に親しんでくれている子がいることに、喜びを感じます。以前学級担任をしていた時に、「一生の中で本に興味を持つ時期が何度かやってきます。その波に乗れた人は、本の世界を楽しむことができるようになりますよ。」と話していたことを思い出します。私自身も、高校生の時にこの波に乗り、今も読書が大好きです。たくさんの子どもたちが、この読書の波に乗ってくれることを期待しています。
1月14日(水) 寒さに負けず!
児童会の体育委員会が企画した「朝ランニング」が行われるということで、その様子を見せてもらいました。冬の寒さに負けず、みんなで笑顔で一日を過ごそうと計画された取組のようです。学校教育目標の実現に向けて、子どもたちが主体的に活動を考えてくれていることがうれしいです。寒い朝でしたが、たくさんの子どもたちが運動場を走っていました。私も自分のペースで子どもたちと走りましたが、体が温まり、とてもすがすがしい気持ちになりました。児童会の子どもたちは、「こんなことをしてみたい」という希望をたくさん持っています。その願いが一つでも叶うよう、しっかりとサポートしていきたいと思います。
1月8日(木)~1月9日(金)
1月9日(金) 海外に目を向けて
毎年、菊陽町教育長先生が、進学を目の前に控えた6年生に向けて出前授業を行われています。本日と来週の2日間にかけて、南アフリカの日本人学校に勤務された経験から、菊陽町の子どもたちに考えてほしいことを含めたお話がありました。南アフリカの民族衣装やラグビーワールドカップ南アフリカ大会のユニフォームを着てお話をされ、子どもたちも興味深く聞くことができたようです。子どもたちからもたくさんの質問があったようで、授業後に教育長先生から「子どもたちの反応がとてもよくて、楽しくお話しできました」と感想をいただきました。この貴重なお話を通して、子どもたちが広い視野で物事を見て、感じる力を伸ばしていってくれることを期待しています。
1月8日(木) 後期後半がスタート!
14日間の冬休みも終わり、本日から後期後半が始まりました。寒さの厳しい朝でしたが、子どもたちが元気に登校してくれたことを、本当にうれしく感じました。後期後半は49日間と短いですが、学年の学習のまとめをしっかり行うとともに、次の学年へに向けて心身の準備を行う大切な期間であると考えています。
朝から全校集会をオンラインで行いました。後期前半終了日に子どもたちに向けて、「2026年を迎える時に、『こんなことをしたい』『こんなふうになりたい』という目標を立ててください」とお願いをしました。私の今年の目標は、「学ぶ」です。その意味を子どもたちには伝えました。また、それぞれの学級で、自分の立てた目標について話をしてほしいと伝えました。本校の校訓である「夢を持って歩み続ける」ことで、2026年もさらに光かがやく姿が見られることと思います。目標に向かって頑張る子どもたちを、今年もしっかり支え、応援していきたいと思います。
熊本県教育情報システム
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