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令和6年度

3年防災学習

 11月21日(木)3年生が防災学習を行いました。

 

 防災学習でお招きしたのは、乙女小学校の藤川校長先生です。藤川先生は、熊本地震の当時、飯野小学校で教頭先生をされていました。

 

 

 

 

 

 

 3年生にとっては、熊本地震はまだ0歳か1歳だったので、ほとんど覚えていない子ばかりだったと思います。ですが、身近な飯野小学校の当時の話であり、映像資料もあったことから、子どもたちは大変興味をもって聞くことができました。

 最後に質問をしたり答えていただいたりして、お礼の言葉を伝えて終わりました。

 

 

 

 

 

 

 地震でつらい時でも、地域で協力し合っていたこと、秩序を保って行動していたことが子どもたちの心に残ったようでした。

 

 貴重なお話をしてくださった、藤川先生。本当にありがとうございました。

4年生 砥川用水見学

 またまた日付は前後しますが、11月21日、22日、4年生が「砥川用水」の見学を行いました。

 

 皆さんは「砥川用水」を御存知でしょうか。

 

 1791年。通潤橋ができた時代よりも少し前にさかのぼりますが、当時の飯野では、米作りに必要な水が少なかったようです。岩戸川は水量が少ないようで、十分には使えないようでした。おそらくそのためでしょう。小池の上の方にはたくさんのため池があります。それでも、日照りが続いた時には水不足となり、人々は苦しい生活を送っていたそうです。米の収穫を増やすには、新たに水田を広げるしかありませんでした。

 そんなとき、当時、砥川村の庄屋であった「富田茂七」は2km離れたそうめん滝から水を引くことを考えます。そして、様々な工夫をしながら、茂七が発案して10年ほどかけて、ようやく水路が完成したそうです。その結果、砥川村には美しい水田が広がり、貧しい村ではなくなったということです。

 その功績をたたえ、水路のあったところには顕彰碑が立てられていますし、今でも富田茂七に感謝する「井出祭」も行われています。

 

 その砥川用水を4年生が実際に歩きました。今はコンクリートブロックが使われていますが、かつては手彫りで掘り進められており、大変だったことが想像できます。高低差があったことから、そうめん滝には堤防をつくって水位をあげる工夫も見られます。途中にはトンネルもありました。それらを教わりながら、先人の跡を辿りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 結構な距離でしたので、子どもたちも疲れたようでした。ですが、机に座って取り組む日頃の学習とは違いますので、終始笑顔の子どもたちでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回の砥川用水見学に当たっては、「益城ほりおこし隊」の城本さんご夫婦と中砥川の岩永さんにご協力をいただきました。特に、赤井の城本さんは「益城ほりおこし隊」として、地域のよさや宝を調べたり広めたりしておられ、かつて本校職員も「赤井火山」や「そうめん滝」についてお伺いしたことがありました。

 

 今回の記事にあたっても、益城ほりおこし隊作成のガイドブックを参考にさせていただいています。本当にありがとうございました!

参考:リーフレット『砥川用水路を歩く』(益城ほりおこし隊)

 

※写真は4年1組です。

※途中、トイレに立ち寄らせていただきました福馬農園さん、ありがとうございました。突然だったにもかかわらず、柿までごちそうになりました。本当にありがとうございました!おいしかったです!!

環境学習

 日付は前後しますが、それぞれの学年で環境学習を行いました。

 まずは3年生です。

 まだ寒くなる前の11月上旬、岩戸川の水質調査をしました。1学期と大きく異なるのは、今回は環境カウンセラーの小林先生に来ていただいたことです。

 

 

 

 

 

 

 小林先生の監修で、パックテストを行い、CODやpHなど、様々な視点から水質を調べました。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 また、指標生物による水質調査も同時に行いました。ヘビトンボやカワゲラなど、きれいな水質階級に生息する生き物がたくさん見つかりました。ほかにも、コオニヤンマのヤゴやタニガワカゲロウ、ヒラタドロムシ、ヒラタカゲロウ、サワガニ、ヌマエビ、ヨシノボリ、オイカワの稚魚等等・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 結果、岩戸川の水質はとても良好であることが明らかになりました!このきれいな水がいつまでも飯野に流れ続けてほしいものです。改めて、地域のよさに気付いた子どもたちでした!

 

 また、11月下旬には、1、2年生がネイチャーゲームを楽しみました。同じく小林先生を講師にお迎えし、5つの感覚(視覚、触覚、嗅覚、聴覚、味覚)を生かして自然を感じることを大切にしておられました。

 例えば、聴診器を用いて木の音を聞くことや、フィトンチッドという、針葉樹が自分の身を守るために持っている水の匂いをかがせていただいたこと、学校の自然環境からいろいろなものを探すビンゴなど、様々な活動を行いました。

 

 

 

 

 

 

 「五感を通して自然を知る。」改めて、その大切さを教わりました。

 楽しみながら自然を満喫した子どもたちです。今日のこの経験がきっかけとなり、自然環境を大切にしようとする大人に育ってくれたらと思います。

 小林先生、ありがとうございました。

 

 

夢語りタイム

 11月19日(火)夢語りタイム

 

 期日が前後しますが、19日(火)、夢語りタイムを実施しました。「夢語りタイム」とは、キャリア教育の一環として位置付けている取組です。先生や地域の方などの身近な大人が、自身の夢のことや将来に向けて頑張ってきたことなどを子どもたちに話し、子どもたちに夢を持つことの大切さや目標に向かって努力することの大切さに気付かせようとするものです。

 今回は、地域にお住いの吉本さんにお話をうかがいました。

 吉本さんは外務省にお勤めをしておられ、退職を機に飯野へ来られました。その外務省に入ることとなった経緯や、努力をされたこと、そして実際に仕事で赴いた地での出来事や見どころなどを楽しく、分かりやすくお話していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ほとんどの児童が渡航経験がないと思いますので、外国の話はとても貴重で興味深いものだったことでしょう。

 今回、吉本さんからお話をおうかがいし、英語を勉強したいと思った子も多かったことと思います。大変有意義な機会となりました。吉本さん、ありがとうございました!

11月17日(日)町駅伝大会

 11月17日(日)、町の駅伝大会でした。

 昨年度は優勝でしたので、開会式では優勝旗の返還です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

選手宣誓もです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 本校からは2チームがエントリーしました。町内全部で6チームでのレースです。

 

 朝は降っていませんでしたが、本番が近づくにつれて雨が降り出し、あまりよくないコンディションとなりました。そのような中、選手となった子どもたちは頑張りました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして、それぞれの学年代表の男女がタスキをつないでつないで走りました!

 そして、優勝!

 Bチームも4位と健闘!

 

 昨年に引き続いて優勝という素晴らしい結果でした。

 区間賞を取った子もたくさんおり、本当に子どもたち、よく頑張りました!!