学校生活2024
まなびのカタチ
今日は朝から雨でした。
今日は、ではなく、今週は、となりそうな天気予報です。
子どもたち、傘をさして、水たまりをよけながら、がんばりました。
あいさつを、がんばる子が増えて、うれしいです。
また「あいさつプラスワン」で、あいさつに一言加えることができる子が何人もいて感心します。あいさつのあとに話題を提供できる子もステキです。また「校長先生、雨の中でも、いつも私たちのためにありがとうございます。」と言ってくれた子もいます。
あいさつ、おうちでも、話題にしてくださいね。
週末購入して週末一気読みした小説が、就活をテーマにしたミステリーでした。就活の学生たちの「何を持って評価されるのか」という不安が大きなトラブルへと発展します。何を持って評価するのか、はいろいろあると思いますが、少なくとも、元気にあいさつする人とそうでない人、目を見て笑顔であいさつする人とそうでない人など、評価は変わると思います。そして、それは今でもできることです。できることを自然にがんばってほしいなと思います、自分の未来のために。
朝、1年生の国語「おおきなかぶ」を観ていました。
おもしろいなあ、と思いました。
4クラスとも課題が違います。
それぞれの先生がそれぞれのアプローチで授業を進めます。
興味深いなあと思いました。
音読に特化する、おじいさんの気持ちに特化する、ワークシートを使ってみる、実物投影機等ICT活用、さまざまな工夫があって、子どもたちは考え、学びが展開していました。
いろいろな言葉が子どもたちから出てきて、それを共感したり、考えたりしながら授業が進みます。
いろいろなアプローチがあって、子どもたちの思考が広がります、深まります、ゆさぶられます。
授業には、先生たちと子どもたちのがんばりがたくさん詰まっています。
タイピングもがんばろう・・・。
1年「おおきなかぶ」が「まいごのかぎ」になります。
がんばっていますね・・・。
お返事書かせていただきました、ありがとうございました。
担任の先生の愛は届きましたか?
今日のタイトル「まなびのカタチ」
すみません、これより出張で、長く語れません。
いつもスイッチが入って、長い文章、申し訳ありません。
今日は、長い文章を書く時間が確保できませんでした。
「いや、これぐらいがちょうどいい」
嗚呼、そうかもしれません・・・。
以上、校長、木村でした。
いつも閲覧いただき、ありがとうございます。