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学びの部屋

  小学校に入って、はじめてのお楽しみ会でした。児童の希望をとって、マジック、カードゲーム、はんかちおとしをしました。それぞれチームにわかれて、準備から頑張っていました。 1学期、様々な面で成長しました。2学期も楽しみです!
  1学期最後の日、T先生と一緒に「どうぶつたちのさんぽ」というお話を使って学習しました。どうぶつたちは、それぞれ色々な得意なところ苦手なところがあります。だれでも得意なところ苦手なところがありますが、認め合い、みんなで支え合って生活することの大切さを学びました。
  国語の1学期最後の学習は、書いた文章を他のお友だちに伝え合う活動をしました。 4月からひらがなを学習してきましたが、ここまで文章をかけるようになりました! 書いた文章を伝え合えたら、お互いにシールをはりました。みんな、張り切って伝えていました。
  帆掛船をトレイなどで作り、プールに浮かべてみました。その後、マヨネーズの空き容器などで水鉄砲をしました。 また、着衣水泳をはじめて行いました。「服着て水につかったらすごく重くなった!」と感想を伝え合っていました。
今日は、1学期さいごの全員遊びでドッジボールをしました。4年生になって最初の全員遊びの時は、けんかが起こったり泣き出す人がいたりして、一時は「全員遊びの回数をへらそうか・・・」という意見も出ていました。 みんなで話し合って、「やっぱり全員遊びはやった方がいい」ということになり、けんかをせずに楽しい全員遊びにするために、『ゆずり合い、助け合い、あたたかい言葉をかけあおう!』というなかまづくり宣言を決めました。 今日の全員遊びは、そのなかまづくり宣言の通り、ボールをゆずりあったり、当たった人に「だいじょうぶ?」と声をかけたりして、楽しい全員遊びになりました。