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学び合い「6年生研究授業・授業研究会」

 6月28日(水)午後、県立教育センターから指導主事をお招きし、6年生の研究授業と授業研究会(研修)を行いまし

た。研究授業は、6年生の国語「やまなし」(光村図書)です。

 

 これまでの学習で、子供達は「なぜ、やまなしという題名なのか」ということについて、本文や宮沢賢治の生き方を手がかりに

自分なりの「答えと理由」をつくり、今日の授業に臨んでいました。

本文の内容をベン図にまとめることで、5月と12月の違いや共通点を自分のタブレット端末の中に保存していました。

宮沢賢治の生涯についての資料については、各自のタブレット端末にフィッシュボーンという図に整理していました。

 「やまなし」という題名の理由について、各々が考えてきた答えを理由とともに、グループ内で発表したり質問したりすること

で、読みを深めていきました。

友達の意見を参考に、再度自分の考えを練り直していきました。

子供なりの最終意見をタブレット端末を等して担任に提出(発表)することで、全ての意見を一覧として見ることができます。

そして、その中から、いくつか意見をもとに、互いの気付きを出し合い、学習のまとめへと向かいました。

タブレット端末を自分の作戦基地として、あるいは自分の発表の場としてスムーズに学習に活用する子供の姿がありました。

堂々と自らの意見を発表し合う一人一人の姿に逞しさを感じ、嬉しく思いました。

 

研究授業の後、職員による討議と県立教育センター指導主事からの指導助言をいただきました。

ICT活用の有効性と是非、熊本の学びを踏まえた国語科授業力向上のポイント等について、示唆に富むお話しがあり、職員一同

学びの多い時間となりました。

研修の学びを、今後の授業力向上に役立ててまいります。