校長のつぶやき

校長のつぶやき

2026.4.30 児童と教師による「身に付けたい力」の共創

4月28日(火)の帰り際、6年生の子が1枚の紙をもって校長室にやってきました。

「今年の『身に付けたい力』を5・6年生で話し合って決めたので、確かめてください」

       ◇自分が何をすべきか考えて行動する力

   ◇集中して聞く力

   ◇自分が思ったことを表現(発表)する力

と書いてありました。

「すごいねぇ。で、この3つの力を身に付けたら、どんな学校になる?」と尋ねると、その子が

「自分で行動できる学校になると思います」と答えてくれました。

正直、その言葉に感動しました。

「じゃあ、下に校長先生がメモしとくね。ぜひ、みんなでそんな学校にしようね!」

 

中央小学校は「児童が真ん中 中央小」というキャッチフレーズのもと、昨年度から教師と5・6年生とで「身に付けたい力」を共創し、その育成を中心に据えて教育活動を進めています。

 

4月15日(水)に教師による「身に付けたい力」を校内研修で話し合い、教師案をつくりました。

 

4月16日(水)に5・6年児童が音楽室に集まり、付箋紙などで考えを整理しながら、1~6年生の「身に付けたい力」案を話し合いました。私は1日出張で取材できなかったので、その様子の写真だけ紹介します。

 

最後に、6年生が教師案と児童案をすり合わせて上記の「身に付けたい力」を完成させたわけです。

それを受けて、令和8年度のグランドデザインにも書き込みました。

 

 

子どもたちは「未来の創り手」であり、家庭や地域の宝です。

その子どもたち一人ひとりが、未来を創り、生き抜いていくことができる力を手に入れ、使いこなせるようになるよう、学校と家庭・地域がしっかりと手を組んでサポートしていけたらと思います。