ブログ

学校生活

道徳の授業で校長説話

5月9日(木)

4年3組の道徳の授業「助けられた命(つなぐ)」において、最後の教師の説話として校長先生が話をしました。熊本地震の体験談をもとに、命の大切さについて子どもたちに語りかけました。子どもたちは真剣な眼差しで話に聞き入っていました。

朝からハートフル委員会によるあいさつ運動で、児童玄関前では元気なあいさつがこだましています。

午後から1年生は、自分で植えたアサガオのスケッチしました。葉っぱの枚数を数えながら、成長している喜びを感じていました。