日誌

2017年10月の記事一覧

愛校・愛郷活動

10月12日(木) 5校時「愛校・愛郷活動」を行いました。1年生から4年生までは、校内の作業をして、5・6年生は地域へ出かけてゴミ拾いをしました。日頃お世話になっている地域への感謝の気持ちを込めて、一生懸命がんばっていました。1時間のゴミ拾いでしたが、たくさんのゴミが集まっていました。



スズメバチその後

10月12日(木) 登校時、今日も植え込みの中で、スズメバチが花粉や蜜を集めていました。植え込みには、スズメバチの駆除液をたっぷりかけているのですが、毎日新しいのがやってきています。花がなくなるまでもうしばらく対応が必要のようです。

てんすい倶楽部訪問

10月11日(水) 2・3校時 4年生が、「てんすい倶楽部」を訪問しました。4年生は、探究で「生き生きとくらせる福祉のまち たまな」の学習をしてきました。これまでに、アイマスク体験や高齢者疑似体験をしてきました。また、国語の「誰もが関わり合えるように」の学習でも、福祉やユニバーサルデザインについて調べて発表をしてきました。これらの学習のまとめとして、計画された交流計画です。利用者の方に喜んでもらえるように、また、相手の立場に立って考え考動することができるようになることをねらっています。まさしく玉水小で育てたい力の一つ「共感力」そのものです。写真は、その交流の様子です。


かかしのある風景

10月11日(水) 尾田川にかかる多嘉橋近くの川岸に珍しいかかしが立っています。なんか気持ちがほのぼのとしてくる風景だったので、出張の帰りに写真に収めました。

スズメバチその後

昨日は、区長さんに複数回にわたり駆除をしていただきましたが、今朝は、また10匹程度のスズメバチが来ていました。ハチアブ退治のスプレーをかけてしばらくするといなくなりました。ただ、においが消えるとまたやってくると思います。もうしばらくは、注意しての歩行が必要なようです。

スズメバチに注意

10月9日(月) 5日(木)保護者より通学路にスズメバチがたくさん飛んでいて危険だという連絡を頂きました。その日に区長さんと現場を確かめた時には確認できなかったのですが、6日(金)の通学路点検の際、職員からスズメバチが飛んでいるのを確認したと連絡がありました。そこで、再度(9日に)、区長さんと確認をしたところ、県道1号線沿いの久島からの横断歩道を渡った所の植え込みで、蜜を吸っているスズメバチを10匹程度確認しました。すぐ区長さんに駆除していただきましたが、大元の巣は駆除できていませんので、もうしばらくは注意が必要です。明日の朝は、学校からも出向いて駆除する予定です。写真は、蜜を吸っているスズメバチです。

玉水保育園運動会

10月7日(土) 玉水保育園に参加しました。園児たちは、とてもかわいく一生懸命かけっこやお遊戯に参加していました。玉水小の子どもたちもたくさん応援に来ていました。
写真は、入場と玉入れ(園児対おばあちゃん)の様子です。※写真は、保育園に許可をいただいて掲載しています。

安全な登校

10月5日(木) 子ども達の登下校は、毎日危険との隣り合わせです。地域の方の見守りに加え、交通指導員の齋藤さん、平川さん、亀丸さんにも指導を頂きました。主任児童員の鶴窪さんと民生児童員の西村さんには、毎日北坂や南坂に立って見守っていただきました。明日で、前期が終わります。多くの皆様のおかげで、事故なく終えることができることをうれしく思います。本当にありがとうございました。これからも地域の皆様の見守りと声かけをよろしくお願いします。写真は、丁度登校してきた子ども達と一緒に撮影したものです。

PTA環境部体育部合同作業

10月1日(日)は、PTA環境部体育部合同作業がありました。今年度5度目の作業になります。本当にありがたいです。北坂の樹木剪定、校舎周り、運動場周辺が見違えるようにきれいになりました。子ども達も保護者の皆様に感謝の気持ちを持って、教育活動に取り組んでくれると思います。