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R7学校生活

保健委員が見つけたヒヤリ!

 保健室前廊下の掲示板に、保健委員会の子どもたちが見つけた「学校の危ないところ(ヒヤリとするところ)」が掲示されています。自分たちで探してきた学校の危険なところを紹介し、みんなに気をつけるよう呼びかけているのです。子どもの目線だから気づく危険箇所がたくさんあるのですね。気づき、考え、実行する牛小児童会です。保健委員会のみなさん、ありがとうございます。

 

外国語科のお勉強、楽しいよ

 ALTのジョン先生の後任として、2学期からマシュー先生が本校に来てくださいました。ハワイのご出身で、日本語もとてもお上手です。早速、1年1組の授業に入っていただきました。

Unit5「からだをつかってあそぼう」

①「Head sholders」を歌いながら、頭や肩、顔の部分などを触っていきます。とっても楽しそうです。だんだんスピードアップするのでみんな大興奮!


②「ボンゴゲーム」

好きな絵の上に消しゴムを置き、マシュー先生が英語で言ったらそれを取るゲームです。


③「サイモン セズ ゲーム」

先生が最初に「サイモン セズ~」をつけて言ったら、体のその部分にふれるというゲームです。


④最後は、きちんとふり返りをします。


みんな楽しく歌ったり、ゲームをしたりしながら簡単な単語をおぼえていきます。マシュー先生の発音をよくきいて、まねしてくださいね。

地域の力

 牛深小学校には、子どもたちの育ちの役に立てたらと、たくさんの方々が支援をしてくださっています。

①3~6年生の書写指導には、山下茂先生と松本由美先生が来てくださいました。朱墨で一人一人に「こうすればもっとよくなるよ」「この線が素晴らしい!」などていねいな指導や励ましをいただきました。指導していただいたところを意識して書くと、みるみる上達していきます。子どもたちも、集中が途切れることなく、緊張感を持って黙々と取り組んでいました。

 


②4年生の総合学習では、牛深の伝統文化である「牛深ハイヤ」について学んでいます。

今回は「牛深ハイヤ節」という歌を子どもたちにも歌えるようになってほしいということで、民謡の先生方が指導に来てくださいました。野田基詠先生、田苗基春先生、福本政則先生です。ハイヤ節の歌は子どもたちもよく耳にはしているのですが、実際に歌うのは難しいです。そこで野田先生は子どもにも分かりやすい譜面におこして事前に送付してくださいました。大阪からはるばる指導に来られた日には、結構歌えるようになっていました。田苗先生や福本先生の合いの手が入ると、上手になった気分です。どこかで発表できたらと思っています。


③3~4年生には、昨年度まで本校に勤務したいらした佐々木康雅先生が、人物画の指導に来てくださっています。

〈3年生での様子〉

〈なのはな・たんぽぽ学級の様子〉

「○○さん、すごい!」  「ありがとう」

 教室に入ったら「シーン」と静まりかえっています。子どもたちがとても集中して絵を描いていました。1本1本ていねいに描くことで集中力が養われます。佐々木先生はとっても「ほめ上手」です。「それ、よかな!」「よく見とる」など大きなリアクションで先生にほめられると、子どもたちはとてもうれしそうです。これが次の意欲につながります。
授業の最後には必ずみんなで鑑賞会。友達のよいところを探し、発表します。言われた人は「ありがとう」をいいます。みんながいい気持ちになり、思いやりあふれる学級づくりにつながります。
 描画の指導を通して、集中力、観察力、美しいものを美しいと感じる豊かな感性、根気強さ、お互いを認め合う人間関係、友達を思いやる心、あたたかい学級づくりなどを、子どもも教師も学んでいるのだと実感しました。

 

 地域のみなさんは、牛小の子どもたちが、自分に自信を持って表現してほしい、牛深の伝統文化を受け継ぎ、大切にしていってほしい、牛深で学んだことを誇りに思ってほしい、そういう思いを持っていらっしゃると思います。地域の方の思いを胸に、牛深っ子は日々頑張ります。

防災の日

9月1日(月)は防災の日です。
あわせて給食の時間に「救給カレー」が出されました。袋を開けてそのまま食べられる非常食です。少し温めてあり、とてもおいしく食べることができました。

これを食べなければならないような大きな災害が来ないことを願いながら、でも防災に対する意識を高め、いざというときに自分の身を守るためにはどう動くべきなのかについて考える機会にしたいと思います。

 

2学期が始まりました!

 8月29日(金)元気な子どもたちの姿が学校に戻ってきました。
 久しぶりの登校に、わくわくしている人、どきどきしている人、不安げな人など様々な表情がうかがえましたが、子どもたちの元気な挨拶を聞くと、いよいよ始まるという期待と緊張感で身の引き締まる思いがしました。
 牛深地区は大雨の被害はほとんどありませんでしたが、同じ天草の他の地域で被災されたところがたくさんありました。心よりお見舞い申し上げますとともに一日も早い再建をお祈りいたします。私たちはこれまで通りに、当たり前のように登校できることが有難いことなんだと痛感しました。

 始業式の中の校長講話では、甲子園で活躍した県岐阜商高の横山選手のお話を黒潮パワー3つの心(つよい、きれい、あたたかい)と結びつけながら紹介しました。

①ハンデにくじけず、最後まであきらめず、努力し続けるつよい心
②好きなことに一生懸命になる、そのために創意工夫するきれいな心
③周りの人への感謝の気持ちを忘れず、夢と希望を与えるあたたかい心

 みんなも「黒潮パワーいっぱいの牛深っ子」になるようこれからの2学期を頑張っていきましょう。

久しぶりの外遊び

 最近は毎朝、熱中症警戒アラートがなり、みんなが楽しみにしている昼休みは暑さ指数が31以上になるので、学校のガイドラインに沿って外遊びは中止にしていました。ほぼ毎日中止だったので、外遊びが大好きな牛小っ子たちはうずうずしていたことでしょう。でも今日は、適度に水分を取ったり休憩を取ったりしながら、40分間外遊びができることになったので、早速、子どもたちが運動場で遊んでいました。生き生きと外遊びする姿は見ていて微笑ましいですね。夏休みまで、あと4日です。

ありがとう!ジョン先生

 今日は、2年間お世話になったALTのジョン・ライス先生の最後の授業日だったので、朝からお別れ集会を開きました。
 緊張してうまく言えないとおっしゃっていましたが、とても上手にご挨拶をしていただきました。

 昼休みはいつも子どもたちと鬼ごっこをしたり、サッカーをしたりしてたくさん遊んでくださいました。誰にでも、優しく接してくださいました。あっという間の2年間で、お別れするのはとても寂しいのですが、また、どこかで会えることを楽しみに、みんなでお礼を言いました。ジョン先生、どうぞお元気で!

4年生 ハイヤのルーツを探る

4年生は、総合的な学習の時間で、「牛深ハイヤ」について学習を進めています。今回は、その一環として、「牛深ハイヤ節」の歌はどこでどのように始まって、どんなところに伝わっていったのかについて、郷土史家の片白健次さんにおはなしいただきました。

さかのぼること江戸時代。奄美大島あたりのカツオ漁で歌われていた歌のリズムを、イワシ漁で盛んな牛深の人たちが宴会で取り入れたことから始まったようです。船でいろいろな物資を運んでいたので、歌も一緒に歌い継がれてきたそうです。鹿児島はんや節、阿波踊りなども牛深ハイヤ節がルーツとされているそうです。

質問もしてみました。

今日はとても勉強になりました。また教えに来てください。

9月には、牛深ハイヤ節を歌う体験も行う予定です。牛深が誇るハイヤ節を歌って踊れるようにがんばります。

 

5年生 水俣に学ぶ

 7月10日(木)、5年生全員で「水俣に学ぶ肥後っ子教室」に行ってきました。

 事前学習でしっかり調べたり学んだりしていた5年生なので、施設見学では自分の課題に合った展示物を見て、一生懸命メモを取っていました。

語り部の方の講話にも真剣に耳を傾け、最後まで集中して聞いていました。

午後の環境学習は、地球環境とSDGsのお話でしたが、講師の先生の話をよく聞いて、受け答えや反応もバッチリだったので、先生からの最後のテストでは全問正解でした。

 いつも元気で明るい5年生。真剣に学ぶ態度がとても素晴らしかったです。学習のまとめが楽しみです。

1年生 とうもろこしの皮むき体験

 絵本などに出てくるおいしそうな食材や料理を、実際の給食で味わうことができる「図書コラボ」。今年度最初の図書コラボは、絵本「とうもろこし ぬぐぞう」と「ゆでとうもろこし」です。この日のために、1年生がとうもろこしの皮むきを体験しました。

 まず、学校司書の岩本先生が「とうもろこし ぬぐぞう」の読み聞かせをしてくださいました。

 その後、栄養教諭の鶴長先生が「とうもろこし」の栄養のこと、皮のむき方を教えてくださいました。

さあ、いよいよ1年生の出番です。ぬぐぞうさんのように、スカッとむけたのでしょうか。

 

 みんながむいてくれたとうもろこしは、次の日の給食で「ゆでとうもろこし」として出されたそうです。自分たちが皮むきしたとうもろこしは、さぞ、おいしかったことでしょうね。

 図書コラボ、おもしろい企画です。