７月１７日（木）

消防署の方など１０名の方々に来ていただき、着衣水泳の授業がありました。

高学年の子供たちが参加しました。

靴を履いていたり服を着ていたりすると、泳ぎにくさや疲れ具合が全く違います。

もしものとき（そんなことがないのが一番ですが）に、あわてず対処できる知識を持っておくことは、とても大切です。

まずは、安全に気をつけて過ごすようにしてほしいです。

そして、何かあった時には、得た知識を生かして命を守ってほしいと思います。

ご指導いただいたみなさん。暑い中ありがとうございました。