東陽小学校の子供たちの生活
不審者対応避難訓練
不審者対応避難訓練を行いました。
東陽支所のM様にもご協力いただいて、
体育館側から、2・3年教室に不審者が侵入してきた場合を想定しての訓練でした。
駐在所のI様からは「いかのおすし」と防犯ブザーについての話をしていただきました。
命を守るためにどう行動するか、確認する機会となりました。
ご協力いただきありがとうございました。
朝の活動(テーマ作文)
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全校児童が同じテーマで、朝の活動(10分間)のときに作文を書きました。
今回のテーマは「『ギーバタン』から始まる怖いお話を作ろう」でした。
教頭先生の放送に従って自分が考えたストーリーを書いていました。
低学年でも200字以上の文章量を書けた児童がいました。
「もっと時間が欲しかった。続きを書きたかった。」という感想も聞かれました。
給食の時間には、数名の児童の作品が紹介されました。
これからも毎月1,2回程度実施していきます。
授業の様子
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久々の晴れ間がのぞき、屋外での活動も多くありました。
1年生は生活科で、様々な道具を使ってシャボン玉を作りました。
2年生は生活科で、生き物を探して調べました。
3年生は理科で、こん虫の育ち方について確認をしていました。
4年生は算数で、mとkmの関係、LとdLの関係を学んでいました。
5・6年生は体育で、気持ちよさそうに泳いだり、平泳ぎのキックを練習したりしていました。
初めての習字
3年生で毛筆の授業が始まりました。
ほとんどの子どもにとって、はじめての習字だったようです。
筆の持ち方や運び方に気をつけながら、ていねいに取り組んでいました。
東陽中の先生からもたくさん指導をしていただきました。
ありがとうございました。
東陽小版寺子屋
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なかよし班にわかれて、縦割り班学習を行いました。
「東陽小版寺子屋」です。
まずは、一人でしっかり問題に挑んで、
わからなかったところや難しかったところを教え合いました。
優しく声をかけ、教え合っている姿がありました。
お互いに支え合う活動の一環となることを目指しています。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員