旬の話題をお届けします!!
冬休みの絵日記をご紹介します!! ~2年生編~
1~4年生の子どもたちは、冬休みの思い出を絵日記に綴りました!!本日は、第2弾として2年生の絵日記をご紹介します。家族で行事を楽しんだ様子が、文章からも絵からも伝わってきます!!
昔遊びを堪能!! ~生活 2年生~
冬休み中に、家族と一緒に日本伝統の昔遊びを楽しんだ子どもたち!!空まで届きそうに凧が揚がったことや、木に引っかかった凧をおじいちゃんがとってくださったこと…たくさんの話をしてくれました。
さて、2年生の子どもたちは、冬休み明け初日(1/8)の生活の時間に昔遊びを楽しんだようです。昨年度は、地域の方々に遊び方やうまくできるコツを教わった子どもたちは、さすが!!今年は、自分でコマにひもをまくこともできたとか!!笑顔があふれた素敵な時間だったようです!!
冬休みの絵日記をご紹介します!! ~1年生編~
1~4年生の子どもたちは、冬休みの思い出を絵日記に綴りました!!本日は、第1弾として1年生の絵日記をご紹介します。出来事や自分の思いを文章で表現することが得意になった子どもたちです!!
願いを込めて『書き初め』 ~書写 3年生~
1/8(水)、3年生最初の授業は、書写『書き初め』でした。3年生になってから毛筆に触れた子どもたちですが、道具の準備や筆の使い方、姿勢等、書写の時間を通して毛筆で書く楽しみを知りました。
そして本日、「美しい文字を書くことができるようになりますように。」そんな願いを込めて真剣に『書き初め』に取り組む子どもたちの姿に出会うことができ、年頭に当たり、新たな気持ちで文字を書くことは意義深い経験だと感じました。
2学期後半がスタートしました!! ~冬休み明け集会~
1/8(水)4校時、高森中央小学校では「冬休み明け集会」を行いました。14日間の冬休みを終えた子どもたちは、冬休みの思い出や2学期後半にがんばりたいことを元気いっぱいに伝えてくれました。子どもたちの発表からは、冬休み中に真剣に学習に取り組んだことや、普段はなかなか会えない親戚と楽しい時間を過ごしたこと、正月遊びを体験したこと、家族の一員としてしっかりお手伝いをしたこと等、素敵な時間を過ごしたことが伝わってきました。また、新たな『挑』みたいこと!を見つけて子どもたちの表情は輝いていました!!
校長先生からの、「1・2・3月、同じ教室で一緒に過ごすのもあと少し。残りの時間を心に刻んで笑顔で過ごせるように、一緒に過ごしてきましょう。」の言葉は、子どもたちの心にも職員の心にも深く響きました。高森中央小学校は、心を一つにスタートしました!!
明日から2学期後半がスタートします!!みなさん、元気に登校してください!!
写真は、冬休み最終日(1/7)の職員の様子です!!
(先生方は冬休み最後の日をどんなふうに過ごしているのかな?)少し慌ただしそうです!!教室を再点検して修繕個所を直したり、掃除をしたり。学習プリントを印刷したり製本したり。6年部の先生方は、卒業式までのスケジュールを細かに確認中です!!新しく入学する1年生の体験入学に向けて準備を進められている先生方の姿もあります。これからの子どもたちとの大切な時間を有意義に、有効に過ごすことできるようにと、みんなで協力して冬休み最終日を過ごしています。
高森中央小学校の児童のみなさん、先生は、みなさんのことをみんなで待っています。楽しかった冬休みの思い出を早く聞きたい!!と心待ちに待っています。明日から、2学期後半がスタートします。安全に登校してくださいね。そして、2学期後半も、高森中央小学校の仲間と共に、たくさん楽しいことに『挑』みましょう!!
仕事始めの日を迎えています! ~身の引き締まる思いです!!~
1/6(月)本日、高森中央小学校では、令和2年仕事始めの日を迎えております。
これからの3ヵ月は、来年度を見通しながら、子どもたちの力を育て次の学年へとつないでいく大切な時期となります。じっくりと取組を進めていけたらと思います。
上記の言葉は、教務主任より職員向けに出された1月行事予定表に添えられた言葉です。今年度の子どもたちとの残された時間を思い、この職員メンバーでの残された時間を思い、子どもたちの来年度を思い、身の引き締まる思いで、本日を迎えております。
本日紹介しています写真は、ひまわり3組児童(2年生)と担任で作成した令和2年のカレンダーです。子どもたちが、このカレンダーに刻まれた全ての日々を安心して登校できますように、全ての日々が実りある時間となりますように、職員一同令和2年も丁寧に丁寧に教育活動に邁進してまいります。
新しい年が幸せな一年となりますように
仕事納めの日を迎えることができました!!~感謝でいっぱいです~
12/27(金)本日、高森中央小学校でも、令和元年の仕事納めの日を迎えております。
新しい令和の時代を迎えた今年、高森中央小学校では、『挑む』をテーマに掲げ、第3次高森町新教育プランのもとに教育活動に邁進してまいりました。
「見方・考え方を働かせた深い学びの中で、主体的に思考・表現する児童の育成~資質・能力の定着を目指した言語活動の充実をもとに~」本校の研究テーマです。恵まれたICT環境と専門性を生かした新たな実践に挑み、確かな学力と豊かな心を身に着けた高森の子どもの育成に挑んだ時間は、職員をつなぎ、子どもたちをつなぎ、職員と子どもたちをつなぐ、かけがえのない時間になりました。過日(10/25)に開催いたしました『熊本県高森町「新たな学び」研究発表会』では、全国から多くの皆様にご参加いただき、本校の教育研究を知っていただく機会をいただき、大きな励みとなりました。また、11/1「くまもと教育の日」に発表された、2019年度の県教育功労(優秀教職員)表彰で、本校研究主任の城井先生が、校内研究へのリーダーシップを認められ表彰を受けたことは、職員の大きな喜びでもありました。
「子どもたちが大きな事故等なく、元気に過ごせたことが何よりよかった。」令和元年、最後の職員会議での校長先生の言葉です。令和元年は、高森中央小学校にとって、素晴らしい一年となりました。子どもたちと、保護者の皆様、地域の皆様、本校の教育活動を支えていただいているすべての皆様に、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
「笑う門には福来たる!」 ~お手製の門松で新年をお迎えします!!~
高森中央小学校では近年、恒例となっています校長先生お手製の門松が、12/25(水)、今年も完成しました。門松の材料に使った竹は、PTA役員の皆様が切り出してくださったものです。毎年、職員が入れ代わり立ち代わり校長先生の作業を見つめ(時にはちょっとお邪魔になりながら)、完成を待ちます!!「何で竹は、節をまたいでななめに切るんですか?」「竹の切り口を見てごらん。人が笑ったように見えるでしょ。」と、職員は校長先生にたくさんのことを教わりながら、興味津々に作業を見つめました!!完成した門松は、笑顔いっぱい、玄関で迎えてくれています。何度も何度も出来上がった門松をみんなで見つめて、「かわいいねえ。」と職員も笑顔になりました。
「笑う門(高森中央小学校)には福来たる」いつも笑顔が絶えない学校には、子どもたちの健康・安全と、大きな実りが訪れる!!今年も完成した校長先生お手製の門松の表情を見ると、幸せな気持ちになりました。皆様も、本校にお越しの際は、ご覧ください。