~ふるさとを愛し、自ら 気づき 考え 行動する栖本っ子の育成~
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学校ブログ
今日の栖本っ子#生活科、総合的な学習の時間の発表タイム① 1~3年生
3月16日の月曜日。今朝の「朝タイム」は、子供たちが1年間かけて積み上げてきた学びの成果を披露する「発表タイム」を行いました。今回は1年生から3年生までの発表です。
トップバッターの1年生は、生活科で取り組んだ「昔遊び」についての発表です。タブレットを自在に操りながら、自分たちが学んだことを堂々と伝えてくれました。「最初は難しかった竹とんぼやこま回しも、地域の先生方が優しく教えてくださったおかげで、こんなに上手になりました!」発表を通して伝わる子供たちの誇らしげな笑顔に、地域の方々との絆の深さを改めて感じました。
2年生は、町探険で訪ねた「栖本温泉センター 河童ロマン館」についての発表です。驚いたのは、その調査能力!営業時間はもちろん、「1年間に何人のお客さんが来るでしょう?」といったクイズを交え、聞いている側を飽きさせない工夫が随所に光っていました。自分たちの足で歩き、耳で聞き取った生きた知識が、自信に満ちた言葉となって響いていました。
そして3年生は、私たちの栖本のシンボル「河童」についての発表です。「河童太鼓はどうして誕生したのか?」「かつて開催された『かっぱサミット』ではどんな交流があったのか?」大人でも思わず「へぇ〜!」と唸ってしまうような深い内容を、スライドに分かりやすくまとめてくれました。郷土 栖本を愛し、その歴史を語り継ごうとする姿は、まさに未来の栖本を担う頼もしい子供たちです。
どの学年の発表からも、この1年間で培われた「伝える力」と「共に学ぶ喜び」がひしひしと伝わってきました。相手のことを思い浮かべ、どうすれば興味を持ってもらえるかを一生懸命に考える。そんな子供たちの姿勢に、確かな成長の足跡を見ることができ、私自身も大きな元気をもらいました。
さて、次回の4〜6年生による発表では、どのような驚きと感動が待っているのでしょうか。今から楽しみです。
今日の栖本っ子#全校で創り上げる卒業式練習
別れの季節が近づき、校庭の蕾も少しずつ膨らみを増しているようです。本日3時間目、体育館にて1年生から6年生までが揃い、卒業式全体練習を行いました。会場には、普段の賑やかな休み時間とは打って変わった、心地よい緊張感が漂っています。練習の主役は、もちろん6年生。その堂々とした入退場の姿、そして体育館に響き渡る真っ直ぐな「呼び掛け」の声からは、この6年間で積み上げてきた確かな成長と、学び舎を巣立つ決意が感じられました。その凛とした背中を見つめる在校生たちの眼差しもまた、真剣そのものです。お世話になったお兄さん、お姉さんへ感謝を届けようとする、温かな一体感がありました。6年生がこの栖本小学校へ登校するのも、残すところあと「6日」となりました。子供たち一人ひとりの胸に一生の宝物として残るような、最高の卒業式を挙行できるよう、残された日々を大切に、全力で準備を進めていきたいと思います。
今日の栖本っ子#卒業式練習
本日3月12日(木)の朝活動は、全校を挙げて「卒業式」に向けた練習を行いました。6年生と在校生(1~5年生)がそれぞれの場所に分かれ、本番さながらの緊張感の中で練習に臨みました。
6年生:最高学年として、自分たちの歩んできた6年間の集大成を見せるべく、所作一つひとつに真剣な眼差しを向けていました。
在校生:体育館に集まった1~5年生の背筋は、ピンと伸びていました。「大好きな6年生にとって、最高の門出にしたい」そんな強い思いが、子供たちの表情からひしひしと伝わってきます。練習では、式に臨むための「心構え」を改めて確認しました。「お世話になった6年生の心に残る式にするためには、どうすればいいだろう?」という問いかけに対し、子供たちは自ら答えを見出していました。「正しい姿勢で参加する」「呼びかけの言葉に感謝を込める」「体育館いっぱいに響く歌声を届ける」一つひとつの動作や声が、そのまま感謝のメッセージになります。練習を終えた子供たちの顔には、下級生としての頼もしさと、卒業生を温かく送り出そうという優しさが溢れていました。
今日の栖本っ子#命の尊さをかみしめる給食の時間
今日、3月11日は、東日本大震災が発生したあの日から15年目となる節目の一日です。学校では半旗を掲げ、犠牲になられた方々へ哀悼の意を表すとともに、あらためて「命を守る」ことの大切さを子供たちと考えました。この忘れてはならない日に合わせ、本日の給食は防災意識を高めるための「防災献立」でした。
【本日のメニュー】
救急(きゅうきゅう)カレー(常温で食べられる防災備蓄食)
五目スープ
ブロッコリーサラダ
牛乳
1年生にとっては、小学校に入って初めて食べる「救急カレー」です。「袋のまま食べられるんだよ」「温めなくてもおいしいんだよ」と先生から教わると、子供たちは興味津々。「どんな味がするのかな?」と一口運ぶと、教室のあちこちから「おいしい!」「これなら毎日でも食べたい!」と、元気いっぱいの声が響きました。ニコニコと満面の笑顔でカレーを頬張る子供たちの姿を見つめながら、この平穏な日常こそが、何にも代えがたい宝物であることを強く実感しました。災害はいつ、どこで起こるかわかりません。「おいしいね」と笑い合える今の幸せを大切にしながら、いざという時に落ち着いて行動できる知識と備えを、これからも教育活動を通じて育んでいきたいと思います。
今日の栖本っ子#6年生お楽しみ給食
弥生3月、校庭の蕾もほころび始め、いよいよ6年生が学び舎を巣立つ日が近づいてまいりました。そんな門出を控えた子供たちに、今日は給食センターの皆様から、心躍る素敵なプレゼントが届きました。昨日3月9日(火)の献立は、6年生限定の特別メニュー、その名も「お楽しみ給食」です。いつもの美味しい給食に加え、お盆の上には子供たちが大好きなメニューがずらりと並びました。「たこ焼き」「フライドポテト」「白身魚のフライ」と、「メンチカツ」そして、食後のお楽しみ、「デザート」です。豪華なおかずを前に、配膳の時間から教室中がパッと明るい活気に包まれました。「どれから食べようかな!」とみんな目を輝かせていました。卒業を前にした緊張感も今日ばかりは影を潜め、教室にはいつも以上の、そして最高に晴れやかな笑顔が溢れていました。小学校生活で、仲間と共に机を並べて食べる給食も、あと残りわずかです。このような心温まる趣向を凝らしてくださった給食センターの皆様、本当にありがとうございました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 福山哲也
運用担当者 教頭 山下宙征
天草市立栖本小学校
sumoto elementary school
天草市栖本町馬場25番地
℡0969-66-2011
E-mail sumoto-es@tsubaki.higo.ed.jp