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今日の栖本っ子#笑顔と感謝が広がる招待給食

 昨日、1月29日(金)、本校では「招待給食」を行いました。今回は、天草市教育委員会の池崎教育委員様、そしていつも美味しい給食を作ってくださる給食センターの調理員の皆様を各教室にお招きしました。配膳が終わると、あちらこちらの教室から「いつもありがとうございます!」という元気な声や、少し照れくさそうな「いただきます」の声が聞こえてきました。食事中の会話も、招待給食ならではの醍醐味です。「一番好きな食べ物は何ですか?」「給食を作るのは大変ですか?」そんな素朴な質問に優しく答えていただきながら、子供たちの顔には自然と笑みがこぼれます。普段は会ったり、お話したりなかなかできませんが、支えてくださっている方々と机を並べて食事をすることで、子供たちは「食」の背景にある人の温かさを、肌で感じてくれたようです。

 ご多用な中、子供たちのために足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。


今日の栖本っ子#全集中!タイピングタイム

 今朝の朝タイムは、全校一斉のタイピング練習を行いました。今日は、全学年が同じタイピングソフトを使用し、それぞれの目標に向かって挑戦しました。教室を回ってみて驚いたのは、校舎全体が静まり返るほどの子供たちの「圧倒的な集中力」です。聞こえてくるのは、カチカチという軽快な打鍵音(キーボードを叩く音)だけ。どの教室でも、子供たちは画面をじっと見つめ、一文字一文字を正確に、そして素早く打ち込んでいました。まさに「継続は力なり」ですね。以前に比べて、手元を見ずに画面だけを見て入力できる子が増え、その上達の早さには目を見張るものがあります。日々の積み重ねが、確実に子供たちの「指先の技術」と「自信」へと繋がっていることを実感しました。

 

 

 

今日の栖本っ子#6年生栖本のルーツを学ぶ!

 本日3・4校時、6年生は「総合的な学習の時間」の授業でした。テーマは「伝えたい 未来につなぐ 栖本のよさ」。子供たちが自分たちの郷土、栖本の歴史や旧跡について深く学ぶ大切な時間です。今回は、地域の歴史に大変詳しい天草文化協会の前会長、鶴田耕治様を講師にお招きしました。「栖本という町は、いつ、どのようにして生まれたのか?」「『栖本城』には、どんな物語が隠されているのか?」などなど、子供たちが抱いていたたくさんの素朴な疑問に対し、鶴田様は一つひとつ丁寧にお話しくださいました。教科書には載っていない地名の由来や、かつてこの地を治めた先人たちの想いに触れ、子供たちは真剣な眼差しでメモを取り、時には驚きの声を上げながら聞き入っていました。今まで当たり前に見ていた景色が、歴史というフィルターを通すことで、また違った輝きを持って見えてきたのではないでしょうか。自分たちの住む町を誇りに思う、そんな心の成長を感じる有意義なひとときとなりました。

 お忙しい中、子供たちのために貴重なお話を聞かせてくださった鶴田様、本当にありがとうございました。



今日の栖本っ子#きょうだい班長縄跳び

 今日は朝から寒い1日となりました。そんな寒い中、「朝タイム」は、異学年で構成される「きょうだい班」による長縄跳びを行いました。子供たちはこれまで、11月頃より練習を積み重ねてきました。「もっと前へ詰めて!」「今だよ、はい!」という上級生の頼もしいリード。それに応えようと、真剣な表情で縄にとび込む下級生。練習を始めた頃に比べると、縄を回すスピードは格段に速くなり、流れるようなリズムで次々と跳んでいく姿には、目を見張るほどの成長を感じました。見事、216回という素晴らしい最高記録を打ち立てた班(2班)もあり、体育館は大いに盛り上がりました!新記録が出た瞬間の、子供たちの弾けるような笑顔とハイタッチは、見ている私までうれしくなる光景でした。
 きょうだい班での長縄も、残すところあと一回とのこと。「次はもっと跳べるはず!」「次は最高記録をだそう」と、早くも次を見据えている姿に、栖本っ子のたくましさを感じます。仲間と心を一つにする難しさと、それを乗り越えた時の喜び。この経験は、きっと子供たちの大きな自信になるはずです。最後の記録会では、すべての班が納得のいく「最高のジャンプ」ができるよう、心から応援しています。頑張れ、栖本っ子!

今日の栖本っ子#タブレットを使って学びを深める

1/27(火)、タブレット端末を「文房具」として使いこなし、自らの学びを広げている1年生と3年生の様子をご紹介します。

「28円をどう出す?」1年生の柔軟な思考
算数の授業にお邪魔すると、1年生が「28円の払い方」を一生懸命に考えていました。手元には、お金のイラストが映し出されたタブレット。指先ひとつで「10円玉を2枚と、1円玉を8枚……」と並べていきます。タブレットの良さは、試行錯誤を恐れずに済むことです。「あ、この組み合わせもあるな」と思えば、瞬時にやり直しができます。また、友達が作った画面を自分の手元でパッと確認し、「そんな出し方もあったのか!」と参考にすることもできます。タブレットという強力な味方を得て、1年生の算数的思考はどんどん自由で豊かなものになっています。

「いつでも自分を見つめられる」3年生の頼もしい相棒
一方、体育館では3年生が跳び箱運動に挑戦していました。跳び箱のすぐ横には、録画状態にしたタブレットが置かれています。これは、子供たちが自分の跳ぶ姿を記録し、「いつでも、必要な時に」振り返ることができるようにするためです。授業中に全ての映像をチェックするわけではありませんが、「今の着地はどうだったかな?」「手のつき方はよかったかな?」と気になった瞬間や、練習の区切りに、自分自身の動きを客観的な映像で確認できる環境があることは、子供たちにとって大きな安心感と意欲に繋がっています。自分の姿を鏡のように映し出してくれるタブレットは、上達を目指す子供たちにとって、今や欠かせない「頼もしい相棒」となっているようです。

 かつては教科書とノートが学びの中心でしたが、今はそこにタブレットという心強いツールが加わりました。大切なのは、道具を使うこと自体ではなく、それによって子供たちの「なぜ?」「もっとやりたい!」という好奇心が引き出されることだと考えています。これからも、タブレットを効果的に、そして何より子供たちの成長のために取り入れながら、一人一人の可能性を大きく広げていきたいと思います。