学校生活

学校生活

授業参観お世話になりました

7月5日(水)に、夏休み前の授業参観と学級懇談会を実施しました。雨の中にもかかわらずたくさんの保護者の皆様においでいただきました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

大雨

7月3日は、熊本県に線状降水帯が発生し、不知火地区も激しい雨に見舞われました。学校前の国道をはじめ、校区内各所が冠水し、崖崩れの心配も大きくなりました。子供たちの安全を第一に考え、帰りは緊急の児童引き渡しを行いました。

 ※ グランドも完全に水の中に・・・

    ※ 水が引いた後、職員総出でプールの復旧作業

水俣に学ぶ肥後っ子教室(5年生)

熊本県では、水俣病への正しい理解を取得し環境問題への関心を持ってもらおうと、県下全ての小学校5年生に、水俣で学ぶ機会を設けています。不知火小学校では、6月30日(金)に5年生が水俣市での学習に向かいました。

【出発式】

【水俣エコパークに到着】

【水俣病の「語り部」さんの講話から学びます】

【施設内を見学】

【熊本県環境センターで環境問題について考えます】

幼稚園・保育園の先生をお迎えして

不知火小学校では、幼稚園や保育園から小学校に入学する際に、子供たちの困り感をできるだけ軽減するために、幼稚園・保育園と小学校での連絡会を開催し、情報交換を行っています。

6月28日(木)には、9つの幼稚園・保育園の先生方に学校においでいただき、卒園生の様子を参観したり、意見交換を行いました。子供たちは、幼稚園、保育園の先生方に、成長した姿を見せようと、精一杯背伸びして学習に励んでいました。

6月の児童集会

22日(木)は、1~3年生が体育館で、4~6年生は各教室から参加する形で児童集会を行いました。放送委員会から「静かに放送を聞くことの大切さ」、児童会執行部から「気持ちのよいあいさつの仕方」の発表がありました。クイズや劇をして楽しく分かりやすく伝えてくれました。