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校長ブログ

花丸 運動会に向けて:6年生がリードする朝の応援練習

運動会に向けた練習が本格的にスタートし、朝の校舎には元気いっぱいの子どもたちの声や手拍子が響き渡っています。

今、各教室では、団ごとに分かれて朝の応援練習が行われています。この練習の中心となって活躍しているのが6年生です。5・6年生のリーダーたちは、低学年・中学年の各教室へ赴き、下級生たちに丁寧に応援のやり方を教えています。

「こうやって帽子を高く掲げようね」「声を合わせるとかっこいいよ」と手本を見せながら優しく教える姿はとても頼もしく、リーダーの一人一人が「自分たちの手で運動会を成功させよう」と主体的に考えて行動している様子が伝わってきます。下級生たちも、お兄さん・お姉さんの話をしっかり聞き、一生懸命帽子や手を挙げて練習に励んでいます。

今週はあいにく雨が続く予報が出ており、運動場で思い切り活動できる日は限られてしまうかもしれません。しかし、教室という限られた空間の中でも、熱意と工夫をもって団の絆を深めている子どもたちの姿に、大きな頼もしさを感じています。

本番に向けて、6年生の素晴らしいリーダーシップのもと、全校児童が一つにまとまっていく過程がとても楽しみです。ご家庭でも、ぜひ朝の練習の様子などを話題にし、頑張っている子どもたちを励ましてあげてください。

(R8.9.14 矢野)

3ツ星 相良中3年生 職場体験で南小へ!

9月3日(木)、相良中学校の3年生のお姉さん3名が、職場体験学習として南小に来てくれました。

今回は、それぞれ1年生・2年生・3年生の教室へ。

教室での自己紹介を終えると、さっそく授業での学習サポートに入ってくれました。勉強で困っている子どもたちに優しく寄り添い、同じ目線で丁寧に声をかけてくれる姿がとても印象的でした。

また、現在は運動会の練習期間ということもあり、体育館で行われた表現(ダンス)の練習にも参加してくれました。子どもたちも普段以上に大張り切りでした!

給食の時間には持参したお弁当を子どもたちと一緒に食べ、昼休みには運動場で汗を流して遊ぶなど、一日を通してたくさんの交流ができました。子どもたちは大喜びで、すっかり”一日先生”になついていました。

一日の終わりには、みんなで笑顔いっぱいの集合写真を撮影。子どもたちにとっても、忘れられない楽しい一日となったようです。

中学3年生といえば、将来の進路を決める大切な時期です。今回の南小での体験が、彼女たちの将来に向けた素敵な道標の一つになってくれれば嬉しく思います。

相良中学校の皆さん、一日ありがとうございました!

花丸 「ありがとう南小 みんな輝け 一致団結」〜結団式を行いました〜

来週から始まる全体練習を前に、体育館にて運動会の結団式を行いました。

私からのあいさつでは、「今年は相良南小学校として最後の運動会。全員で思い出に残る最高の運動会にしよう」と子供たちに語りかけました。

特に、運動会を引っ張っていく応援リーダーには「自分たちで考え、自分たちで積極的に行動してほしい」、全校児童には「リーダーを中心に、各団で一致団結してほしい」と伝えました。続いて、企画集会委員会から今年のスローガンが発表されました。

今年度の運動会スローガン

「ありがとう南小 みんな輝け 一致団結」

相良南小として最後となる今年度の運動会では、感謝の気持ちを込めて全員で「南小へのエール」を送ります。結団式でもさっそく全校でエールを送る練習を行い、体育館に大きな声が響き渡りました。

その後は赤団団長 戸浦さん・白団団長 緒方さんを中心に 各団それぞれで、応援リーダーの紹介やかけ声の練習などを実施。それぞれの団が工夫を凝らし、主体的に声をかけ合う素晴らしいスタートとなりました。 

保護者の皆様、地域の皆様、運動会当日はもちろんのこと、本番に至るまでの子どもたちの努力や成長のプロセスを、ぜひ温かく見守り、励ましていただければ幸いです。

いよいよ来週から運動会練習が本格的にスタートします。体調管理には十分気を配りながら、学校一丸となって「最高の運動会」を作り上げていきます!(R8.9.4 矢野)

お知らせ 運動会に向けた練習が始まっています!

9月27日の運動会に向けて、今週から練習が始まりました。今週は特に低・中・高の2学年ずつに分かれた表現の練習を体育館で行っています。児童たちは一つ一つの振り付けを一生懸命に覚えて、さらに全体でそろえるために熱心に取り組んでいます。数回の練習を見た中での見所は、低学年の“かわいらしさ”、中学年の“勇壮さ”、高学年の“一体感”でしょうか。これからの練習でレベルも上がっていくでしょうから本番が楽しみです。 (R8.9.4 矢野)

ひらめき 今日 9月1日は「防災の日」です

今日の給食は「防災食」です。お昼の放送で給食委員会の児童が放送した内容を紹介します。

 「今日9月1日は、「防災の日」です。防災の日とは、災害について考えて災害に備える日です。平成23年の3月には東日本大震災、平成28年4月には熊本地震と、大きな地震がありました。また、令和2年には私たちの住んでいる地域にも豪雨災害がありました。さらに今年の7月にも地震があり、大きな被害を受けている地域もあります。災害が起きた直後は救援物資が届かず食糧不足になる地域もあります。自分の命をつなぐために食事は大切なものです。今日の給食にある「救給カレー」は、長く保存できるような入れ物に入っていて、調理したり温めたりしなくてもそのまま食べることができ、災害などがあったときに使われます。

 今日は、もしも災害があったときでも不安なく食べることができるように、災害時の食事を食べる練習として出しています。ストックサラダは、切干し大根やわかめなどの保存のきくものやコーンや大豆などの缶詰を使って、災害の時でも、家に保存してある材料でできるように考えたサラダです。災害がないことが一番ですが、もしものために備えておくことが大事ですね。」

  普段とは異なる献立ですが、子供たちは教室で説明を聞きながら、「防災の日」の意義をしっかり考えながら食べていました。ご家庭でも「防災の日」「防災食」について話題にしていただきたいです。(R8.9.1 矢野)

晴れ 運動会まであと1か月! 〜相良南小学校として最後の運動会に向けて〜

 

2学期がスタートし、校舎のあちこちから子どもたちの元気な声が響き渡っています。

いよいよ1か月後の9月27日(日)には、相良南小学校として最後となる運動会を開催します。今朝も体育委員の児童が、運動場にきれいなトラックのラインを引こうと一生懸命作業に取り組んでくれていました。

美化作業と樹木の伐採について

夏休み中の8月23日(日)には、PTA美化作業を実施していただきました。おかげさまで運動場の雑草がきれいに取り除かれ、気持ちよく練習を行える環境が整いました。ご協力いただきました保護者の皆様、そして参加してくれた児童の皆さんに心より感謝申し上げます。また、運動場と校舎の間にある4本の樹木がこれまで大きく育ち、涼しい木陰を作ってくれていましたが、樹齢を重ねたことや毛虫の発生による花壇の手入れ(児童への影響)を考慮し、今回ほとんどの枝を強剪定(伐採)いたしました。長年親しまれてきた木ではありますが、安全面を第一に考えての措置となりますので、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。

花壇の花々と熱中症対策

花壇の花々と熱中症対策敷地内の花壇では、子どもたちが登校しない夏休みの間も職員が朝夕の水やりを欠かさず行った成果もあり、夏を乗り越えて今日も鮮やかな黄色やオレンジの花々がきれいに咲き誇っています。

運動会に向けた練習が本格化していきますが、まだまだ暑い日が続く見込みです。学校でも熱中症には十分留意して練習を進めてまいりますので、ご家庭におかれましても十分な睡眠や水分補給など、お子様の体調管理へのご協力をよろしくお願いいたします。(R8.8.28 矢野)

! 学校に元気な笑顔が戻ってきました!〜2学期始業式〜

本日、2学期の始業式を行いました。

朝、玄関や教室で子どもたちの「おはようございます!」という元気なあいさつと笑顔に出会うことができ、私たち教職員もたくさんのパワーをもらいました。子どもたちがいない40日間の夏休み中、校舎は静まり返っていてどこか寂しさを感じていましたが、今日こうして子どもたちが戻ってくると、学校全体がパッと明るくなり、まるで「息を吹き返した」ような活気にあふれています。やっぱり、学校の主役は子どもたちですね。

新しいALT Marisa・Simmons(マリサ・シモンズ)先生との出会い

1学期でお別れしたホー先生に代わり、2学期からは新しいALTとして Marisa・Simmons(マリサ・シモンズ)先生 が相良南小学校に来てくださいました!始業式では、マリサ先生から全校児童へごあいさつをいただきました。 初めて出会うALTの先生に、子どもたちは少々ドキドキした様子でしたが、マリサ先生の温かい笑顔とスピーチにすぐに惹きつけられていました。これからの外国語の授業や休み時間などを通して、たくさん交流し、どんどん打ち解けて、さらに英語が好きになってくれることを期待しています。

校長の話:「命の大切さ」と「一歩前へ」

私からの話では、楽しかった夏休みの振り返りと、2学期の目標である「一歩前へ」についてお話ししました。また、熊本地震についての振り返りも行いました。各家庭や近親者の被災状況に触れつつ、私自身が今回体験した災害ボランティアでの出来事を通し、以下の2点を改めて子どもたちに伝えました。

〇かけがえのない「命の大切さ」
〇「今、自分にできることを考え、行動すること」
体育館に集まった児童一人一人が、真剣な眼差しでうなずきながら聴いており、これから始まる2学期の生活や自分の過ごし方についてしっかりと考えている姿がとても頼もしく感じられました。

相良南小として「最後の2学期」を記憶に残るものに

今年の40日間の夏休み、子どもたちは相良村の「サガラッパ祭」に参加したり、各地の花火大会に出かけたり、学年行事や祖父母の家で過ごしたりと、たくさんの素晴らしい思い出を作ることができたようです。2学期は、運動会、学習発表会、持久走大会など、大きな行事が目白押しです。そしてこれらの行事はすべて、相良南小学校として行う「最後の行事」となります。児童、教職員、そして保護者や地域の皆様とともに、すべての瞬間を大切にし、全校児童の心にいつまでも残る最高の2学期にしていきたいと思います。

今学期も、本校の教育活動へのご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

(R8.8.27 矢野)

笑顔がいっぱい!2年生のお楽しみ会

各学年で学期末の楽しい恒例行事となっている「お楽しみ会」。今回は、元気いっぱいの2年生の様子をご紹介します。今回の素晴らしいところは、「みんなで計画し、役割分担をして準備を進めてきた」 ということです。当日のプログラムが描かれた大きな手作りのポスターからも、みんなで協力してワクワクしながら準備してきた様子が伝わってきます。

体育館で力いっぱい!ドッジボール

前半は体育館に集まっての活動です。 手作りのプログラムに沿って、自分たちの手でしっかりと進行していきます。

はじめの言葉 で会がスタート!
体をしっかりほぐす 準備運動
先生のお話 を真剣に聞いたあとは……
みんなが楽しみにしていたドッジボールの始まりです! ピンクのボールを追いかけながら、コート内を元気に駆け回る子どもたち。お互いに声を掛け合いながら、ルールを守って仲良く、そして力いっぱいのプレーを見せてくれました。

教室に戻って大盛り上がり!なんでもバスケット

体育館で思い切り体を動かした後は、教室に戻って後半のスタートです。 教室では、みんなで決めたもう一つの活動「なんでもバスケット」を行いました。椅子を丸く並べて、「◯◯な人!」というお題に合わせて一斉に大移動! 「次はなんて言おうかな?」とドキドキしながら真ん中に立つ子も、周りで座っている子も、みんな弾けるような笑顔です。お友達の言葉に一喜一憂しながら、教室中が温かい笑い声で包まれました。

校長より一言

自分たちで計画し、準備し、そしてみんなで協力してやり遂げた今回のお楽しみ会。ただ「楽しかった」だけではなく、2年生としての大きな成長を感じさせてくれる、本当に素敵な時間でした。これからもみんなで力を合わせる楽しさを大切にしていってほしいと思います。(R8.7.23 矢野)

3年生「川辺川学習」〜五感で感じる、私たちの誇る川〜

みなさんはご存じでしょうが、私たちの身近を流れる川辺川が、今年も「水質が最も良好な河川」に選ばれました。なんと平成18年から19年連続の快挙です!そんな相良村の大きな誇りである川辺川について学ぶため、3年生がフィールドワークに出かけました。この取り組みは、国土交通省や熊本県が協力して進めている「川辺川アカデミア」の一環として行われているものです。

当日は朝から学校で事前学習をバッチリ行い、いざ現地へ移動!

安全第一で、いざ川の中へ!

子どもたちは安全のためにライフジャケットをしっかりと着用し、少し緊張した面持ちで指導員の方の説明を真剣に聞いていました。体験が始まると、まずは水質調査からスタート。 透き通った水を自分たちの手で調べ、「本当にきれいなんだ!」と実感している様子でした。

続いては、楽しみにしていた生き物調査です。 実際に川に入り、網を手に持って生き物を探しました。水質の良さは、川のきれいさだけでなく、そこに住む生き物たちの豊かさにもつながっています。「きれいな川でなければ生息できない生き物」を自分の手で捕まえることで、環境の大切さを肌で学ぶことができました。また、川の石を上手に組み合わせて、生き物の「すみかづくり」を行う貴重な体験もさせていただきました。

五感で自然を感じた一日

当日は大変暑い一日となりましたが、子どもたちは川の水の冷たさに歓声をあげたり、川面を吹き抜ける涼しい風を感じたりと、まさに五感で自然を満喫していました。

相良村の宝である川辺川に直接触れ、その素晴らしさを体験を通して学ぶ、本当に素晴らしい一日となりました。ご協力いただいた指導員の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。

2学期にもまた、次のフィールドワークを行う予定です。 今度はどんな発見があるのか、今からとても楽しみですね!(R8.7.21 矢野)

相良村の豊かな環境を守るために~5年生環境学習~

今日は、5年生が総合的な学習の時間に取り組んでいる、相良村の環境についての学習の様子をご紹介します。この学習では、熊本県立大学の一柳英隆先生にご協力いただき、専門的な視点から相良村の自然環境について学んでいます。

事前学習(7月2日)

まず、7月2日には、一柳先生に教室にお越しいただき、

事前学習を行いました。一柳先生からは、

・相良村に生息している絶滅危惧種
・動物や植物が減少している現状
・自然を再生していくための取組
などについて、分かりやすく説明していただきました。子どもたちは、自分たちが住む相良村にも、守るべき貴重な自然があることを知り、環境問題への関心を高めたようです。

瀬戸堤自然生態園フィールドワーク(7月14日)

そして7月14日、待ちに待ったフィールドワークの日がやってきました。 5年生は、相良村内にある「瀬戸堤自然生態園」に向かいました。生態園に到着すると、まずは、この場所がどのような場所なのか、地域の方の努力で今の環境が守られていることなどについてお話を伺いました。

その後、子どもたちは胴長を着用し、いよいよ湿地帯へと入っていきました。湿地帯には、教室での学習で聞いたとおり、たくさんの生物が生息していました。 子どもたちは、相良村で守られている環境を自分の目で見て、直接触れて、風を感じながら、五感を使って学びを深めていました。

2学期にも、再び生態園を訪れ、秋の生態系について学習する予定です。 今回の体験を通して、子どもたちが相良村の豊かな環境を未来へ引き継ぐために、自分たちに何ができるかを考えてくれることを期待しています。(R8.7.19 矢野)