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相良村の豊かな環境を守るために~5年生環境学習~

今日は、5年生が総合的な学習の時間に取り組んでいる、相良村の環境についての学習の様子をご紹介します。この学習では、熊本県立大学の一柳英隆先生にご協力いただき、専門的な視点から相良村の自然環境について学んでいます。

事前学習(7月2日)

まず、7月2日には、一柳先生に教室にお越しいただき、

事前学習を行いました。一柳先生からは、

・相良村に生息している絶滅危惧種
・動物や植物が減少している現状
・自然を再生していくための取組
などについて、分かりやすく説明していただきました。子どもたちは、自分たちが住む相良村にも、守るべき貴重な自然があることを知り、環境問題への関心を高めたようです。

瀬戸堤自然生態園フィールドワーク(7月14日)

そして7月14日、待ちに待ったフィールドワークの日がやってきました。 5年生は、相良村内にある「瀬戸堤自然生態園」に向かいました。生態園に到着すると、まずは、この場所がどのような場所なのか、地域の方の努力で今の環境が守られていることなどについてお話を伺いました。

その後、子どもたちは胴長を着用し、いよいよ湿地帯へと入っていきました。湿地帯には、教室での学習で聞いたとおり、たくさんの生物が生息していました。 子どもたちは、相良村で守られている環境を自分の目で見て、直接触れて、風を感じながら、五感を使って学びを深めていました。

2学期にも、再び生態園を訪れ、秋の生態系について学習する予定です。 今回の体験を通して、子どもたちが相良村の豊かな環境を未来へ引き継ぐために、自分たちに何ができるかを考えてくれることを期待しています。(R8.7.19 矢野)