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2015年1月の記事一覧

どんどやまつり大盛況➂

 そして、登場しました。バルーンアートパフォーマーの「あややん」さんです。
 どんなバルーンアートを見せてくれるでしょう。


 ピンクと緑の風船を組み合わせて…お花です。


 ぐにゃぐにゃ風船と大きな丸い風船で・・・タコになりました。男の子はタコに食べられちゃった??


 南の島のヤシの木におさるさんがのぼっています。


 うわぁ、大きな風船だぁ。\(◎o◎)/! この中にはあややんさんからのプレゼントが入っています。


 バンッ(*_*) と割ってみると、中からは小さな風船がいっぱい。ありがとうあややんさん。


 そして、四月から入学する男の子には、風船でできたランドセルをプレゼントしてくれました。

 不思議な楽しいバルーンアートの世界でした。みんな楽しかったね。あややんさん、来年もまた来てくださいね。((o(*´∀`*)o))

どんどやが始まった② 大盛況!

 そして始まったいろんなお店。これは、豪華賞品が当たる抽選会。



第二中学校の生徒会もお店を出しました。



 体育館ではオークションが開かれています。大行列ができました。

 愛育会会員の皆さんから提供された様々な品物がオークションにかけられました。

 なんと小学生が落札!お母さんへのプレゼントかな?


 射的もあります。懐かしいですね。あたるかな?


 こちらはバザーです。


 そとでは、火が収まったところでおもちを焼いています。 


 しめ縄もここで焼きます。


 おもちおいしい?


 自分で竹輪を焼いて食べるコーナーもありました。


 おいしそうですね。


 こんなお茶目な方も・・・


 愛育会のお母さんたちも大忙しです。


 だんだん暑くなってきてジュースも飛ぶように売れています。


 フリスビーのストラックアウトコーナーも。


 バドミントンの的あてもありました。


 お昼過ぎからはバルーンアートもあります。ぜひお越しください。

どんどやが始まった①速報版

 太田郷小学校愛育会の一大イベントである『どんどや祭り』が始まりました。
 速報第一弾をお届けします。まだ始まったばかりなので、間に合いますよ。すぐにおいで下さい。

 校長先生のご挨拶で開幕です。


 普段お世話になっている地域の方に一年生がお礼の言葉を言いました。


 手づくりのメダルの贈呈です。


 いよいよ点火。その前にお祓いのお神酒です。


 校長先生や愛育会会長様の点火。


 児童代表として六年生が点火。


 一気に燃え上がりました。その勢いが凄い。


 パチパチと竹のはじける音がします。


 「うわぁ、すごい!」「あついねー」一年生もびっくりです。


 あっという間に焼け落ちました。でも、十分火はくすぶっています。このあとおもちを焼くのでしょう。


 お母さんたちは、バザーの準備で大忙し。

 これからお店がたくさん開きます。まだ間に合います。どうぞ皆さんおいで下さい。
 駐車場はありませんので、自転車やバスなどをご利用ください。

工作展に向けて

 3学期は工作展があります。今どの学年でも作品作りが盛んにおこなわれています。

【5年生の作品】 好きなキャラクターを描き、スペース部分にはホワイトボードを張り付け、メッセージボードにするとのことです。


【3年生の作品】 「小さな箱の物語」 箱の中に自分の想像した世界を作り出します。


 他の学年の分もできあがってきたら随時ご紹介します。

太田郷の一大行事『どんどや』

 来週の月曜日(12日成人の日)は、太田郷愛育会主催の「どんどやまつり」が開催されます。
 日程は、下記のようになっています。今年も、いろんなイベントが準備されています。楽しみにしていてください。
 また、5年生と6年生は、前日準備と当日片付けのお手伝いもします。
 地域のみなさんもたのしみにしている大切な行事でもありますので、高学年として下級生や地域の人たちのためにも頑張りましょう。

【今年のポスター】


【今年の予定】


【6年生・5年生への依頼文】


【今年の準備写真】

 運動場の南側のスペースに今年の竹がおいてあります。準備万端です。

【どんどやとは】
 正式には「左義長(さぎちょう)」と呼ばれる行事です。

 1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松やしめ縄飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く行事です。

 その火で焼いた餅を食べます。焼いた灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われています。また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると字が上達すると言われています。

 正月に迎えた歳神様を炎とともに見送るという意味もあるとのことです。

 日本各地で見られますが、地域によって「とんど、とんど焼き、どんど、どんど焼き、とんど(歳徳)焼き、どんと焼き、さいと焼き」とも言われています。

 (参考 Wikipedia)