子どもも親も学び続ける★人権のまちづくり懇談会

1 授業参観

1年生 人権学習「かお」

表情からどんな気持ちかを考えて、人の気持ちを考えました。

2年生 人権学習「クラスのみんなにじぶんのことを話そう」

自分が困っていることや、嫌だったこと、助けてほしいことをそれぞれに話しました。

お返しでは、「わたしもいっしょのことを思っていた。」「いっしょに遊ぼう!とさそうね!」など、ふわふわ言葉がたくさん出ていました。

3・4年生 人権学習「学級を見つめて」

稲尾先生が中学生の時に経験した「いじめ」のことを話されました。

「くしゃくしゃにした紙を、いくら広げてしわを伸ばそうとしても元には戻らないように、一度傷ついた心は、元には戻らない。」と話すと、子どもたちは、真剣な表情で話を聞いていました。 

2 講演会

低学年部(1~3年生)

講師に、髙木 裕紀 さんを迎え、「つるまき体操」を子どもたちとしていただきました。

「つるまき体操」とは、子どもたちと目と目を合わせ、手と手をつなぎ、肩や背中を寄せ合い、相手の息を感じ合いながら遊ぶことで、こころもからだも解きほぐし、お互いの気持ちやあたたかさを感じとり、受け入れ、つなぎ合わせたい、という思いから作られています。

子どもたちはやさしい表情になり、リラックスしてあたたかい関係づくりができました。

高木さん、ありがとうございました!!

 高学年部 

講師に、藤本 吉子 さんを迎え、「子育ての中で親がどう子どもを支えていくか。」の演題でお話しいただきました。

藤本さんが息子さんと一緒に差別とたたかってきたことや、その中で親がどう子どもを支えていくのかを話していただきました。

子どもが親の思いを知るきっかけになったのではないかと思います。 

振り返りでは、児童や保護者からたくさんの発表がありました。

最後に、PTAからの花束を贈呈しました。

3 懇談会

低学年部と高学年部が体育館に集合して、2班に分かれて「今日の振り返り」をしました。

日頃、親として悩んでいることや、自分の育った時代との違いの戸惑いなど、本音トークができました。

親も子どもと一緒に学び続けることの大切さを感じられていたようでした。

ご参加いただきました保護者の皆様、ありがとうございました!