ようこそ 大津町立大津北小学校へ
Last update 2026.1.30 祝!アクセス数30万(7/16) 閲覧ありがとうございます!
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本校にはすくすく学級(特別支援学級)が2学級あります。すくすく学級に在籍している児童は、通常の学年学級でも授業を受けながら、特に丁寧な支援が必要な教科をこのすくすく学級で自分のペースに合わせて学習します。
児童の声で「すくすく学級ってどんなところ?」という声がありましたので、すくすく学級の担任の田中教諭が全学級児童に授業をしにいくことになりました。
導入に、履き物を例に挙げて、これで全力疾走したらどうなるかな?と児童に投げかけます。すると、「慣れてない靴で走ったら遅くなる」「走りにくそうだからつこける」など児童は思い思いに言葉にします。
「そうだよね。人はそれぞれ違いがあって、得意な部分と不得意な部分がある、その不得意な部分を補い、みんなと一緒に成長できるように支援することができるのが、すくすく学級なんだよ。」と田中教諭。人はみんな、できるようになりたい、わかりたい、と思うし、できない、わからないと学校生活は苦しくなります。
今、すくすく学級で学習しているある児童は、「算数がとてもよくわかるようになって、学校が楽しい!わからないときは、学校が楽しくなかった。だから、休みたくなった」とつぶやくそうです。その児童は、算数だけにとどまらず、あらゆることにチャレンジしていくようになってきました。
不得意なことにもいろんな種類があって、集中が持続できない、目の見え方が人とちがう、耳の聞こえ方が人とちがう、足が思うように動かない、気持ちのコントロールが難しい、ゆずれない優先順位が人とちがう・・・などなど、困り感は人それぞれ。もしもこのような困り感があったときは、保護者の人や先生たちにすぐ相談してほしい。とメッセージを込めて、授業が終わりました。
すくすく学級は、誰でも活用できる所です。でも、在籍するには、専門機関に相談したり、検査をしたりして、何が不得意なのかを客観的にみてもらい、その結果と児童本人や保護者の意思で入級に向けて始めて申請することになります。今年申請しても、在籍は次の年度からとなります。
しかしながら、検査の結果次第では、すくすくに在籍しなくても、現時点の学級で支援の工夫をしたらできるようになったりもしますので、思い込みではなく、専門家の見立てが必要となります。
児童のSOSを見逃さず、保護者と一緒に対策を考えていきたいと思っています。ご相談があるときは、お気軽にいつでも学校へご連絡ください。お待ちしています。(校長 上田 玲子)
本校は令和5年度に,学校情報化優良校に認定されました
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 上田 玲子
運用担当者 教頭 井手尾祥功