ようこそ 大津町立大津北小学校へ
Last update 2024.11.12
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「北小の風」 vol.7 R5.6.30発行 PDFはこちら→北小の風 vol.7.pdf
「北小の風」 vol.6 R5.6.22発行 PDFはこちら→北小の風 vol.6.pdf
「北小の風 vol.5」 R5.6.12発行 PDFはこちら → 北小の風 vol.5.pdf
「北小の風」vol.4 R5.5.30発行 北小の風 vol.4.pdf
「北小の風」vol.3 R5.5.25発行 北小の風 vol.3.pdf
令和5年度の学校便りのタイトルは「北小の風」にしました。48名の子どもたちと職員・PTAの活動を届けられるよう工夫して発行します。ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
vol.1 R5.4.26発行 北小の風 vol.1.pdf
vol.2 R5.5.12発行 北小の風 vol.2.pdf
1年間ご愛読、ありがとうございました。本号を持って、学び舎Ⅱ終巻です。コロナ禍にありながら、子どもや保護者の皆様、地域の皆様方に支えられて最終号まで発刊できました。
来年度も、小さくとも「キラリ」と光る学校、「子どもの分かったできたを、子ども、保護者、職員が共に喜び合う」学校、「大津の北の学び舎」を、よろしくお願い致します。
これにて、「学び舎Ⅱ」完!
夢フェスタ①②③を受けて、6年生は大谷翔平選手が高校3年間で達成した【目標達成用紙】の【自分版】を、今、作成しています。10人10様。夢への道程が、明らかになってきました。
「夢」は、「小学校の元気な先生」になること。その周りにそれを叶えるための要素、「素直さ、相手への思いやり、生活、(受験などの)運、メンタル、健康、勉強、人間関係」の8つをリストアップしています。そのそれぞれの下に、また8つずつの要素を挙げています。素晴らしい目標の細分化が出来ました。
後は、「心にエレベスト【目標】をしっかり持って、今を生きる」こと。古賀美夕紀さんに教えてもらった、あの意気で「夢」をその手に!!!
2月27日の「夢フェスタ②」は、各方面に反響を呼んでいます。当日の講話の様子や子どもたちの様子を記事にしてありますのでお知らせします。3月19日の新聞朝刊に織り込まれました。(大津の北部、菊陽町の一部、旭志の一部で総数5000部、熊本日日新聞、読売新聞、毎日新聞、朝日新聞、西日本新聞、日本経済新聞)
夢フェスタ①と②が終わりました。それぞれの場面で、感動や驚き、感心がありました。それぞれの講師に学んだ、金言をまとめてみました。この後、②の動画を編集し、ユーチューブにて限定配信します
先日の夢フェスタ①「森田大智さんの講話」、動画を含めて大きな反響を頂いています。ご感想などありましたら、学校までお寄せください。ご家庭での交流などありましたら、記事にして学校全体に広めたいと思います。
さて、2月27日の夢フェスタ②が迫ってきました。今日は、講話の内容の一部をご紹介します。内容は、12月の古賀さんとの打合せで、うかがった一部です。
小学生の時のこの体験が、今に繋がっていると…!(写真はその時の写真ではありません)
現在、ご家族で日本食レストランを経営しておられます。スタッフは、現地女性をたくさん雇用しておられます。
エチオピアは日本の、ほぼ裏側。時差は、6時間あります。当日は、現地時間が朝の7時~8時頃です。
内戦が続きましたが、2004年以降高い経済成長をしてきました。が、しかし…。最近、2年間の内戦があり、昨年11月にやっと終わったそうです。
様々な民族がおられるそうです。
素晴らしい自然に、目も心も奪われるそうです。気候は、赤道近くですが、標高が高いのでさほど暑くないそうです。
「発展の光とその影が、町に混在しています。」とおっしゃっていました。
伝統や文化面では、「現在の日本からみて、厳しい現実がある。」と語っておられました。
今回の講話は、内戦終了直後ということもあり、「どんな内容にしようか?」と、熟慮しておられます。
しかし、私(校長)は、数年前の古賀さんの講話に感激し、多くの教育的な視点が含まれるお話に、きっと、大津北小学校のみなさんにも、多くの示唆を与えていただけると信じています。
コロナが収束しつつある今、打って出るとき!!!令和5年大津北小学校「ゆめへのみち」の幕開けに、ふさわしい試みです。
本校は令和5年度に,学校情報化優良校に認定されました
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 大塚 博俊
運用担当者 教諭 長野 邦彦