学校生活
走るって楽しいな!
11月29日(金)、本校の保護者で、小国で陸上の指導者をされている古賀さんにGT(ゲストティチャー)で来ていただき、持久走大会に向けた陸上の指導していただきました。始めに古賀さんが「持久走はきついなと思う人!」と聞かれたとき、多くの子どもたちが手を挙げました。そんな子どもたちの予想を覆すかのように、マーカーやミニボールを使ったリレー、大・中・小のハードルを使ったジャンプやくぐり、ラダーを使った様々なステップなどなど、ともかくあっという間の60分間でした。子どもたちは、いい汗をかきながら「楽しかったぁ」と話していました。体育の授業の前のウォーミングアップや導入でも生かしていきたいと、担任の先生方の意欲にも火がついていました。
12月13日(金)に持久走が行われます。子どもたちも先生たちも、本番に向けてさらに頑張ります!古賀さん、ご指導ありがとうございました。
研究授業(5・6年生 国語科)
11月26日(火)、今年度最後の研究授業が行われました。5年生は「やなせたかしーアンパンマンの勇気」、6年生は「ぼくのブックウーマン」の複式授業。今回から、6年生は反転授業(予習型)にチャレンジするなど、両学年とも、家庭学習における読み取りを生かし、本時の授業が展開されました。学習リーダーを中心とした主体的な姿が見られる授業となりました。授業研究会では、6月にご指導いただいた白石スーパーティーチャーにご助言しただき、町の古庄指導主事にも叙述に即して読むことについてご指導をいただきました。
前にも書きましたが、複式授業は、中原小学校の強みです。高学年の姿をモデルとしながら、今後も研究を積み重ねていきたいと思ったところです。
合同学習会(1年生)
11月25日(月)、今年度2回目の合同学習会が行われました。今回は、りんどうヶ丘小学校へ行き、町内の1年生全員で、草スキーを楽しみました。この日は、ぽかぽか陽気で、思いっきり体を動かし楽しむことができました。前回は、やや緊張気味の子どもたちでしたが、今回は、随分慣れてきた様子が見られました。滑ったり上ったりを繰り返し、やや疲れたのか、帰りのバスは3人ともうとうと・・・気がついたら中原小学校に着いていましたとさ。
薬物乱用防止教室(5・6年生)
11月22日(金)、南小国中学校において、合同で薬物乱用防止教室が行われました。1週間前に、町の薬剤師さんに、「依存」の怖さなどを、事前に指導していただいておりましたので、今回も高い意識をもって臨むことができました。今回は、「タバコが体に与える影響など」について、講師の先生がくわしくお話をしてくださいました。たばこに含まれる有害物質は、主流煙よりも副流煙に多く含まれることなども知ることができました。「ニコチンによる依存」で、気分がイライラしたり、落ち着かなかったりなど、良いことは一つもないことも学びました。
子どもたちは、家の人にも伝えたい、家の人に健康でいてほしいなど、自分ごととしてとらえる感想が見られました。子どもたちの素直なメッセージを受け止めて、大人も一緒に考えていきたいものですね。
スーパーマーケット見学(3年生)
11月20日(水)社会科見学の1つとして、町内3年生全員で、お隣の小国町のスーパーマーケットに見学に行きました。「スーパーマーケットの売り場のひみつ」を探したり、「たくさんの品物はどこから運ばれてくるのか」を調べたり、「働いておられる方々の工夫」を実際に見学したりしました。買ってほしいものを前のほうに並べてあったり、笑顔で接客しておられたり、品物を新鮮に保つ工夫などが見られたり、子どもたちが事前に学習し、予想していた内容より多くの気づきがあったようです。ご協力いただいたスーパーマーケットのみなさん、ありがとうございました。
来年度を見据えて~複式授業の練習~
児童数減に伴い、本校は、来年度から、久しぶりに全ての学年が複式学級になります。そこで、先週11月20日(水)より、算数の学習において、1年生と2年生が複式授業の練習が始まりました。中原小学校は、複式授業の実践も長くされており、複式授業を子どもたちの主体性が身につくための強みと捉え、学力向上につなげてきました。
「複式授業のきまり」や「間接学習の進め方」など、学習リーダーを中心に子どもたちで学習を進めていくことを練習し、来年度の学習がスムーズにスタートできるよう積み重ねていきます。
朝のランニング ステップアップ!
中原小の子どもたちは、1年間ずっと、登校後すぐに運動場に出て朝のランニングをします。これは、長年、先輩たちから受け継いできた大切な活動の一つです。毎日のことなので、寒くなってくると外に出るのが嫌な日もあるはずですが、お互い声をかけ合って継続しています。
今週の朝の子どもたちの様子を見ていると、12月13日(金)の校内持久走大会に向け、自分なりの目標をもって走り始めた子どもも多く見られるようになってきました。県の学童五輪で6位だった古賀さんの影響もあるのでしょう、途中で歩く子どもが減りました。一人一人走る速さもペースも違います。だからこそ、目標をもって走れば、この違いがさらに輝いて見えます。中原小学校は、毎朝、こうして子どもたちから元気をもらうことができるすてきな学校です。
落花生収穫(2年生)
2年生が育てていた野菜園で、落花生の収穫が行われました。落花生は、他のマメ科作物と違い、花が終わると地中に潜るように伸びてサヤをつけ、豆ができることから、「落花生」と言われています。子どもたちは、その珍しい作物をわくわくしながら収穫しました。土のついた落花生を自分たちできれいに洗い、水に入れて塩ゆで、待つこと約30分。できあがりは、豆が入っているものあれば、うまく入っていないのもありましたが、子どもたちは、水分を吸った落花生の殻から水がピューっと飛び出すことも楽しみながらいただいていました。
今年は、これで野菜の収穫は終了です。野菜畑を準備してくださった方々やご協力いただいた方々、本当にありがとうございました!
アウトリーチ事業~ソプラノ演奏~
11月11日(月)、きれいな歌声と心躍るピアノの音色が中原小学校の校舎内外に響き渡っていました。
それは、アウトリーチ事業において、ソプラノ演奏を聞かせてもらうことができたからです。声楽家の高木さん、ピアノ伴奏の松下さんによる演奏にすっかり魅了された子どもたち。森にいる動物たちを想像しながら外国の曲を聞いたり、日本で受け継がれてきた唱歌などを演奏してくださいました。最後は、150周年記念式典でも声高らかに歌った「ふるさと」をみんなで歌うことができ、素敵な鑑賞会となりました。
金融教育セミナー(5・6年生)
『気をつけよう!お金のトラブル~お金のトラブルってなに?』
11月6日(水)に、肥後銀行(小国支店)の方による金融教育セミナーが行われました。10代に聞いた「お金」の失敗談・エピソードやさまざまなトラブル事例をもとに対応策を考えたり、まちがいに気づいていったりしました。ワンクリック詐欺・フィッシング詐欺・オンラインゲームトラブルなど、自分には関係ないと思っていても、いつ巻き込まれるか分からないトラブルばかりです。子どもたちは、一つ一つのトラブル事例について、一生懸命考えていました。最後に、必ず家の人に相談することやおうちの方のクレジットカードを勝手に使わないことなどを約束しました。