学校生活
蒔かぬ種は生えぬ
その1:さつまいも
5月下旬に、中原保育園のこども達と一緒に植えた「いも苗」。
夏のカンカン日照りが続くときは、3,4年生が朝ランの後、水やりをしました。
草が伸びてきたら、草取りもしました。
草取りで追いつかなくなったら、先生達がビーバーで草刈りをしました。
つるかえしをして・・・
そして、9月19日(火)2時間目、中原保育園の子どもたちと一緒に、芋掘りができました。
夏のカンカン日照りが続くときは、3,4年生が朝ランの後、水やりをしました。
草が伸びてきたら、草取りもしました。
草取りで追いつかなくなったら、先生達がビーバーで草刈りをしました。
つるかえしをして・・・
そして、9月19日(火)2時間目、中原保育園の子どもたちと一緒に、芋掘りができました。
その2:ひまわり ほうせんか
いものとなりには、3.4年生が理科で育てた「ひまわり」と「ほうせんか」もあります。
子どもも先生もみんな追い越して伸びた「ひまわり」の茎の先には、たくさんの種が。
子どもも先生もみんな追い越して伸びた「ひまわり」の茎の先には、たくさんの種が。
その3:「あさがお」
1年生が春に植えて、夏休みに持ち帰り、また持ってきていた「あさがお」、種をとって自分の袋に詰めました。
休み時間には、5年生が植えた「あさがお」の種を、「もらっていいですか?」と女の子たちが集めていました。
町の塾に通っている子が、習ったことわざを教えてくれました。
「蒔かぬ種は生えぬ」
前期の登校日も残り12日になりました。
「蒔かぬ種は生えぬ」
前期の登校日も残り12日になりました。