令和4年度

2021年5月の記事一覧

5月17日(月)

むぎごはん、新じゃがのそぼろ煮、御船川のあえもの、納豆、牛乳

新じゃがとは、春先から出回るじゃがいものことで、皮が薄く、水分が多くて香りがよいのが特徴です。皮ごと食べると栄養を丸ごと取ることができるので、しっかり洗って皮ごと調理をするといいですね。また、御船町の特産物である御船川を今年も給食に取り入れていきます。地元の味を味わいましょう。

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5月14日(金)

むぎごはん、親子煮、四色ナムル、牛乳

 親子煮の親子とは、鶏肉と卵を使うところからそう呼ばれています。鶏肉も卵も血や肉や骨になる、赤色のグループの食品です。小・中学生のみなさんは成長期で、からだをつくる大事な時期です。赤のグループの食品はもちろん、ほかのグループの食べ物も一緒に食べることで、からだが成長していきます。しっかり食べて元気に過ごしましょう。

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5月13日(木)

コッペパン、マーシャルビーンズ、ミートソーススパゲティ、ミックスサラダ、牛乳

 給食でも人気のミートソーススパゲティです。スパゲティはイタリアの代表的な麺で、イタリアの麺はパスタと呼ばれ、スパゲティ、マカロニ、ヌードル、ニョッキなどがあります。いろいろなソースをかけてアレンジできるので何種類ものパスタを楽しむことができます。

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5月12日(水)

むぎごはん、みそけんちん汁、魚の和風ソース、即席漬、牛乳

 日本の古くからのことわざに「みそ汁は朝の毒消し」という言葉があります。みそ汁がからだの毒素を取り除いてくれるという意味で、みそには脂肪分を洗い流したり、腸内の悪い菌を取り除く働きがあるところから出たことわざです。ぜひ。みそ汁を朝ごはんの一品に加えてみてください。

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5月11日(火)

ツナマヨサンド(食パン・ツナサラダ)、かぼちゃのクリームスープ、お茶こまめ、牛乳

  皆さんはお茶摘みをしたことがありますか?今年の八十八夜は5月1日でした。八十八夜に摘んだ新茶を飲むと病気にならないといわれています。また、お茶には殺菌や消臭をしたり、飲むと眠気を防いだり、リラックスの効果などもあります。今日はお茶をつぶして粉末にした抹茶を大豆にからませました。

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5月10日(月)

むぎごはん、豚肉の中華煮、バンバンジーサラダ、牛乳

  中華料理は主食がごはんやパンでもよく合うので、給食ではなじみの深い料理です。炒めたりゆでたりすることが多いので、野菜を多く食べることができます。中華料理は丸いテーブルで大皿に盛った料理を自分で取り分けて食べるスタイルで、取り分けたものを残すのは行儀が悪いとされています。給食でも残さずに食べましょう。

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令和3年5月7日

むぎごはん、みそ汁・ごま酢あえ、いわしのおかか煮、かしわもち、牛乳

 5月5日は「こどもの日」でしたが、端午の節句としてこいのぼりを立て、しょうぶやよもぎを軒にさし、柏餅やちまきなどを食べて、健康や豊作を祈ります。かしわもちは平たく丸形にしたあんこ入りの餅を柏の葉で包んだ和菓子です。柏の葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、子孫繁栄という意味をこめて使われたそうです。

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5月6日(木)

カレーライス フルーツヨーグルト 牛乳

 ヨーグルトは牛乳を発酵させた食べ物です。タンパク質やカルシウム、ビタミン類などがたくさん含まれています。ヨーグルトには腸の環境をととのえ、便秘の改善や免疫力を高める効果などがあります。今日はカレーもヨーグルトもやわらかく、あっという間に食べてしまえそうですが、よくかんで食べましょう。

 

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