ポークビーンズ、ほうれん草のサラダ、ミルクパン、牛乳
「ポークビーンズ」はポーク(豚肉)とビーンズ(豆)の煮込み料理です。アメリカでは人気の庶民の料理です。トマト味でみなさんにも食べやすい味付けになっています。「ほうれん草サラダ」に使ってあるほうれん草は、寒い冬が旬で栄養価も高くなります。ほうれん草の栄養は風邪などの病気から守ってくれる働きがあります。
カボチャの挽肉フライ、味噌けんちん汁、ゆず風味サラダ、麦ご飯、牛乳
今日は冬至です。冬至は一年で一番太陽が出ている時間が短く、夜が長い日です。これから寒さがますます厳しくなります。昔から寒さに負けないようにビタミンが豊富なカボチャとゆずを食べる習慣があります。栄養のある食べ物を食べて、冬を乗り越えるための昔の人の生活の知恵です。
夕焼けご飯、さつま芋の味噌汁、にんじんしりしり、牛乳
今日は「ふるさとくまさんデー」の給食です。今月は"菊池・山鹿地区"の特産のにんじんとさつま芋を使った献立です。「しりしり」とは沖縄の料理で、せん切りしたにんじんと卵の炒め料理です。大津町の水はけの良い土地で栽培されるさつま芋は、甘くておいしいと評判です。
セルフフィッシュバーガー、豆とトマトのスープ、りんご、牛乳
「セルフフィッシュバーガー」はパンに魚フライとキャベツをはさみ、タルタルソースをかけて食べました。「豆とトマトのスープ」は3種類の豆の水煮と野菜をトマト味で煮込んであり、たんぱく質や食物繊維がたくさんとれる献立です。
ざぜん豆、おでん、きゅうりの酢の物、麦ご飯、牛乳
「ざぜん豆」は大豆を甘辛く煮たものです。座禅をするお坊さんが食べる精進料理の一つです。「畑の肉」と言われる大豆は肉や魚のように、質の良いタンパク質やカルシウムが含まれています。材料は大豆と昆布だけですが、食べだしたら箸が止まらなく、飽きのこない味です。
エッグサンド、冬野菜のシチュー、ラ・フランスゼリー、牛乳
「エッグサンド」はパンに卵サラダをはさんで食べます。「冬野菜のシチュー」はカブやブロッコリーなど冬野菜を使ったクリームシチューです。「ラ・フランスゼリー」は洋ナシの一種のラ・フランスのゼリーです。洋ナシは和ナシと比べると身が軟らかく香りが良いのが特徴です。
ちゃんこ鍋、魚の南蛮漬け、麦ご飯、牛乳
「ちゃんこ鍋」は相撲部屋で食べられている鍋料理です。相撲部屋には「ちゃんこ番」と呼ばれるお相撲さんがいて、みんなが食べるちゃんこ鍋を作るそうです。肉や季節の野菜などいろいろな具材を使って作られ、毎日食べても飽きないように、しょうゆ味、味噌味、塩味など味付けを変えて作られるそうです。
青菜ご飯、鶏団子スープ、揚げ出し豆腐キノコあんかけ、牛乳
「青菜ご飯」は小松菜をゆがいてご飯に混ぜてあります。小松菜はほうれん草に似ていますが、カブの仲閒です。ホウレンソウと違って、アクがあまりないので食べやすく、給食でもよく使ってあります。「鶏団子スープ」は鶏挽肉にショウガや味噌で味を付けて丸めた団子が、スープに入っています。
だご汁、小松菜とシラスの玉子焼き、菜焼き、麦ご飯、牛乳
「だんご汁」を熊本県では「だご汁」と言います。小麦粉だけでなく白玉粉を加えてある軟らかいだんごが、1個1個、手でちぎって入れてあります。手作りなので、大きいだんごや小さいだんごが入っています。
カレーうどん、ゆかりご飯、じゃこナッツサラダ、ムース、牛乳
「カレーうどん」はいつものカレーと違い、昆布とかつお節で出汁をとっているのであっさりしています。「じゃこナッツサラダ」には、ちりめん・カシューナッツ・煎り大豆が入っていて、噛み応えがあります。よく噛むと刺激が脳に伝わり、脳の血のめぐりが良くなります。また、あごの発達を良くして歯の健康にいいそうです。
豆ひじきサンド、とり肉とほうれん草のクリームスパ、牛乳
「豆ひじきサンド」は、ひじきと軟らかく煮た大豆とツナのカレー風味のサラダをパンにはさんで食べます。ほうれん草のクリームスパゲティに入っているほうれん草は、色の濃い野菜です。体の中でビタミンAに変わるカロテンやビタミンCやカルシウムを豊富を含んでいます。
キムチご飯、卵スープ、サンマ甘露煮、三色ナムル、牛乳
キムチはお隣の国、韓国の漬物ですが、今ではすっかり日本食の一つになっています。野菜を唐辛子やにんにく等の香辛料や調味料で漬け込んだ冬の保存食です。韓国では給食によく登場し、日本のみそ汁のような存在だそうです。
冬野菜のポトフ、蓮根ツナサラダ、トマトオムレツ、黒糖パン、牛乳
「ポトフ」はフランスの家庭料理です。肉類や野菜を大きめに切り、厚手の鍋で軟らかくなるまでコトコト炊いた煮込み料理です。「蓮根のツナサラダ」に使ってある蓮根は熊本県産です。蓮根にはビタミンCカリウム、食物繊維が豊富に含まれてます。
馬肉カレー、海藻サラダ、牛乳
「馬肉カレー」には特上の馬肉が使用されています。馬肉は他の肉と比べて、高たんぱく質、低カロリーで、体や脳を動かすために使われるグリコーゲンを豊富に含んでいます。今日使ってある馬肉は、馬肉活用促進のため御船町から提供されたそうです。
豆乳豚汁、魚の塩麹焼き、小松菜のゴマネーズ和え、麦ご飯、牛乳
「豆乳豚汁」は、豚汁に豆乳を入ったことで、いつもの豚汁が少しまろやかになりました。「魚の塩麹焼き」で使ってある塩麹は、米に麹菌を繁殖させて作る麹に塩を加えたものです。塩麹は食材を軟らかくしてうま味が増します。麹は味噌やしょうゆ、酢、日本酒、甘酒など日本の伝統な食品を作る際になくてはならないものです。
肉豆腐、五色和え、麦ご飯、牛乳
「肉豆腐」はすき焼き風の煮物に、豆腐をたくさん使った料理です。肉だけでなく豆腐のタンパク質をたくさん取ることができます。また、旬の白菜やネギが使ってあり、体が温まるメニューです。
ごぼうピラフ、コンソメスープ、さつま芋サラダ、牛乳
「ごぼうピラフ」はごぼうを鶏肉、しめじ、たまねぎ、にんじんと炒めてご飯に混ぜ込んであります。和食に使うイメージが強いごぼうですが、最近はクリームスープやサラダなど洋風料理にも使われるようになりました。
魚のピリッとジャン、中華スープ、切り干し大根のナムル、麦ご飯、牛乳
「魚のピリッとジャン」は白身魚を揚げて、ピリッとした甘辛いタレをからてあります。切り干し大根は大根を干して長く保存できるようにした伝統食品です。大根の水分が取り除かれているので、食物繊維が豊富に含まれています。
肉じゃが、納豆、小松菜とひじきのサラダ、麦ご飯、牛乳
今日は月に一回の納豆の日です。納豆は大豆が原料ですが、大豆より消化吸収にすぐれ栄養価が高くなっています。血液をサラサラにし、腸内環境を健康に保ちます。
グラタン風シチュー、フレンチサラダ、ココアパン、みかん、牛乳
「グラタン風シチュー」はホワイトシチューにマカロニを加えたものです。オーブンに入れて焼くとグラタンになります。デザートにみかんがついています。みかんは果物が少なくなる冬場に貴重なビタミンCの補給源になります。
大根飯、昆布和え、アオサ汁、サバのゴマ味噌煮、牛乳
「大根飯」は大根をちりめん、油揚げ、ニンジン、ゴボウとともに煮て、ご飯に混ぜ込んであります。「昆布和え」は白菜を塩昆布で和えてあります。大根も白菜も寒くなると甘みが増し、おいしくなる冬野菜です。
白玉汁、レンコンはさみフライ、ミニトマト、生姜ご飯、牛乳
今日は「ふるさとくまさんデー」の給食です。宇城地区の特産を使った献立です。生姜と白玉粉は宇城市の小川町の特産品です。レンコンは松橋町で栽培が盛んです。生姜の旬は夏のイメージがありますが、本当は秋だそうです。「生姜ご飯」は掘りたての生姜をたっぷりと使ってあります。
豚角煮、カボチャの味噌汁、麦ご飯、牛乳
豚肉をしょうが・黒砂糖・赤酒で2時間ほど柔らかくなるまで煮込んであります。赤酒は熊本に古くから伝わる地酒で、お正月のお屠蘇に使う甘いお酒です。硬い肉を煮込む時に使うと、軟らかくなると言われています。
チンゲンサイの中華スープ、つくねのケチャプソースがらめ、食パン、マーシャルビーンズ、牛乳
チンゲンサイは緑の濃い野菜の仲間で、中国が原産です。カロテンやビタミンC、カルシウムが豊富に含まれています。中華料理だけでなく洋食や和食に使うことができるので、給食でもたびたび登場します。
磯煮、ほうれん草のだし巻き卵、もやしのナムル、牛乳
「磯煮」はひじきを使った煮物です。ひじきは海藻の仲間で、鉄分やミネラル、食物繊維を豊富に含みます。しかも低カロリーでヘルシーな食材です。ひじきを乾燥した乾燥ひじきは長く保存することができる我が国の伝統食材です。
味噌おでん、魚のカリカリフライ、漬物和え、麦ご飯、牛乳
「おでん」は普通はしょうゆベースのだしで作りますが、今日は味噌で味付けをしてあります。肉も鶏肉ではなく豚肉が使われています。味噌は豚肉の臭みを取るので、味の組み合わせがピッタリです。「魚のカリカリフライ」は衣にじゃが芋の粒々がまぶしてあります。
タイピーエン、きな粉揚げパン、里芋とキノコのガーリック炒め、牛乳
「タイピーエン」は熊本市で創作された中華風の春雨スープです。熊本県では知らない人はいないくらい馴染み深い中華料理ですが、他の県では珍しい料理だそうです。また、今が旬の里芋とキノコを使ったニンニク風味の炒め物は、季節を感じる献立です。
鯛めし、のっぺい汁、小松菜とたまごのサラダ、牛乳
今日のメニューは、熊本県の県産水産物活用事業の補助を受けて天草産の真鯛を使った「鯛めし」です。ゴボウ、ニンジン、生姜とともに鯛の身だけを煮つけ、ご飯に混ぜ込んであります。ゴボウや生姜が鯛の味を引き立てています。
セルフチリドッグ、白菜のクリームスープ、りんご、牛乳
「セルフチリドッグ」にはさむチリビーンズは、ひき肉や豆、みじん切りの野菜をケチャップやソース、チリパウダー、パプリカパウダーで調味してあります。肉のような食感の大豆たんぱくを使い、植物性たんぱく質もとれる献立です。さっぱりしたりんごがデザートについています。
ごぼうマヨサラダ、ししゃもフリッター、ワンタンスープ、麦ご飯、牛乳
「ごぼうマヨサラダ」はごぼうをたくさん使っています。ごぼうは食物繊維が豊富にふくまれていて、お腹の中を掃除してくれます。また、「ししゃもフリッター」のししゃもは骨ごと食べられるので、カルシウム補給になります。どちらもしっかり噛んで食べるメニューです。
キーマカレー、イタリアンサラダ、ヨーグルト、牛乳
「キーマカレー」はひき肉やみじん切りした野菜、豆を入れたカレーです。普通のカレーと違って、水分が少なくじゃが芋は入っていません。栄養価が高く、インドのパンの「ナン」につけて食べてもおいしいです。
パリパリ焼きそば、ミックスかりんとう、ひじきシュウマイ、牛乳
「パリパリ焼きそば」は子どもたちに人気のメニューです。「ミックスかりんとう」は大豆、いりこ、さつま芋を揚げて、黒砂糖の入ったタレをからめてあります。しっかり噛んであごを鍛えてください。
さくらご飯、かき玉汁、切り干し大根のゴマネーズ和え、牛乳
「さくらご飯」は馬肉を混ぜた飯です。脂が少なく赤身が多い馬肉は「さくら肉」とも呼ばれます。今日の馬肉は御船町より提供されています。馬肉は低カロリーで高たんぱく質、そして私たちの体を動かすために必要なエネルギーであるグリコーゲン(ぶどう糖)をたくさん含んでいます。
味噌けんちん汁、サバの香味焼き、茎ワカメの酢の物、麦ご飯、牛乳
「けんちん汁」はもともとお寺で出される精進料理です。精進料理とは肉や魚、卵などの動物性の食材を使わずに作られる料理です。給食では子供たちの好みや栄養のことを考えて、肉や出汁煮いりこが使ってあります。
サバはこれから脂がのり美味しくなる魚です。しょうが、ごま、調味料に漬け込み、焼いてあります。
かき揚げうどん、五色和え、ワカメご飯、牛乳
野菜のかき揚げをうどんにのせて食べます。「五色和え」は野菜と炒り卵の和え物です。五色の食べ物を使っています。隠し味に生姜が使われています。
ポトフ、セルフドッグ、かぼちゃサラダ、牛乳
「ポトフ」とはフランスの家庭料理の一つです。鍋に肉屋野菜をやや大きめに切りコトコト長時間煮込んで作ります。寒い日には体が温まる料理です。
また、ハロウィンにちなんだ「かぼちゃサラダ」もありました。
豆乳味噌汁、塩さば、大根なます、麦ご飯、牛乳
さばは寒くなると脂がのっておいしくなります。さばの脂には脳の働きをよくしたり、血液をサラサラにする脂肪酸が含まれています。これらの栄養素は、生活習慣予防に効果があるとされています。
カボチャのクリームスープ、甘酢サラダ、ミルクパン、牛乳
今月31日のハロウィンにちなんだ「カボチャのクリームスープ」です。カボチャは緑黄野菜の一種なので、ビタミンCやカロテンをたくさん含んでいます。また夏に収穫して12月の冬至まで保存することができるので、冬の間の貴重なビタミン源として大変便利な野菜です。
ジャーマンポテト、キャベツとミートボールのスープ、チキンライス、牛乳
「ジャーマンポテト」は「ドイツ風のじゃが芋」という意味です。ドイツでの家庭料理だそうです。じゃが芋の原産地は南米のアンデス地方で、船に乗せられてヨーロッパへ伝わりました。長い船旅の間、野菜が食べられないためビタミンC不足による病気の予防として、大切な食糧だったそうです。じゃが芋のビタミンCは、熱を加えても壊れることはありません。
天草大王の唐揚げ、味噌けんちん汁、レモン和え、麦ご飯、牛乳
唐揚げに使ってある「天草大王」は、熊本県産の大型のニワトリです。市場にはなかなか出回ることのない鶏肉ですので、特に給食では初めて食べたという人がほとんどだと思います。県産地鶏活用事業の補助を受けたことで、給食の食材に使われました。
地鶏である「天草大王」は、しっかり運動しているので身がしまっていて、歯ごたえがあるのが特徴です。
おでん、かぼす風味サラダ、納豆、麦ご飯、牛乳
「おでん」の由来は、豆腐を使った田楽から来ています。昔は豆腐を串に刺したものを焼いて、味噌をつけて食べていたそうです。それが江戸時代に煮込みおでんへと変化し、各家庭で食べられるようになりました。
「かぼす」はみかんの仲間です。実を食べるというより果汁や皮の風味を楽しみます。
だご汁、蓮根サラダ、麦ご飯、牛乳
「だご汁」とは熊本弁で「だんご汁」のことです。九州各地には小麦粉の団子を使った特色ある「だんご汁」があります。団子には小麦粉の生地を伸ばして包丁で切って帯状にしたものや、手で伸ばしながらちぎったものなどがあります。味付けもすまし仕立てとみそ仕立てがあります。
子ぎつねご飯、かき玉汁、春雨のマヨネーズ和え、牛乳
「子ぎつねご飯」は油揚げが入った混ぜご飯です。狐の好物だという言い伝えがある油揚げをたくさん使っています。でも狐は雑食なので、本当に油揚げを好きかどうかは定かではありません。
さつま芋のサラダ、黒糖パン、スープスパゲティ、牛乳
さつま芋は今が旬です。さつま芋はいも類ですがビタミンCを含みます。じゃが芋と同じく、ビタミンCがでんぷんの粒に包まれているので、加熱しても壊れにくくなっています。そのほか、腸の働きを良くする食物繊維も含まれます。
親子煮、酢味噌和え、麦ご飯、牛乳
「親子煮」は鶏肉(親)と卵(子)を使うのでこう呼ばれます。豆腐を乾燥させた伝統食品の高野豆腐も入っているので、動物性だけでなく植物性のタンパク質もたっぷりとれる献立です。タンパク質は筋肉を作るのに必要な成分です。強い筋肉をつけたい人は毎日欠かさずタンパク質を摂りましょう。
カレービーンズサンド、ラビオリスープ、牛乳
「カレービーンズ」はカレー味のミートソースです。また、ひき肉の他に3種類の豆や豆をつぶして乾燥した「豆プラス」という食品も使っています。動物性のタンパク質だけでなく植物性のタンパク質もたっぷりとれる献立です。豆にはタンパク質の他に食物せんいが含まれているので、お腹の調子を整えてくれます。
魚の南蛮漬け、チンゲンサイの中華スープ、麦ご飯、牛乳
「魚の南蛮漬け」には「あじ」を使いました。「あじ」は煮ても、焼いても、揚げてもおいしく、味が良いので「味」が「あじ」となりました。「さば」と同じく背の青い魚(青魚)の仲間です。タンパク質、ミネラル、血液をサラサラにする成分等を豊富に含みます。
ビタミンAたっぷりカレー、かみかみサラダ、牛乳
10月10日は「目の愛護デー」です。現代はスマホやテレビを見る時間が長くなり、目を酷使することが増えました。目の健康にはビタミンAが有効だと言われています。緑黄色野菜に含まれているカロテンは、体の中でビタミンAに変わります。今日は緑黄色野菜たっぷりのカレーです。
チャージャン豆腐、三色ナムル、麦ご飯、牛乳
「チャージャン豆腐」は中国の家庭料理です。肉、野菜、厚揚げを使い、味噌で甘辛く味付けしています。厚揚げがたっぷり入っているので、大豆の栄養であるタンパク質、カルシウムをとることができます。
馬肉を使ったハヤシライス、カシュチップサラダ、牛乳
「ハヤシライス」は洋食のハッシュドビーフを、日本でアレンジした料理だと言われています。いつもは牛肉で作りますが、今日は馬肉の馬刺し用の赤身を使っています。刺身で食べる肉なので、軟らかくて食べやすいです。
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