学校からのお知らせ
本日の西日本新聞に本校の紹介が掲載されています。
2月21日(木)の西日本新聞に、本校、西小、南小の学校紹介の記事が掲載されています。
本校の記事だけ、掲載しておきます。
2年生が、またまた快挙!(ゆいさん、熊本工場長賞受賞)
(株)ブリヂストン主催の「第16回ブリヂストン こどもエコ絵画コンクール」において、2年生のゆいさんが熊本工場長賞、あやのさんが熊本工場賞を受賞しました。表彰は、3月になってから本校に訪問して実施するとのことです。
また、二人の作品を含め、優秀な作品の中から、審査員特別賞をはじめ各賞の選考が2月末から3月上旬にかけて行われるとのことです。2年生の表彰続きには驚くばかりです。
大村出(おおむらいずる)文庫を開設しました。(2月7日)
菊水町江田在住の大村出氏より、菊水区域の小学校の学校図書を充実させてほしいという思いから、町に100万円の寄付がありました。菊水区域の4小学校で約500冊を購入し、各学校にコーナーを設けて貸し出しを始めています。子どもたちが、さらに本に興味をもち、たくさんの本と触れ合ってほしいと思います。詳しくは、図書館便りに載っています。
図書館便り・・・・・・大村出文庫図書館だより・2/8.pdf
和水町まちづくり推進課より、ボールペンをいただきました。(2月6日)
先日、金栗四三のマスコットキャラクターの名称募集に、全児童と全職員で応募をしました。愛称はご存じのとおり「なごみん」に決定しましたが、本日応募児童全員に参加賞が届きました。「金栗四三ミュージアム」ボールペンです。ボールペンのほかに、スマホたてや懐中電灯にもなるすぐれものです。本日児童に配付しますので、ご家庭でご活用ください。子どもよりも大人の方が使い勝手があると思います。
尚、表彰式は、2月10日(日)戦国肥後国衆まつりの際に執り行われます。
菊水中学校2年生が、あいさつ運動に来てくれました!(2月6日)
2月6日(水)早朝、小雨振る中、菊水中学校2年生の本校卒業生5名が、あいさつ運動に来てくれました。大きくなった姿、しっかりとした受け答えに、子どもたちが中学校で素直に成長している様子がわかりました。来てくれたのは、徹平くん、若菜さん、心美さん、桜子さん、龍牙くんの5名です。凌太くんと恒兵君は都合で来ることができませんでした。中学校では、3年生が受験を迎え、これからは2年生が生徒会の中心となって頑張っていかなければなりません。彼らがさらに大きく成長するとともに、また元気な姿を小学校に見せにきてくれることを願っています。
ゆいさん、くまもと子ども美術展で県の特選に!
くまもと子ども美術展で、2年のゆいさんの作品が県の特選に選出され、昨日まで県立美術館に展示されていました。とてもすごいことです。表彰は、今度学校で行います。
熊日学童スケッチ展表彰式、天賞、人賞、学校賞!
1月14日(月)熊本日日新聞社本社にて、第72回熊日学童スケッチ展表彰式が行われました。本校からは、天賞受賞の永田琥珀君とそのご家族、人賞受賞の堀本凌加さんとそのご家族、担任の山内先生と、校長先生が出席しました。一人一人に表彰状が配られ、とても緊張した中で賞状を受け取りました。二人の作品は、県立美術館分館にも飾られていましたし、特に天賞の永田君の作品は、来年度の「ジューシー」のパッケージにもなります。今から楽しみです。
また、本校は学校賞もいただきました。2年生の作品しか出品していませんが、2人を含めて計4名が入賞し、その入賞率の高さから選出されたようです。子どもたちの能力の高さに驚くとともに、素晴らしい力を引き出してくれた担任の先生に感謝です。
丸美屋さんから、納豆と豆腐をいただきました。(感謝)
正面玄関に、金栗四三氏巨大ポスター出現!
昨日の「いだてん」カウントダウン写真撮影に続き、本日は社会教育課より、金栗四三氏の等身大の巨大ポスターをいただきました。今、正面玄関に掲示しています。「いだてん」の放映が一日一日と近まってきており、町全体で機運が盛り上がってきています。来校された際には是非ご覧ください。
玉名高校より、教育ボランティアに来てくれました。
今日は、朝7時30分過ぎには学校に到着し、あいさつ運動をしたり、子どもたちと一緒にランニングをしたり、授業のお手伝いをしたり、一緒に給食を食べたり、遊んだりしてくれました。子どもたちも、最初は緊張していましたが、今日一日ですっかり慣れたようです。本校では、できるだけたくさんの人が関わることが、子どもたちの成長につながると考えています。2人は、教育学部志望で、将来は教員を目指しているため、ボランティアで本校に来てくれましたが、本校の子どもたちにとってもとても有意義な時間になっています。
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転退任のごあいさつ
閉校に伴い、全職員が転退任になりました。大変お世話になりました。
登録機関
管理責任者 校長 平野由記男
運用担当者 教頭 多田隈 保