学校生活
7月5日(水)③ 今津っ子タイム(1・2年)
今日の5時間目、1・2年生が「今津っ子タイム」で国語と算数のプリント学習に頑張りました。
7月5日(水)② 楽器演奏の指導
今日の3・4時間目、水田楽器さんが来校され、2・3年生に楽器演奏の指導をしてくださいました。
3時間目は2年生で、鍵盤ハーモニカとリコーダーを使い、子どもたちがリクエストした曲を演奏してくださるミニコンサートがあり、子どもたちはとてもノリノリで楽しい時間を過ごしました。その後、使った楽器の紹介をしてくださりました。早く3年生になってリコーダーを使いたいと、子どもたちは目を輝かせていたそうです。
4時間目は3年生で、6種類のリコーダーを使い分けながら演奏を聞かせていただき、子どもたちはリコーダーの音色の美しさや演奏する楽しさに浸りました。その後、リコーダーの演奏の仕方を教えてくださいました。最後に、運動会で踊った「新時代」を演奏してくださり、曲に合わせて踊った子どももたくさんいたそうです。
7月5日(水)① 授業の様子から
今津っ子のみんなは、今日も学習に集中して頑張っていました。
7月4日(火)④ 今津っ子タイム(3~6年)
今日の帰りの会後、3~6年生は「今津っ子タイム」で国語や算数のプリント学習に頑張りました。
7月4日(火)③ 命の大切さを育む授業(6年生)
天草市北消防署松島分署の救急救命士 石井 智也 様を講師に,6年生が「命の大切さを育む授業」に参加しました。
最初は,「命のお話」ということで,生命は虹のようなもので,一人一人の様々な色がからみあっているからこそ輝き続けていること,また,生まれた時に心臓が動き始め,絶え間なく動き,命をつないでいることをお話しされました。そして,その心臓を止めないために,「命をつなぐ方法」を学ぶ必要があるということで,心臓マッサージに挑戦しました。1分間に100回のマッサージに挑戦した子どもたちは汗だくになりました。救急車が到着するまで通報から平均8分間かかるということで,消防士の方々の苦労の一端に触れることができました。
子どもたちからは,「今回の体験を通して,たくさんの人に支えられているからこそ毎日楽しく生きることができているんだと感謝の気持ちでいっぱいになりました。」や「これから関わるたくさんの命を他人事ではなく自分のこととして真剣に向き合っていきたいと思います。」という感想が聞かれました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者及び運用担当者
校長 福田 直理
栄養教諭 田﨑 美抄