中学校から英語の授業(6年生)
来年度から中学生になる6年生に対して、中学校の先生が授業をしてくださいました。英語をとても楽しい雰囲気の中に学ぶことができました。
来年度から中学生になる6年生に対して、中学校の先生が授業をしてくださいました。英語をとても楽しい雰囲気の中に学ぶことができました。
6月10日(金)の2~4校時に交通教室を行いました。玉名市の交通安全協会の皆さんや伊倉駐在所の方に来ていただきました。 安全な自転車の乗り方、歩行の仕方について、子どもたちが気をつけなければならないことを丁寧に指導してくださいました。 点検するときの合言葉「ぶたはしゃべる」ぶ・・・ブレーキ 等わかりやすく説明していただき、子どもたちの表情から交通安全に対する意識も高まったことが伝わりました。 登校班での登下校や休日に自転車に乗るときに、交通教室で学んだことをしっかり生かすよう学校でも指導していきます。 気になる子どもたちの様子を見かけられましたら、学校までご連絡ください。よろしくお願いします。
11月25日(水)低学年・高学年別に人権集会(なかよし集会)を行いました。校長先生がはじめに、「自分は大切な存在であること、そして周りの友達も同じように大切な人だということを学ぶ集会にしてください。」と、家族のランドセルへの思いを例に話されました。また、高学年の集会では、加えて「いじめや差別の連鎖を断ち切る人に、自分がなる。」という話をされました。各学年からは、授業で学んだことから自分の生活を振り返ったことを代表者が発表し、その返しの言葉を多くの子どもたちが発表しました。
伊倉一族の末裔である伊倉博さんを講師にお迎えし、伊倉小学校の6年生教室で租税教室を行いました。税の話に加えて、伊倉にまつわる歴史についても語っていただきました。さすが、伊倉の子どもたち、伊倉さんの話にしっかりと耳を傾け、学習することができました。
2月27日に、今年度第2回目の「伊倉っ子プロジェクト会議」を開催しました。学校評議員さん、区長会長さんをはじめ、日頃からお世話になっている地域の方々12名をメンバーとし、伊倉小学校をもっともっと良くするためにという視点で、意見交換等を行っています。今回も、子どもたちの学習の様子を参観した後、校長室で話し合いを行いました。予定していた時間を40分間ほどオーバーするなど、貴重な意見交換等ができ、有意義な時間を過ごすことができました。
本年度第1回目の伊倉っ子プロジェクト会議を開催しました。メンバーは、学校評議員さん、支館長さん、区長会長さん、児童センター館長さんなど、伊倉小学校をいろいろな面で支え、応援していただいている方々です。授業参観をした後は、意見の交流をし、その後は、給食を試食していただきました。
22日(木)に伊倉ふれあいセンターに行きました。みんな仲良く遊んで楽しみました。利用の仕方も説明がありました。放課後に利用することもできるので、これからも決まりを守って利用したいです。ふれあいセンターの皆様、ありがとうございました。
伊倉小学校では「伊倉ブランド」として、学習や生活を高める10の取組を継続しています(あいさつ・かかとそろえ・チャイム着席・足裏ペタ・「はい」の返事・学校一礼・廊下歩行・五拍の礼・無言掃除・無言集合整列)。定着していると思われるのは「くつのかかとそろえ」や「学校一礼」です。「廊下歩行」や「無言そうじ」については、まだまだのようです。児童会がこれから取り組んでいきます。
伊倉八幡宮秋の大祭の様子です。練り嫁行列、子ども神輿に続いて、節頭馬の奉納が執り行われました。節頭馬奉納は、さすがに迫力満点です。伝統ある行事で、たくさんの見物客で賑わっていました。
11月3日(金)文化の日、玉名市民会館で行われた玉名市民文化祭子ども芸術祭で、6年生9名が伊倉仁〇加を披露しました。昨年11月の校内音楽会で初披露をして以来、機会あるごとに公演を続けてきた6年生仁〇加チームの公演も、今回が最後となりました。舞台経験を重ねるにつれて上手くなっていった子どもたち。会場から、多くの笑いと拍手をいただきました。最終回の今回は、今までで一番の好演を魅せてくれました。
火曜日の朝は、月に2回、「読み聞かせ」を行っています。1回は、地域の方々から、もう1回は保護者の方々から読み聞かせをしてもらっています。子どもたちが楽しみにしている時間の一つになっています。
今朝は、すがすがしい天気で、とても爽やかな朝でした。子どもたちも、気持ちの良いあいさつとともに、安全に登校してきました。
朝の児童集会は、図書委員会の発表でした。これまでの図書貸出冊数等を紹介しながら、さらなる読書推進をめざし、全校児童へ呼びかけていきました。とても上手な発表で、聞く方もしっかりと耳を傾けていました。発表に対する返しの意見の時も、たくさん手があがりました。
今朝の児童集会は、企画委員会の発表でした。6月は、心のきずなを深める月間です。企画委員会は、「心のきずなを深めるとは、どんな意味か」「もっと、心のきずなを深めるためには、どうすればいいのか」という視点で、発信してくれました。2つの劇等を通して、上手にみんなに伝えていくことができました。
27日(水)の児童集会は、体育委員会の発表でした。伊倉小学校の体力について、スポーツテストの結果をもとに分析を行い、伊倉小児童の体力が確実に向上していることを紹介した後、今後さらに体力が向上していくための手段として、体育の時間のサーキットの仕方を教えたり、朝のランランタイムを頑張りましょうと呼びかけたりしてくれました。体育委員のみんなのハキハキとした発表が印象的でした。「歩いての登校」をはじめ、日頃から体を積極的に動かし、しっかりと体力をつけていってほしいと思います。
熊本県教育情報システム
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管理責任者 校長 坂本 一博
運用担当者 情報教育担当者