2024年9月の記事一覧
一さつのおくりもの
朝の登校のようすです。
交通安全には留意しましょう。
青信号でも自分で確認することが大切です。
また、交通マナーも大切です。
また渡らないのに押しボタンを押していくということも迷惑をかけます。
6年生の朝のボランティア、私が行けなかったので、6年生に撮影を頼みました。
いい写真を撮ってくれてありがとう!
朝活、読み聞かせは3年と6年でした。
いつもありがとうございます。
心をたがやすいい機会です。
地域の方が来てくださるのもとてもありがたいです。
本当にありがとうございます。
子どもたちが大きくなって、自分の子どもの通う学校に読み聞かせに行ってくれたらステキですね。
3年生も集中して聴き入っています。
次も楽しみにしております!
その後昨日緊急に決定した臨時オンライン集会を開きました。
要点は次の3つです。①道路は右側を一列で歩く、②道路を横断するときは安全確認をしてさっと渡る、③相手が困るようなことはしない、以上の3つを具体例を示しながら話をしました。
詳細は掲載しませんので緊急に集会を開いた理由や具体例は子どもさんからお聞きください。
子どもたちの教室での話の聴き方はとても立派でした。どうかご家庭でももう一度お話をしていただきたいのです。よろしくお願いいたします。
今日は午前中4時間、5年生はクラス1時間ずつ作陶教室絵付けです。
1校時に、丸尾焼様をお訪ねしました。
たくさんのサポートをいただいていました。
本当にありがとうございます。
陶芸は天草の大切な文化、子どもたちが体験できることはとても意味があることです。
その他いろいろあり、1校時しか見に行けませんでした。
今日はブラッシュアップ研修、天草市教委から授業を観に来ていただきました。
2クラス、私は3年生の道徳の授業を参観しました。
「一さつのおくりもの」です。主人公のクマタは大雨の被害に遭ったふかみどり村の子どもたちに大切な絵本を贈ることを決めます。しかしその絵本は一番大切な絵本で贈るのを迷いました。また絵本を手にした子どもからお礼の手紙を受け取ったり、お手紙の返事を書いたりしたことで、感じ取れる「思いやりの心」を学ぶお話でした。
子どもたちと先生がここまで紡いできた信頼関係のうえに今日の道徳の授業が成り立っていました。
子どもたちのがんばり、先生のていねいな準備に、心がほっこりする授業でした。
少し教育的なワードの連発になりますが、私は授業を観ていて、いいなあと思ったことを書きます。
①あらすじをつかみやすいように範読の前にガイダンスをおこなった(判読の焦点化)。
②一人学び、ペアトーク、フリートーク、一斉の話の聴き方などの学習活動が効率よくおこなわれていた(繰り返しによる習得)。
③ゆさぶりの発問を使わなかったが子どもたちは自問自答で揺さぶりをしていた。
④価値葛藤を「自分のこと」と「相手のこと」と焦点化したことで視覚的にも今日の学びが明確になった。
⑤「思いやり」のひとことではなく、子どもたちはいろいろな言葉で「思いやり」を表現していた。多様な言葉が出ることで学びの深みが増す、そこに子どもたちが紡いだいろいろなワードが画面に映し出されるようなICT活用がありかもと思った。
⑥終末の「学級で見つけた思いやり」のスライドがとても効果的だった。自分たちの良さを承認することにもつながり、自己肯定感が高まる。
子どもたちと先生がつくるあったかい空間に、心がほっこりしました。
一番感じたことは、「いつもやっているから今日もできる」ということです。
コツコツ積み上げていくってすごく大切だと思います。子どもたちと先生が4月からここまで積み上げてきた大切なものを見せてもらった気持ちになりました。
午後は29クラスすべてを回れなかったので、ピックアップで紹介します。
今日もMTT(マイタウンティーチャー)の方に書写指導に来ていただきました。ありがとうございました!
1年教室から鍵盤ハーモニカの音色が聞こえてきました。
2年生の図工、楽しそうです。私がのぞいても誰も反応してくれませんでした。「校長<図工」でした(涙)。
3年教室に行くと「嗚呼校長先生いいところへ・・・」と声がしたのて、描画のサポートに入りました。一生懸命がんばっていました。私もサポートに夢中になり写真を取り忘れました。最後のお礼を言ってくれたときの写真です。
お礼のあとのピースサインです。
がんばるってステキです!
今日のタイトル「一さつのおくりもの」
本日参観した3年生の道徳の授業です。一昨日のタイトル「朝のボランティア」、昨日のタイトル「とくをつむ」、と2日続けて自分のことだけじゃなくちょっとだけ相手の気持ちを思いやることを書いてきましたが、思いもよらず本日思いやり三部作最終章となりました。今日の授業を観ていて思いました。子どもたちは未来を生きるための大切なことを今日も学んでいると。今日の学びは「何があったの?」と家庭で聞くことで反復学習となり子どもの思考により深く定着します。子どもさんとたくさん話をしてくださいね、学びが深まります。
以上、校長、木村でした。
今日も最後まで観ていただきありがとうございました。
とくをつむ
朝の登校風景です。
昨日描画の相談をしてくれた子は「昨日はありがとうございました」とお礼を言ってくれました。
こういうひとことって大切ですよね。
うれしくなります。
横断歩道で転んだ子にとっさに高学年が「だいじょうぶ?」と声をかけます。
こういうひとことって大切ですよね。
見ていて嬉しくなります。
車中から会釈をしてくださる方がいます。手を振ってくれる園児がいます。中学生や高校生のあいさつにうれしくなります。皆様、本当にありがとうございます。朝から元気をいただきます。
6年生がボランティアをがんばってくれています、ありがとう6年生。
人のために何かする、人のために声をかけるって、すごく大切な気がします。
自分の時間を少しだけ人のために使うってすごく大切なことのような気がします。
朝の時間、6年生が陸上記録会に向けて100mのタイム計測をしています。
イモ畑の草取りをしています。
1校時のようすです。
1年生が好きな食べ物を発表しています。
これはどういうことでしょう?
テーマは「他の国から来た食べ物って~」、道徳でした。私は一日一回スーパーに行くのですが、タイ産と表記してあるとついつい買ってしまいます。タイではもちろんタイ産=国産です。
正三角形を書くんですね。黒板のシラバスもいいですね。見通し、見通し。
「一番大事なものは」
5年生が、100mのタイム計測をしています。
タブレットチャレンジもステキです。
国語「どうぶつえんのじゅうい」、どんな展開かまで観たかった・・・。
どんどん学習ツールとしてのタブレット、活用しましょう。
漢字は大切です。思いませんか?私たち大人も便利なスマホで漢字を書かなくなっています。なおさら漢字を学習しておかないと、と思います。私がよく読む中山七里さんの小説には「?」という漢字が良く出てきます。アプリを使って必ず調べるようにしています。そういうことって大切かも知れません。
4年4組は昨日研究授業でした。参観者の中に「校長先生がいない」と気にしていた子がいたみたいで、ごめんなさいね。今度観に来ますね。
3年社会、経済の仕組みの入り口かな?がんばって学習してくださいね。いつもとは違う視点でお店を観察する、レシートからわかることを発見する、この発見が大きな学びへとつながります。
気づきをカテゴリ別にそれぞれが入力していくようです。この準備の一手間が子どもの学びを深めます。
コミュニケーションは大切です。私は朝のウォーキングで仲良くなった青年とよく話すのですが、「コミュニケーションはたいせつですよね」と2人で共感しています。何の縁もなかった人とあいさつがきっかけで仲良くなるっておもしろいなあと思います。
私たちはもっともっとたくさんの人と出会えるのかも知れない。出会うためには自分のことより相手の話を聞くことが大切かも知れません。
子どもたちにもたくさんの人と出会ってほしいです。
自分と合う人、自分と違う人、いろいろな人から、学んでほしいです。
自分のことばっかりじゃなく、少しだけ人のこと、他者を思いやる気持ちが少しずつ出し合えれば、もっとステキな毎日になると思います。
私、毎晩、地区の祭りの笛の練習に行っているのですが、このメンバーとの出会いに感謝しています。人って出会いだなあと思います。出会い方だなあと思います。
いつも机上にタブレット・・・。
流れる水のはたらきは・・・。
3校時のようすです。
ここまでにかなりの情報量があるため、3校時のようすはピックアップです。
校長先生と一緒に指の描き方を研究してからのピースサインです。いもむしごつごつだね。
校長先生のカメラを気にしないでくださいね。
図形が重なった一部の箇所の面積求積、ここって難しいですよね、ファイトです。
友達の発表に意見を言って、そこからトークが展開するってステキです。
6年社会、学びの足跡を記録するスプレッドシート・・・。
タブレット片手にグループトーク・・・。
毛筆後の手洗い場です。至極自然に汚れた床をきれいにしてくれています。みんなのために仕事ができるってすばらしいです。
がんばれ、風景画、すごくていねいに取り組んでいます。
授業の邪魔をしないように、遠景からの音楽室。
授業の邪魔をしないように、閉扉上窓にカメラだけを持ち上げて撮影の理科室。と思ったら、気づかれていました、ごめんなさい。マスキングで見えませんがみんなすごい笑顔です。さすが6年生、寛容の心で接してくれてありがとう。しかし窓からひょこっと現れたカメラによく気づきましたね。
と言う流れで、そのまま理科室に入って一緒に授業を受けました。授業中に疑問が上がったきょうりゅうの命名権は調べたら発見した科学者にあるようですね。きょうりゅうを発見して自分の名前をつけましょう。授業に参加させてくれてありがとうございました。
今日のタイトル「とくをつむ」
ホームページのブログにも何回か書かせていただきましたが、タイで3年間暮らしていました。そのときに私が学んだことのひとつに「徳を積む」ということがあります。自分のことばかりじゃなく、誰かのために行動することであなたは幸せになれますよ、という仏教の考え方です。タイでは公共交通機関に乗っていて、乗ってきたお年寄りに席を譲ることは不可能です。私が感じる少し前に、座っている人が一斉に席を譲るからです。「思いやり」の道徳の授業で振り返りをするとき、「タイで席を譲ることは不可能に近い」と子どもたちと共感していました。
こんなこともありました。片側一車線のすごく長い道、タイでよくあるしばらく解消しない嘘みたいな渋滞です。その渋滞にはまっているとずいぶん後方から反対車線を走って渋滞を抜け出そうという車が走行してきました。そのまま大通りに出られるかと思った寸前で、案の定車が何台も入ってきました。にっちもさっちもいかない状態です。私は「自業自得だな」と思い眺めていると、びっくりした状況が目の前に展開しました。新築工事の工事関係者や近くの渋滞車両を降車して人が集まり、新築工事のスペースの道具をよけ、離合するスペースを瞬時に作ってくれました。これも徳を積むということなんだと思います。自分勝手な行動はあったけどそれは許し、今ある窮状を救ってあげるという考え、そしてそれが巡り巡って自分に返ってくることもあるから徳を積むという考えです。
私たち大人は子どもたちに教えると思います、「相手の気持ちになって考えてご覧」と。世の中が自分主体、それが叶わないと事件が起こる、攻撃をする、という風潮が広がってきている気がします。だからこそ、自分のことより相手のこと、他者の気持ちを思いやる、そんな子どもたちを育てたいなあと思います。そして子どもたちの未来には、自分主体の今が行き詰まり、自分のことより相手のことを考える人間が重宝される世の中になってくれると信じています。私も徳を積みたいと思います。
以上、校長、木村でした。
今日も最後まで観ていただきありがとうございました。
朝のボランティア
朝の登校のようすです。
元気なあいさつをできるってステキなことです。
人を元気にします。
口を大きく開けてあいさつをしてくれます。
また丁寧にお辞儀をしてあいさつをしてくれる人もいます。
とても大切なことだと思います。
6年生が朝のボランティアをしてくれています。
ありがとうございます。
このような活動ってとても大切だと思います。
昨日のようすをアップロードできなかったので、紹介します。
昨朝のボランティアのようすです。
続けることがとても大切だと思います。
率先垂範もステキです。
昨日はMTT(マイタウンティーチャー)で書写指導に来ていただきました。
ありがとうございました。
たくさんの方が本渡北小を応援してくださって本当にありがたいです。
では今日のようすです。
貨物列車です。しゅっしゅっしゅです。
昨日は回れず、今日は出張等もあり、やっと5校時に授業を観て回ることができました。
子どもたちは「校長先生久しぶりです」という表情をしていました。
今朝、正門前で、「校長先生、お昼休み、いらっしゃいますか?」と6年生に声をかけられました。
「いますよ」と答えると、「絵を教えてほしいんです」とのこと。
昼休み、来てくれたのでサポートしました。
こうやって行動できるのってステキですね。
また、5校時、回っていると、「校長先生、また絵を教えに来てください」と声をかけてくれる5年生がいます。とてもいいですね。「また来ますね、困ったときは校長室を訪ねてきてくださいね」と返しました。
今日の5校時、いろいろなクラスでタブレット活用を目にしました。
先生たちのチャレンジと子どもたちのチャレンジがステキです。
やらないと何も始まりません。
ナイスチャレンジです。
FIGJAMもいいですね。
今日もMTT(マイタウンティーチャー)に来ていただいています。本当にありがとうございます!
机の上、モニター、いつもどこかにICT。
好きな本のレビューもタブレットで。
いつもどこかにICT。
でもすべてがICTではありません。
鉛筆、教科書、ノート、タブレット、学習に応じて使い分けます。
教室を回っていると、風景画をがんばる5年生に遭遇。がんばってますね。
すごい時代ですね。
図工の描画もタブレットで、とはならないかもですね。
図工の鑑賞はタブレットで、とはなりますけれど。
今日のタイトル「朝のボランティア」
6年生ががんばっています。ステキなことです。小さな一歩がみんなの一歩になります。みんなのためにがんばるって大切なことです。
以上、校長、木村でした。
今日も最後まで観ていただきありがとうございました。
交通安全に留意しましょう。
サンキューレターと虫とったど!
朝の登校のようすです。
何か気づかれませんか?
虫取り網を持っている子がいます・・・。
6年生は昨日までの修学旅行がんばりました。
今朝は少々疲れ気味ですか?たくさんの学びがありましたね。
朝は読み聞かせでした。
1年生と、4年生・・・。
来ていただいてありがとうございました。
読み聞かせの途中でこんなシーンに遭遇しました。廊下で係活動をしていた3人の2年生、私が通るのに気づいた一人の子がとなりの子に「少しこっちにずれて」と合図、人の気配に先を読み思いやりの行動、すばらしいですね。「ステキだね。ありがとう。」と褒めました。そのシーンがコチラです。
世の中は心遣いでできているって信じています。
そわそわ感が止まりません。
4年生も立派な聴き方です。
子どもたちがすごい見送り方をしてくれました、と話された方もいらっしゃいました。
どんな見送り方なのか見たかったです。
間違いなくここで紹介できたのに・・・。
通りがかった教室で発表しています。
なるほど委員会からの連絡でした!
6年生は修学旅行の振り返りをまずはタブレットで行っています。
「まずは」というのはそれを使って全体での確認をするためです。
昨日、担任の先生たちが、帰りのバスの中、SNSで確認をしていました。
解散式での教頭先生の話にあった、「分析する」ということです。できたこともできなかったことも必ず理由があります。それを分析することで次への成長が見えます。
読み聞かせのボランティアの皆様、ありがとうございました。
みんなが来るのを待っています。
先生と子どもたちの雰囲気もすごく良かったので近寄らずに離れて眺めていました。
さあいよいよ1年生は西ノ久保公園へ!
いやいや、大盛り上がりです!
熱中症指数が高かったので、中止or実施?1年部の先生たちは考えに考えて、時間を短くしての実施を決断しました。
本当に判断が難しいです。
子どもたちが捕まえるのが結構上手で感心しました。
「捕まったら最後」と虫たちは必死に逃げていました。でも最後に先生からこんな話がありました。「お家で育てる人以外はここでに逃がしてあげましょうね。」
すごく大切なことですね。あの秋の公園でやらかした小学2年生の木村少年に教えてあげたかった・・・。
「校長先生、時間ありますか?」と校長室を訪ねてきた6年生に応じて、風景画のサポートに行ってきました。
ステキな絵が順調に仕上がっています。
集中力と丁寧な作業、すばらしいですね。
とっておきの1枚を仕上げましょう。
審査員は自分自身です。
世界に1つだけの自分の自信作・・・。
昨日、そして今朝、「修学旅行のようすをホームページで観ることができて良かったです」と多くの方から声をかけていただきました。そう言っていただいてありがとうございます。またわざわざ声をかけていただいてありがとうございました。うれしかったです。
修学旅行中、子どもたちが「校長先生、一緒に廻りましょう?」「ゴーゴーシューティング一緒にしましょう」「お昼ごはん、一緒にピザ食べませんか?」と声をかけてくれます。なんかうれしい気持ちになります。
先のホームページの感想を言っていただいた保護者の方もそうなんですが、そこで一言声をかけていただくことってステキなことだなあと思います。何倍もの喜びを私はいただきます。次の意欲へとつながります。本当にありがとうございます。
今日のタイトル「サンキューレターと虫とったど!」
1年生の西ノ久保公園行きは実施できて良かったです。終了後、1年生の先生が、校長室に来て、「このあとのようすも注意して観ておきます」と言われました。さすがです。
今日のタイトル「サンキューレターと虫とったど!」
ではサンキューレターとは?
昨日アップしなかった修学旅行のエピソードがあります。
こちらの写真です。
これはホテルの部屋に残された子どもたちが書いたサンキューレターです。
こんな心遣いステキですね。
心は見えないかもしれないけれど、心遣いは見えますね。ステキな大人になってください!
以上、校長、木村でした!
今日も最後まで観ていただき、ありがとうございました。
修学旅行2日目
2日目の朝です
朝食の風景です
朝食です
ホテル出発式です。
子供達は決まりを守って正しく行動できました
ハウステンボスに 到着 しました
昨日朝、出発式で子供達には 4つのうちの2つ目に 色々な仕事をしている人を見てくださいと言いました ここ ハウステンボスにもたくさんの 働いている人がいます 将来どんなことをしたいのか そのヒントの一つになればいいなと思います
子どもたちは送り出してくださったおうちの人に感謝です。
昨日から、平和、 集団行動、 観光、 キャリア教育、実に いろいろなことを子供たちは 実際に見ながら 学んでいます
今も結構そうですが、子どもたちを待つ未来は、農業、とか、観光、とか、分かれてないと思います。いくつかの要素を組み合わせて考えることが必須じゃないかと思うんです。昨日今日子どもたちが訪れた長崎は、観光と平和と教育がリンクした町だったとも言えます。理屈じゃなくてそれを体感できたことはとても貴重なことだと思います。
子どもたちは「校長先生楽しかったです」と口をそろえて言います。何で楽しかったのかを分析することは大切です。おうちの人の応援があって行けたのはもちろん、規範意識、友だち、先生との準備、集団行動様式、他にも楽しかった要因があると思います。
その中で、長崎の町が観光客を迎える準備をしていたことを分析してみるといいと思います。
あわせて、できなかったことを分析してみることも大切だと思います。アスリートはやってますよね、記録を伸ばすための現状の分析、それと似ているかもです。これだけいろいろな応援があって行けた修学旅行です。これからの生活につなげましょう。
バスは一路、口之津の港への道を走っています。
さよなら 長崎!
ただいま 天草!
17:21鬼池港に降り立ちました!
教頭先生の話を心に刻みましたか?明日からの学校生活はこれまでの学校生活と同じにはならないと思いますよ。 ステップアップ です。 階段を一つ上がりましょう。いいも悪いも自分の行動を振り返り、分析して次のステップを踏み出すことが大切です。
以上、校長、木村でした。
最後まで観ていただき ありがとうございました?たくさんの「いいね!」をありがとうございました。