地域とともに!
あかるく なかよく かしこく つよく
玉陵学園
地域とともに!
あかるく なかよく かしこく つよく
玉陵学園
給食のメニューは、びりんめし、牛乳、白玉汁、大豆と豆腐の変わり焼き、れんこんといんげんの和え物でした。今日の「ふるさとくまさんデー」は、宇土地域の紹介で、三角町の戸馳島の郷土料理で、肉のかわりに豆腐がたくさん入った混ぜご飯の「びりんめし」でした。
今日の給食メニューは、たてわりコッペパン、牛乳、ソース焼きそば、ほうれん草オムレツ、ブロッコリーのごまサラダでした。オムレツに使われていた卵は「完全栄養食品」と呼ばれるほど栄養価が高い食品ですが、野菜などを一緒に食べると栄養バランスがさらによくなるそうです。
5校時に給食集会がありました。給食委員会のひとたちが劇やクイズでバランスよく栄養を摂ることの大切さや給食センターのことを教えてくれました。その後、八嘉小学校の栄養教諭の森さやか先生から、給食がどのように作られるのか教えていただきました。また、先生は調理してくれる人、運んでくれる人、生産してくれる人など多くの人たちの思いが込められて給食が作られているということも話されました。1月24日から始まる「全国学校給食週間」で、給食をとおして食べることの大切さ、作ることに携わっている人たちの思い、温かさをしっかりと学びたいと思います。
給食のメニューは、麦ごはん、牛乳、大平、チキンチキンごぼう、みかんでした。チキンチキンごぼうは、山口県の給食メニューで人気があるもので、鶏の唐揚げとごぼうを甘辛いタレでからめてありました。
給食のメニューは、麦ごはん、牛乳、肉じゃが、焼きししゃも、香りあえでした。肉じゃがに使われたじゃがいもの重さは約180㎏あり、それを調理員さんたちが1つ1つ手作業で切ったそうです。愛情たっぷりの肉じゃがですね。
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