2026年2月の記事一覧
2026.2.4 立春 ー春をさがしにー
深く息を吸い込みたい! そんな空気が満ちています。
暦の上では新しい春、「立春」を迎えました。確かに昨日と比べると、間違いなく春めいています。
春を探して少しうろうろしてみました。
まだ少し冷たい春風の中でひときわ輝いている花々が座っていました。
花には非常に疎いので、またもやGoogleレンズにお世話になって、名前を調べてみました。
和名で「アラセイトウ(紫羅蘭花)」、英名で「ストック(Stock)」という名前だそうです。
「ストック」が日本へ渡ってきたとき、葉の感触が毛織物に似ていることから、ポルトガルの毛織物の一種である「ラシャ布」に例えられ、「葉ラセイタ」と呼ばれていたそうです。これが転じて「アラセイトウ」という名前がついたのだそうです。花より葉の感触の方に印象が強かったのでしょうかね。
ちなみに花言葉は「永遠の美」「愛情の絆」「求愛」などがあります。特に白い花には「思いやり」「ひそかな愛」という花言葉が点いているようです。とてもポジティブな意味が多くついていますから、大切な人への贈り物にも好まれるようですね。
もう少し先に進んでみました。
しだれ桜ですね。記念樹のようです。
もう少し近づいてみました。
ピントが微妙ですみません。素人なもので...
つぼみが大きくふくらんでいます。何をぎゅっと握りしめているのでしょうね。
中に閉じ込められているのは、小さな春なのかもしれませんよ、いい香りとともに。
卒業式や修了式まで登校日はあと30日余りとなりました。
今だからこその自分の花をしっかり広げ、来る春を笑顔で迎えたいものですね。
2026.2.3 食育の授業(3年・6年)
学校給食週間は終わりましたが、それにちなんだ食育の授業が今日から始まりました。
講師は、美里町のすべての小中学校の給食献立を中心に考えていただいている、栄養教諭の吉田先生(砥用中所属)です。
今日は、3年生と6年生に授業をしていただきました。
◇【3年生】:5時間目「野菜のパワーを知ろう!!」
3年生の3分の1はアンケートで「野菜の働きを知らない」とアンケートに答えていました。また、野菜の好き嫌いがある子も半数ほどいるとのことで、今回は「野菜のもつ健康パワー」について教えていただきました。
まず、食品を赤・黄・緑の3つに分類し、野菜をはじめとする緑の食品の働きを整理してみました。
一日に摂った方が良い野菜の量やその摂り方などを具体的に教えてもらいました。
野菜は1日に350g以上、小学生は300g以上摂ることが健康を守るために大事なのだそうです。
色の濃い野菜と薄い野菜の効果も学び、野菜をどんどん食べようという意欲が高まったようです。
【6年】:6校時「1食分の食事について考えよう」
今日の節分にちなんだ給食に使われていた食材を、6年生が赤・黄・緑の食品に分類して貼っていきました。
何と、今日の給食だけで20品目もの食材が使われていたようですね。ありがたいことです。
一つ一つ確認していかれましたが、今日の献立も非常にバランスの取れた食事であったことがわかりました。
では、子どもたちが大好きなハンバーガーセットなどはどうなのでしょう。
食品栄養素の偏りと脂質や塩分過多なようですね。これは生活習慣病に直結するみたいです。
こういったところから、お弁当作りをテーマに、バランスの取れた1食分の献立作りをタブレットを使って作っていきました。
食事に対する意識が変わっていく様子が見られました。
「生活習慣病にならないよう、1食1食栄養の偏りがないように食べたい」や「遠足の弁当は見た目にも気を付けながら自分で作ってみたい」などの感想がありました。
自分の健康は自分で守る。その中で「食」は大きな割合を占めます。
ずいぶん昔ですが、「私作る人、僕食べる人」のようなCMがありましたが、それは大間違いです。
子ども自身が自分の未来の健康な生活づくりをデザインできる食習慣づくりのために、家族で一緒にメニューを考えたり、一緒に栄養を考えながら食べたりするなど、私たち自身の意識と行動を変えていきたいものです。
栄養教諭の吉田先生、ありがとうございました。
次回は2月9日(月)に2年生と5年生の食育の授業をしていただく予定です。お楽しみに!
2026.2.3 節分
今日は節分。文字通り、季節の分かれ目であり、暦の上では今日までが冬ということになります。
朝の運動場は、キラキラと霜が輝いていました。やはり冬ですね。
節分と言えば、何を思い浮かべますか? きっとこんなイメージでしょうか。
【豆まき】「おには外ー!福はうちー!」と言いながら、豆をまきますね。
「食べていいのは年の数だけだからね!」と注意されていたのを思い出します。うちだけ?
【恵方巻】もともとは関西の文化だったようで、個人的には大人になってから初めて出会った文化です。
今年の恵方は「南南東」らしいですね。そちらを向いて、願い事をしながら黙って食べるのでしょうか。
【柊鰯】これはかなり昔からあるしきたりですが、我が家では飾ったことがありません。野良猫が集まりそうですから。柊(ひいらぎ)の枝に鰯(いわし)の頭を刺したものを玄関に飾るんです。一つの魔よけですね。
今日の給食ではこれらの伝統を見事に表現してあったので紹介しますね。
◇セルフ手巻き
◇いわしつみれ汁
◇ツナサラダ
◇肉みそ
◇節分豆
◇牛乳
私もツナサラダと肉みそを使って、セルフ恵方巻を作ってみました。
意外と上手でしょ!
南南東を向いて、黙って食べたのは良かったのですが、(うまっ!)という感動が大きかったせいで、願い事をすることをを忘れていました...残念。
いわしも「いわしつみれ汁」という形でメニュー化されていましたし、まさに「the 節分」という献立でした。
給食の先生には感謝感謝です。本当にありがたいですね。
あとは、心の中のオニを追い出すことだけです。
さぁて、私の中にはどんなオニがまだまだ潜んでいるのでしょうかね。実はこれを追い出すのが一番難しい。
そもそも、何がオニかすらもわからない。春を迎えるまでに、自分を見つめ直してみます。
2026.2.2 snow moon
息白き中、右手に黄色く大きな満月を引き連れて出勤しました。
以前にも紹介しましたが、月ごとの満月には名前がついているらしく、2月の満月は「snow moon スノームーン/雪月」と呼ばれるそうです。学校に着くころには薄いオレンジ色で山の端に浮かんでいました。
いよいよ2月に入りました。
空の広さに心を奪われつつ、ついつい上を見上げてしまいますね。
木の上の方にはカラスの巣でしょうか、そんなものも見えますね。
陽だまりにいると、虫たちもそろそろ動き出すようなじんわりとしたあたたかさが伝わってきます。
虫や地表の草たちも、広がる空を見上げているのではないでしょうかね。
今日2月2日(月)は5年生でインフルエンザの罹患者が増えてきました。
そこで残念ながら、感染拡大防止のために明日3日(火)と4日(水)の2日間、5年生は学年閉鎖をすることになりました。
読者の皆さん、ぜひ、手洗いとうがいをしっかり行うとともに、規則正しい食事と睡眠で免疫力を高め、ウイルスに抵抗していきましょう。雪も降りそうな寒い日がまだ続きますが、定期的な換気も大事にしましょう。
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