学校生活
有明高専出前授業(クラブ活動)
9月9日(火)
実験・工作クラブでは、に有明高専の先生方と学生さんたちに来校していただき、「カラフルな人工イクラづくり」を行いました。実際に人工イクラを作るだけでなく、どのように人工イクラを作ることができるのかを科学的な視点から、子どもたちに分かりやすく説明もしてくださいました。「どうやって2色のイクラを作るんですか?」と質問したり、分からないところを一緒にやってもらったりと、有明高専の方々と楽しく活動していました。
民生委員の方のあいさつ運動
9月9日
毎月第2火曜日に民生委員の皆様が朝のあいさつ運動をしてくださってます。本日も正門、北門、児童玄関に立ち、登校する子どもたちに元気な声であいさつをしてくださいました。子どもたちの健やかな成長のために、いつも温かいご支援をいただきありがとうございます。
全校集会(主幹教諭講話)
9月1日(月)
9月1日は「防災の日」です。全校集会において、橋本主幹教諭が「防災とボランティア」というテーマで話をしました。近年の熊本で起きた災害を紹介しながら、自身の経験を踏まえ、防災の大切さやボランティアの協力等のありがたさについて話し、最後に「みんな誰かの力になれる」と、メッセージを伝えました。
夏休み明け集会
8月28日(木)
長い夏休みが終わり、学校が再開しました。学校に子どもたちの元気な声が戻り、大変うれしく思います。
夏休み明け集会では、校長先生より、本校の校訓である「正しく やさしく たくましく」行動し、よりよい荒尾第一小学校を作っていきましょう。また、それぞれの行事に一生懸命取り組み、学校をみんなで盛り上げていきましょう。と話をしました。
夏休み前集会
7月18日(金)
体育館で夏休み前集会を行いました。まずは、校長先生のお話です。入学式や運動会、人権集会などの写真を紹介しながら、4月からの子どもたちの頑張りを振り返りました。また、夏休み前に気をつけて欲しいこととして、「横断歩道の渡り方」「自転車の乗り方」等、事故に気をつけるように、合い言葉として「トマト大作戦」「にらめっ子大作戦」を実行するように話がありました。また、生徒指導、保健指導担当より夏休みの過ごし方について話をしました。
456名の子どもたちが安心して安全に夏休みを過ごしてほしいと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 大塚 真史
運用担当者
教頭 成松 省治