美しい我ふる里の四季
11月3・4日、公益社団法人二科会の主催により6年生が絵画制作を行いました。
絵画のテーマは「美しい我ふる里の四季」-熊本の復旧・復興を願って-。
熊本地震により被災した子どもたちの心を癒やすために、ふるさとの夢を描こうと企画されました。
6年生は、二科会の先生方のご指導により、100号のキャンバス4枚に、西原村の野山の四季を描きました。4枚を並べると「うわあ!」という歓声が上がりました。
最後にこの企画を実現してくださった木戸先生はじめ9名の先生方に、6年生から感謝の気持ちを伝え、ふるさとの復興を誓いました。
この作品は、来年9月、第103回二科展(東京都 国立新美術館)に展示され、多くの来場者に見ていただきます。その後、学校へ展示される予定です。
絵画のテーマは「美しい我ふる里の四季」-熊本の復旧・復興を願って-。
熊本地震により被災した子どもたちの心を癒やすために、ふるさとの夢を描こうと企画されました。
6年生は、二科会の先生方のご指導により、100号のキャンバス4枚に、西原村の野山の四季を描きました。4枚を並べると「うわあ!」という歓声が上がりました。
最後にこの企画を実現してくださった木戸先生はじめ9名の先生方に、6年生から感謝の気持ちを伝え、ふるさとの復興を誓いました。
この作品は、来年9月、第103回二科展(東京都 国立新美術館)に展示され、多くの来場者に見ていただきます。その後、学校へ展示される予定です。