2023年4月の記事一覧
まちの様子(5/1)
3年生から新しく学習するものがいくつかありますが、今回は社会科について紹介します。3年生の社会科では、地域の地理的な環境・働く人と暮らし・地域の安全な暮らし・私たちの市の歩みなどについて学習します。まずは、地域の地理的な環境についての学習です。自分の家の周りの特徴や東陽町・八代市のことについて広げていきます。2年生までの生活科で学んだことをつなげている3年生です。
わり算(4/27)
算数科では、1人分を出したり、同じ数ずつ分けたりするわり算の学習をしています。この日は、はやく簡単に求めるわり算の方法を考えました。自分なりのやり方をモニターに映し出して説明しました。説明の仕方が上手になっている3年生です。
きつつきの商売(4/25)
国語科では、物語「きつつきの商売」を使って、読んで想像したことを伝え合う学習をしています。この日は、2つの場面を読み取って整理していました。学習リーダーを中心に話し合いを進めました。読み取ったことを音読に生かしていきます。
初めての外国語活動
3年生から新しく始まる学習がいくつかあります。その一つが外国語活動です。この日は、ALTの先生の発音を聞きながら、各国の国名やあいさつの言葉などを学習しました。繰り返し発音して、外国語の言葉に慣れ親しんでいきます。
友だち(4/19)
音楽科では、「友だち」という曲を使って、歌詞の内容や旋律、リズムや拍と曲想とを関連付けて表現する学習をしています。この曲は新たに出会う友達のことを考える4月にぴったりです。複式学級の仲間になった2年生のことも想像して歌ってくれることでしょう。
詩「どきん」(4/17)
国語科では、詩「どきん」を音読して、文章の構成や内容の大体を意識して読む学習を行いました。2~3人のグループに分かれて、読み取った内容をもとに、音読の表現を話し合い、音読の活動を行いました。各グループが自分たちで考えた方法で、音読することができました。
学習のしかた(4/13)
3年生の学習がスタートしました。算数科では、2年生で学習した「何百のたし算とひき算」を使って、算数の学習のしかたについて確認しました。問いの把握と主体的な学びがポイントになります。学習リーダーを中心に自分たちで学習を進めていきます。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員