日誌

校長ブログ

no43 7月全校集会 「玉虫前」

 今月の全校集会では、校区の「玉虫寺と玉虫前(たまむしのまえ)」の話を全校児童にしました。
 平安末期を舞台とした『源平盛衰記』で、馬上から舳先(へさき)の扇を射貫いたと言われる那須与一の話をご存じの方は多いと思います。あの場面で「板東武者よ、これを射よ」とたった平家の美貌の女性こそ玉虫前で、玉虫前が平家滅亡の後、生地の玉虫に身を寄せ玉虫寺で平家の菩提を弔ったと言われています
 子どもたちは校歌にも歌われる玉虫前の話に興味を持ったようでした。

  私が玉虫寺の写真を撮りに行った朝、道を尋ねにうかがった井上区長さん宅には大賀蓮(おおがはす)の見事な花が咲いていて、玉虫寺を訪ねることとあいって悠久の時の流れを感じました。

次回、9月の全校集会では、下鶴橋を話題にします。

no42 民生児童委員さん方が来校

 11日(火)、町民生児童委員・主任児童委員さん方8名が来校されました。
 民生児童委員・主任児童委員の皆さんは、地域において子どもたちの見守り、子育ての不安などの相談・支援を行っておられる方々です。今回の訪問では、子どもたちの様子を見ていただくとともに、学校との連携を推進するための懇談の場を設けました。本校校区には、松下さん・横田さん・柗本さん・西川さん・本田さんの5人の民生児童委員さんがおいでで、子どもたちの地域での暮らしについて支えていただいています。今後ともどうぞよろしくお願いします。
 

no41 ジェイク君・リオ君、また来年

 先月から約3週間の体験入学をしていた ジェイク君・リオ君兄弟が、6日(木)、体験入学の最終日を迎えました。朝の健康観察後、校長室にやってきた二人に体験入学の感想を尋ねてみました。
「去年(御船中)と違って滝尾小の運動場や体育館で、ドッヂボールをしたりキックベースをしたりして楽しかった。水泳は滝尾小でほめられてうれしかった。くつ飛ばしは初めてだったけどおもしろかった。」
最後に、パワーホーズで写真を撮影しました。二人の笑顔が、滝尾小が楽しかったことを表現していました。二人のお母さんには外国語活動のゲストティチャーをしていただきありがとうございました。
また、来年、待っていますね。

no40 台風3号 そして豪雨

 今週は台風、豪雨の1週間でした。
  4日(火)は、台風により、給食、5・6校時の遅延登校となりました。午前9時~10時頃の風雨はすごく、プール周りの樹木の30センチもある枝が何本となく折れたり、校舎屋上につながるハッチが突然開いたり、何度となく停電して消防施設のベルが鳴ったりと・・・勝手な想定とは違っていました。子どもたちも家庭で不安でいたことだと思います。
 翌日の5日(水)は天気も回復して、登校後から全校で運動場や校舎周りをきれいにしました。学校のために子どもたちと先生方ががんばっている姿がすてきでした。

 また、5日(水)は福岡・大分の大雨特別警報、御船町も雷をともなった豪雨で大雨・洪水・土砂災害警報が出されました。翌6日(木)は、通学路も冠水して、ほとんどの子が車での登校となりました。

 自然災害の怖さを感じた1週間でした。

no39 竹島小視察来校

 4日(火)、高知県四万十市立竹島小学校から 川村教頭先生と威能先生、神戸からさくらネットの河田さん、兵庫県震災支援チームEARTHの諏訪先生が来校されました。
 竹島小学校は、清流として有名な四万十川の河口付近にある学校で、高知県教委指定を受けられ防災教育に取り組まれているとのことで、今回は熊本地震対応とその後の本校の教育活動についての視察ということでした。あいにく台風3号のために予定していた防災講話(7月校長講話)などの取組は見ていただくことはできませんでしたが、停電で薄暗くなることがある中、御船町商工会制作の『オールみふね 恐竜の郷復興プロジェクト 被災写真・インタビュー』映像なども視聴いただき意見交換ができました。
 一緒に来校された諏訪先生、河田さんには、今回の竹島小視察の機会を作っていただきました。これまでも本校防災教育について多くのご示唆をいただいています。ありがとうございます。 (せっかくの機会でしたが、写真を撮ることを忘れてしまいました。)

no38 県劇アウトリーチ事業 サックスフォンコンサート

 4日(水)、熊本県立劇場アウトリーチ事業による山﨑 明(やまさき めい)さんによるサックスフォンコンサートを行いました。ピアノ伴奏の山城英樹(やましろ ひでき)さんとお二人のすばらしい演奏を聴くことができました。
 山﨑さんからのメッセージ(自己紹介)には、「好きな事はとことんやってください。例えそれがそのうち他の事に変わっても大丈夫!何かを一生懸命にやる事はすばらしいです。さらにそれを続けることは難しいことだけど、もっとすばらしい!そして、それを楽しんでください!」と記されていました。子どもたちには音楽に打ち込んでこられたことが演奏の背景として感じられたことだと思います。
 演奏の最後には、お二人のお気に入りの曲、リュエフ作「コンチェルティーノ」が奏でられ、しっとりと落ち着いたすてきな空気が音楽室にながれました。
 ありがとうございました。

no37 幼保・小連絡会

 今年の1年生が卒園した幼稚園・保育園の先生をお招きして連絡会を行いしまた。授業参観された園の先生方は、入学後の子どもたちの成長を喜んでおられました。
 今後も各園と連携してよりスムーズな就学ができるように努めていきたいと思います。
 

no36 GT フランクリー恭子さん 外国語活動

 先週20日からオーストラリア在住の2年リオくん・4年ジェイクくん兄弟が体験入学でやってきています。
 26日(月)には、2人のお母さん、フランクリー恭子さんが外国語活動のゲストティチャーとして学習支援いただきました。

写真は5年生だけになりましたが、6年生も楽しく英語でのコミュニケーションを学んでいました。

no35 地震のメカニズム(熊大;安部先生招聘授業)

 29日(木)5校時、熊本大学安部先生による『地震のメカニズム』についての授業が行われました。本校では、防災教育の学年テーマを決めて、生活科や総合的な学習で防災学習に取り組んでいます。今回の安部先生による授業もその一環です。

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 「チリ地震と熊本地震をくらべると1000倍も違うと聞いてびっくりしました」「日本は真っ赤でこんなに地震が起きていたんだということがわかりました。…地震にそなえていろいろと準備しておこうと思いました。」等々、安部先生による、震度とマグニチュードの違いや共振についての実験に、子どもたちはとても熱心に学んでいました。

no34  研究指定【学力充実】

 本校は平成28・29年度御船町研究指定推進校【学力充実】としての取組を進めています。研究テーマは『主体的に考え、表現する児童の育成~わかる・できると実感する算数科授業の工夫改善~』です。これまでにも徳島(御船町教育委員会)学校教育指導主事やの須藤(上益城教育事務所)学力向上アドバイザーの指導助言を受け、授業研究等に取り組んできました。
 11月8日(水)の研究発表会では、公開授業と宮脇(熊本大学)准教授の講話等を予定しています。Only For Kids(子どもの立場)での教育に取り組んできた本校の教育活動を多くの方々に見ていただきたいと考えています。
 
※写真は今月の2年・6年・4年の研究授業の様子です。