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2022年5月の記事一覧

今日の給食

献立:とりごぼうピラフ、コンソメスープ、ししゃもフライ、牛乳

   ししゃもは丸ごと食べられるので、たくさん含まれるカルシウムを効率よく

   とることができます。コンソメスープの玉ねぎは、田浦の清田信子さんが作

   られたものです。

【感想】コンソメスープの汁がおいしかったです。小松菜や玉ねぎによくしみていて

    おいしかったです。ピラフはコーンや枝豆、ウインナーなどたくさん入っていて

    おいしかったです。ししゃもはサクッとしていて、しっかりかんで食べました。

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長さの学習を頑張っています(2年生)

2年生は、算数で長さの学習をしています。

ものさしを使って、〇㎝〇㎜と目盛りをみんなで読む練習をしています。

㎜は、とても小さく読むのに苦労していますが、

長さに関心が出てきて、生活の学習で育てている野菜の茎の長さや

身の回りの物の長さを図る活動に楽しく取り組んでいます。

 

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今日の給食

献立:ミルクパン、ポテトスープ、ハンバーグ野菜ソース、フレンチサラダ、牛乳

   じゃがいもは、ビタミンCやビタミンB2・ビタミンB6・食物せんいのほかに、

   過剰な塩分を排出するカリウムも豊富に含んでいます。

【感想】ポテトスープのじゃがいもが食感が良く、たまねぎも甘くておいしかったです。

    ハンバーグの野菜ソースは、ピーマンも入っていておいしかったです。

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プール掃除

本日、6年生児童がプール掃除を行いました。5年生も掃除を行う予定でしたが、雨天のため明日に延期となりました。しかし、子どもたちが頑張ってくれたおかげでだいぶきれいになり、明日の5年生の仕上げの目途が立ちました。6月9日(木)にプール開きを行う予定です。

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フラッグフットボール(4年生)

4年生は、フラッグフットボールをしています。

フラッグフットボールとは、アメリカンフットボールを小学生版にしたようなスポーツです。

ボールを運び、腰につけたフラッグを守備に取られたらアウトになります。

多く点数を取るために、守備・攻撃共に工夫をしたり、作戦を立てたりしながら行っています。

「くるくる回りながら守備をかわします。」「おとり作戦でいきます。」など、日々新たな作戦が出ています。

待っている児童も応援するなど、とても賑やかな雰囲気です。

最後の試合に向けて作戦を練って、頑張っていきます。

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今日の給食

献立:むぎごはん、たまねぎのみそ汁、ちりめんサラダ、鶏のお茶揚げ

   今日は、「水俣・芦北の味」でした。芦北の告地区でお茶を栽培されている梶原さんの

   新茶を衣に入れて鶏肉を揚げました。お茶は「しぶみ」や「にがみ」などいろいろな味が

   楽しめます。

【感想】玉ねぎのみそ汁は、あたたかくて甘みがあっておいしかったです。

    鶏のお茶揚げはとてもおいしくて、すぐにご飯がなくなりました。

    サラダはキャベツやにんじんなどがシャキシャキしていて

    歯ごたえがあっておいしかったです。

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今日の給食

献立:むぎごはん、すまし汁、さばの塩焼き、はるさめのすのもの、牛乳

   さばは「青魚」の仲間で、私たちの体に良い働きをする脂を持っています。

   それは皮と身の間にあるので皮ごと食べるのがおすすめです。

【感想】はるさめのすのものが、さっぱりしていておいしかったです。

    さばは塩味がついていて、ごはんととてもよく合いました。

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図工「ぼかしあそびで」 ~2年生~

 クレパスをこすって形や線に表す活動を行いました。クレパスを指やティッシュでこすって伸ばし、優しい感じのする絵に仕上げました。子ども達は、「わあ、きれいだね」「おもしろ~い」と言いながら思い思いの世界を表現していました。

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今日の給食

献立:ミルクパン、ジャージャーうどん、アスパラサラダ、牛乳

   アスパラガスには、体の疲れをとる働きのある「アスパラギン酸」という成分が

   含まれています。

   ジャージャーうどんに使われている玉ねぎは芦北町の清田さんが作られたものです。

   ジャージャーうどんの牛ミンチは綱田牧場さんから無償でいただいたものです。

感想:ジャージャーうどんは、肉みそが甘辛い味付けでうどん麺とからんで

   とてもおいしかったです。

   ミルクパンは、ふわふわととてもやわらかくておいしかったです。

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校内研修 ~救命法~

本日の校内研修は芦北消防署の方々にお越しいただき、救命講習を受けました。

胸骨圧迫・人工呼吸・AEDの重要性についてお話して頂いた後、実際に実技講習を行いました。

 

職員の感想です。

H先生「子どもたちの命を預かっているという重みを改めて実感しました。」

S先生「何も起きないことが一番ですが、いざというときに動けるようにすべきだと感じました。」

K先生「いざというときに冷静に対応できるように、日頃から職員同士声を掛け合ったり、確認し合ったりしていきます。」

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