校長ブログ~風土~
№191(2026-0305)【啓蟄(けいちつ)】
今日は二十四節気の一つ「啓蟄」です。啓は「開く」、蟄は「虫などが土に隠れる」意味で「冬ごもりをしていた虫がはい出てくる」ことを表すそうです。
最近、校舎内を人間ルンバで回っていても、小さな虫の死骸を見かけるようになりましたし、昨日遠足で行った水野公園でもテントウムシを何匹も見かけました。そういえば、鮮やかな黄色の菜の花も…。
今日まで県立高校の後期入試に挑んでいる中学3年生にも「春」が届きますように。
№190(2026-0304)【遠足?近足?】
今日は、お別れ遠足でした。校区内の水野公園へ全校児童でいざ出発!昨年までは歓迎遠足で言っていた場所で、お別れ遠足は五反田公園に行っていたとか…。
コロナ禍以降、各学校では遠足自体も縮小傾向になっていて、回数そのものを減らし、遠くまで歩いて行かずに近場に行くケースが増えているようで、“近足”の方がしっくりします。
とは言うものの、公園で思いっきり遊び、お弁当を食べて、春の息吹を感じることはいい経験です。
手作りのキャラ弁 春の息吹を感じさせるモクレンの花
№189(2026-0303)【ひなあられ】
今日は3月3日「桃の節句」です。例年だと、この日の給食には「ひなあられ」が付いてくるのですが、今回はなかったんですよね~。「あられ」ってもち米から作ります。ひなまつりに供えられる「ひしもち」が原型となっているので、「ひなあられ」は数種類の色のついたあられになっているみたいです。味付けも地域性があり、東日本は甘いものが主流で、西日本はあまじょっぱいものが主流なんだけど、九州は甘いのが多いみたいです。
№188(2026-0302)【庭いじり】
先週末の土曜日はポカポカ陽気でした。そこで、布団を干して、庭の手入れをすることに。
半分枯れかかった植木を根から引き抜き、代わりに大きな植木鉢を配置して、その周囲には数種類の白石を約30㎏並べました。玄関先の植え込みには、笹が増殖していたので、それを取り除くにはあまりにも根が張っていて大変で…。
最後は庭の方の植木(レモンの木)を日当たりの良い場所に移すなど、久しぶりに土のにおいにまみれた1日でした。
№187(2026-0227)【逃げる2月】
2月も明日で終わり。でも、何で2月だけ他の月と違って28日(うるう年は29日)なのでしょうか?気になったので、生成AIに聞いてみると…。
今の暦の元は古代ローマのカレンダーで、しかもその頃は3月が1年の始まりだったそうです。また、10ヶ月だったのを12ヶ月にしたため、最後の月になる2月は日数が少なくなり短くなったとか…。
ただでさえ年度末は、時が過ぎるのが早く感じるのに、やはり“逃げる2月”でしたね。
№186(2026-0226)【合意形成】
1936年に日本陸軍約1500名が対立する勢力や国家改造を目指して、クーデター未遂事件を起こしました。俗に言う「二・二六事件」です。首相官邸や警視庁、陸軍省を占拠し大臣などを殺害したのですが、今もなお自分の主張を通そうと武力や暴力で解決させる風潮があることを残念に思います。日本は民主国家であり、意見の相違があってもお互いを尊重し、合意形成により解決できる世の中にしていかなければならないと思います。
№185(2026-0225)【会食】
卒業まで20日を切り、6年生の教室では卒業に向けた様々な取組(歌の練習、文集、制作など)が行われています。
卒業までに、少しでも子供たちと話をしておきたいと思い、今週から一緒に給食を食べる時間を設けるようにしました。毎回4名程度が校長室に来て、思い出話や将来の夢などを話してくれます。これまで知らなかった素顔が垣間見えるひと時です。
最後は、私へのNGなしの質問タイムにちょっぴりたじろいでいますけどね。
№184(2026-0224)【ひげそり】
毎朝のルーティンの1つに「ひげそり」があります。本来は、T字型のカミソリの方がさっぱりするのでしょうが、朝の忙しい時間帯にはちょっと…。だから私は“シェーバー派”です。週末に手入れを行い、再充電後使っています。
ところが、今朝充電を終えたシェーバーを見ると、内刃を支える留め具が破損していてひげをそることができなくなってしまいました。
取り急ぎ乾電池式シェーバーで代替したものの…。明日からどうしようか?
№183(2026-0220)【悩ましい】
昼間は上着を脱いでも平気なぐらい暖かくなってきました。それと同時に、天気予報では連日「花粉予報」の割合が増えてきています。今シーズンは、昨年夏の猛暑の影響で、平年を上回る花粉量になると言われています。私は、鼻ではなく目に来ているようで、ゴロゴロしたりかゆみが出たり…。
花粉症の方にとって憂鬱な時期となりますが、逆に言えば春が近づいているということでもあり、それはそれで喜ばしいのですけどね~悩ましい。
№182(2026-0219)【学び続ける教師】
昨年度まで市の授業改善アドバイザーをされていた西留先生が来校され、1~6年生の各授業を参観の上助言していただきました。授業中には子供たちに“学び方”を直接お話しされ、授業後には授業者の先生たちと振り返りの時間を取りました。
全国各地で900本以上の授業を見られている中から、本校職員に的確なアドバイスをしてくださいました。先生たちは少しでも学び、吸収しようと前のめりになって話を聞く姿が輝いていました。