手書き入力でもスラスラと!
タブレットを使って学習する際、タブレットに自分の考えを書き込むということをしますが、
「ペンで直接」かきこんだり、「キーボードで」打ち込んだりしますが、その中間位置にあるのが、「手書き入力」です。便利なもので、手書きで入力した文字が、きちんと文字に変換されていくので、そんな機能も子どもたちは使いこなしています。
時間がかかりすぎるのはいけませんが、ぱぱっと自分に合った入力方法で考えを表現することも、日常になりつつあります。
※写真は4年生の学習から。小数のたし算のやり方をいろいろ考えています。